幸福の科学は信者数が多いのに、幸福実現党は一人も当選しないのはなぜですか。

創価学会広宣員(工作員)tanoshisounakagakuが早速ウソついていますが
創価学会公明党でも９９％が創価学会員ではないフレンド票(F票）で
当選しているのが実情です。創価学会員だけで当選するのは
創価学会でも不可能です。

幸福実現党候補者が当選しないのは幸福実現党の実績など
まだ多くの国民によく知られていないのが原因です。
宗教と政治はまったく別です。
信者数が多いからといって、選挙に大勢の候補者が当選できるわけではないのは
過去の創価学会公明党でも同じです。

ましてや、今は小選挙区ですから今の公明党でさえ、当選者が少ない状態です。
小選挙区では小さな政党や新規政党では勢力を伸ばしにくく、
消えやすい構造で、既存政党に非常に有利な制度です。
また、国会議員立候補者の多くは地方議員の応援を受けて当選することが
非常に多いのです。公明党でも例外ではありません。
幸福実現党は地方議員の応援を受けないで立候補している上、小選挙区なので
なかなか当選できないのは当たり前のことです。


幸福の科学幸福実現党も政界への影響力は非常に強いです。
創価学会公明党ではここまで強い影響を与えることができません。


幸福の科学の実績（新たなすごい実績追加）
http://matome.naver.jp/odai/2137279469928345501

幸福の科学の政策は自民党、みんなの党に
１０年間で国民の給料は１.５倍にする政策をパクられ、
民主党にも原発推進の政策をパクられています。
２０１３年の自民党の内閣総理大臣安倍晋三氏も
幸福実現党の政策を実行しているのをご存知ですか？


自民党経済政策
http://special.jimin.jp/political_promise/
幸福実現党経済政策
http://www.hr-party.jp/inauguration/agenda01.html
[HRPニュースファイル490]「アベノミクス」は、幸福実現党の政策そのもの
http://blogos.com/article/52529/
安倍新総理(守護霊)が「神風が起きた。幸福実現党に感謝」
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5346


また、２０１２年度１２月１６日の選挙での自民党パンフレットは
幸福実現党のマネであることが判明。

自民党パンフレット【日本の危機。だから自民党】

幸福実現党のパンフレット【日本、危うし! だから幸福実現党】

※この証拠は幸福の科学書籍：
【安倍新総理（守護霊）スピリチュアルインタビュー】の
P25で確認することができます。

また、教団施設にある法話拝聴の映像でも確認できます。


幸福の科学の政党幸福実現党主要政策http://hr-party.jp/policy/
維新八策（日本維新の会）の主要政策http://www3.plala.or.jp/seijian/HASSAKU.HTML


下記の内容は日本維新の会の政策で、幸福実現党が主張している政策です。

リンク先を見ると、日本維新の会は非常に多くの政策を幸福実現党から
パクっているのがよくわかります。


しかし、日本維新の会は幸福実現党の宣伝に一役買ってくれているので
幸福の科学としては大きな実績になっています。大変ありがたいことです。
日本維新の会はテレビで有名な橋下徹（とおる）氏が政策をパクってくれているからです。
当の本人も幸福の科学書籍を読んでいるようです。

日本維新の会がパクった幸福の科学（幸福実現党）の政策

（４）教育改革
・大学も含めた教育バウチャー（クーポン）制度の導入
・生徒・保護者による学校選択の保障


（５）社会保障制度
・年金の積立方式への移行（最低ライン）
・持続可能な医療保険制度の確立＝混合診療解禁による市場原理メカニズムの導入


（６）経済政策・雇用政策・税制
・新エネルギー、環境、医療、介護などの特定分野に補助金を入れて伸ばそうとするこれまでの成長戦略と一線を画する「既得権と闘う」成長戦略～成長を阻害する要因を徹底して取り除く
・岩盤のように固まった既得権を崩す・徹底した規制緩和による新規参入、イノペーション・現在存在する社会インフラの徹底した選択と集中
・医療・介護・保育の分野では一方的な税投入による雇用創出をしない＝ユーザーの選択に晒す
・大きな流れ（円高、海外移転など）に沿った対策＝大きな流れを人工的には変えられない
・労働集約型製造業の海外移転は止められない
・人は保護する＝徹底した就労支援・労働市場の流動化、自由化→衰退産業から成長産業へ、外国人人材の活用
・教育機関による人材養成＝グローバル人材の養成・女性労働力の徹底活用
・超簡素な税制＝フラットタックス・減免、特措法などは原則廃止


（７）外交・防衛
・自主独立の軍事力を持たない限り日米同盟を基軸・加えてオーストラリアとの関係強化
・日米豪で太平洋を守る＝日米豪での戦略的軍事再配置
・２００６年在日米軍再編ロードマップの履行


（８）憲法改正

・首相公選制・参議院の廃止をも視野に入れた抜本的改革
・衆議院の優越性の強化

↓ウソツキfsm_shinnja君、
幸福実現党は消費税増税に反対してるのに
創価学会公明党はなぜ自民党や財務省の
言いなり賛成したのか説明して。
公明党が力弱いからやろ

↑↑↑
質問で主張し、回答で質問するという知恵袋の使い方を理解していない人は知恵袋辞めてもらいたい。質問したいならリクエスト質問しなさい。別ＩＤをいくつも作るのは得意なんでしょ。


質問は、次のような推論に依って立つものと受け止めます。

★論拠：政党の支持母体の構成員の多くは、支持政党に投票する。
★データ：幸福実現党の支持母体である幸福の科学は1000万人超の信者がいる。
★結論：幸福の科学1000万人超の信者の多くは、幸福実現党に投票するはずだ。→当選者が出るはずだ。

まず、データの「幸福の科学は1000万人超の信者がいる」が誤りです。

1,000万人超の数値は、教団側の公称値です。言い換えれば「幸福の科学（教団）が定める『信者数』に当てはまる数値」という意味です。
幸福の科学が信者数としているのは、入会者に配付される根本経典の『累積』発行部数です。
ですから、2014年４月現在で大川総裁のことを救世主だと信じる者、「あなたは何の宗教を信じていますか？」と聞かれて「幸福の科学です」と回答する者が1,000万人超いるということではありません。

さらに、この質問に回答を寄せている幸福の科学信者さんや非信者さんが言うように、幸福の科学信者だからといって、その多くが幸福実現党を支持するようにはなっていないとのこと。

となれば
★論拠：幸福実現党の支持母体である幸福の科学の信者でも、幸福実現党にはそれ程支持をしない。
★データ：幸福の科学の信者は、実態的にはそれ程たくさんはいない。
★結論：当選者がでないのが当たり前。


知恵袋の宗教カテの幸福の科学信者では一番分かり易く明解な回答をする方と私が目しているhoshieiwaさんがこの質問にも回答されています。
ポイントを３つ挙げて、やはり分かり易くて明解ではありますが、全く同意できないことを書かれています。
「第一に選挙にまだ慣れていない」
①本当に不慣れなのか
結党してもう５年になろうとしています。直近の参院選の時点で、既に２回の総選挙と１回の参院通常選挙を経験済みでした。地方統一選挙や都知事選、国会議員補欠選挙などをいくつもやってきていました。それでもまだ不慣れだったのでしょうか。
②もう使えない
仮にこれまでの選挙戦惨敗の原因に不慣れを言い訳にすることはできても、これからの選挙には言い訳として使えないと思います。

「第二に組織が非常に自由で寛容である」
つまり、自由で寛容であると幸福の科学信者であっても投票しようとしないような存在だということです。
いくら地元のしがらみで他党候補者への投票を頼まれても、投票所で幸福実現党の候補者名を書くことはできます。少なくとも、比例区で幸福実現党と書くことはできます。
大川総裁の呼びかけは、地元のしがらみなどに簡単に負けてしまうということです。

「第三にマスコミの黙殺というのは大きい」
①マスコミ報道の意味
マスコミは良くも悪くも商売です。紙面に載せて売れるか、放送して視聴率が取れるか、考えます。
「売れない」と判断されたのですよ。
②「黙殺」なのか
初期は面白いからそれなりに取り上げられてはいました。
当選者を出すのはおろか、供託金を没収されずに済んだ選挙がない（or極僅少な）政治団体を他党と同列に扱うとしたら悪平等です。
まるでマスコミが意図的に幸福実現党の勢力を殺ごうとしているような書き方、hoshieiwaさんにしてもこんなことを書くのですね。
★上でusotukim29steamlonewolf（＝usotukifsmshinnja＝sanndarstomu）君が幸福の科学はマスコミに沢山取り上げられていると宣伝してますよ。幸福の科学ができることが幸福実現党はできない、そういことになります。★
③維新の会は
元々注目を集めていた橋下徹現大阪市長が中心ですから、世間の注目が集まる、つまり「売れる」と思われたわけです。そして議席を確保したから、今度は一定勢力のある政党として注目を浴びる。報道されて当然です。
④パクリ云々
本当にパクリなのか？幸福実現党側がパクられたと主張する政策の中で、初めて考案したのが幸福実現党である政策はほとんどないと思います。つまり、幸福実現党側がパクられたと主張する政策は、幸福実現党自身がどこからか拾ってきたものだということです。
また、仮に幸福実現党が最初の考案者だとしたら、他党がパクっただけで幸福の科学信者がそちらに流れる意味がわりません。

2013年の参議院選挙の比例区では、１議席を獲得した社会民主党は幸福実現党の６.５倍の票を獲得していました。

第一に選挙にまだ慣れていないということもありますでしょうね。
選挙に習熟しているわけではないので、何事もノウハウをためる時期が必要です。
手慣れた政党になると選挙違反すれすれ、場合に捕まらない程度の違反はやっていますが、幸福の科学は実に馬鹿正直にやりすぎているそうです。
投票ブローカーなどから「票を買わないか？」と持ちかけられて幹部が「そんなことがあるのか」と仰天している有様です。


第二に組織が非常に自由で寛容であることはあります。
「会員が投票しないと罰があたる」というような脅しは一切なくて、幸福の科学信者であっても他の党に属してもいいということになっているのです。
以前の国政選挙の際、ある選挙区では、幸福実現党、自民党、民主党の三人が立候補したのですが、実は全員が信者だったというケースもあります。とくに自民党の議員には相当数信者がいますが（故三塚元蔵相などが有名）、彼らやその支援者が幸福実現党に投票するわけにはいきません。
組織的な締め付けをまったくしていないということです。


第三にマスコミの黙殺というのは大きいですね。
主張どころか「諸派」扱いで党名すら出してくれません。現職議員がいた時期もあるのですが諸派扱いですね。ところが維新については一人の議員もいない選挙前から大々的に報道していました。
ゆえに一般への認知が全くありません。
しかし主張は他党にうまくパクられてます。アベノミクスも基本的に幸福実現党の政策をパクっております（消費税増税を除く）。新聞が社説で主張をパクることもありますね。
主なものを挙げますと、靖国参拝、河野談話見直し、金融緩和、公共投資などはもともと幸福の科学の主張です。
「名前が出なくても、世の中がよくなればそれでもいい」と大川総裁は述べておりますが、かなりアンフェアではあります。

あの駅前に立ってる風采のあがらなかない運動員が信者だろうか？
だとすれば、どんなに沢山いても無理ですね。

幸福の科学は信者数が多いのに、幸福実現党から当選者が出ない理由

１ 選挙制度のため
小選挙区制は大きな政党や既存の政党が有利になる制度であり、小さな政党は議席を取りにくい。
幸福の科学信者であっても、会社や地元の利害が絡む場合は、他の候補者に票を入れざるをえない。
比例区なら小さな政党でも当選しやすいと考えるのは大きな間違い。その証拠に、元々国会議員を有してい ない新規の政治団体がタレント候補なども使わずに今の小選挙区制度で当選した例はない。

２ 宗教儀式で多忙なため
支持母体である幸福の科学は宗教であり、スケジュールが宗教上の儀式や行事で詰まっていて思うように政治活動ができない。
創価学会は基本的に在家団体で、宗教としての行事がないので、心置きなく、年中、政治運動をやれている。

３ 信者に強制しないため
幸福の科学では信者に幸福実現党への支持をお願いはするけれども、強要はしない。幸福実現党に投票しなかったからといって三法帰依違反とはならない。

４ マスコミの偏向報道のため
マスコミは幸福の科学や幸福実現党を正しく報道しない。なぜなら、幸福実現党が自分達マスコミの思惑通りに動いてくれないことを知っているから。幸福実現党のことをまともに報道すれば、確実に人気が出るのはわかっているので自分達マスコミの思惑通りにならない幸福実現党に意地悪して公平に報道しないのが本当の理由。

５ 他党と連携しないため
勢力を伸ばすための安易な妥協をしないため。

６ 敢えて国政から挑戦しているため

７ 日本人の宗教アレルギーのため
創価学会やオウム真理教、統一教会 が悪さをしでかしたため、信用が大きく低下してしまった。

詳しくは拙著知恵ノート「 幸福の科学（幸福実現党）から当選者が出ない理由」参照
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n221908

信者が全員1つの自治体に引越すれば、通るかもですよ。

どのくらいの数かわからないけど信者だけじゃ当選しないでしょう。