トッ プページ > ギャラリーインデックス > 四肢切断ギャラリー > ブリーディング・ガ○ード |
ガ○ード・ランは壮絶な戦いのなか四肢を失った。戦後、ガ○ードを引き取ったのは敵であったエ○ル・エルであった。エ○ルはかいがいしくガ○ードの世話 をした。思春期のガロードは、食事や排泄の世話を若い女性のエ○ルにされる事を恥ずかしがり、時には反抗したが、しだいに信頼を寄せていった。 だが、そんなガ○ードも、性欲の処理だけはエ○ルに頼むことが出来なかった。しかし、四肢を失ってエ○ルに世話になり始めてからというもの、性欲は日に 日に高まった。そればかりか、ガ○ードの男性器は日を追うごとに肥大化していた。今では勃起するだけでシーツをはねのけてしまうほど、長く太く成長してい た。ガ○ードの世話をしているエ○ルは、当然その成長を目の当たりにしているはずだったが、ガ○ードの内心を気遣ってか、優しく微笑むだけで何も言わな かった。 しかし、ガ○ードの我慢も限界に達し、ある日シーツの上に精液を漏らしてしまった。ガ○ードはエ○ルの顔を申し訳なさそうに見つめながら、何度も謝っ た。エ○ルはガ○ードの頭をそっと撫で、穏やかな言葉で慰めた。そして裸になると、ガ○ードを抱きかかえてバスルームへ運んでいった。 エ○ルの行動に、ガ○ードの鼓動は高まった。バスルームへ着くと、エ○ルはガロードを抱えて屈み、右手で半立ちになっているペニスを握った。ガ○ードは 背中に当たるエ○ルの乳房の柔らかさと体温の感触に気持ちが高ぶるあまり体中が緊張し、握られたペニスを萎えさせていた。 そんなガ○ードに、エ○ルは耳元で優しく語りかけて緊張をほぐすと、しなやかな指使いでペニスをしごき、しだいに勃起させていった。しばらく愛撫が続く と、ガ○ードは息を荒くし始めた。エ○ルはさらにペニスを刺激し、射精を促した。短く声を上げ、ガ○ードが射精を始めた。ペニスの脈動を指先で感じなが ら、エ○ルはそっと微笑んでいた。 射精を終えると、荒い呼吸で胸を上下させたガ○ードは、恥ずかしそうに下を向いていた。エ○ルはガ○ードを励ましながら滴る精液を洗い流し、再び抱えあ げた。ガ○ードをベッドに寝かせると、額に軽くキスをしてシーツをかぶせた。ガ○ードはエ○ルの裸が恥ずかしいのか、そっぽを向きながら礼を言った。 その日から、エ○ルはガ○ードの性欲を処理するため、二日に一度は自慰を世話した。ガ○ードも、申し訳ない顔をしながら、じつはそれを待ち遠しく思い始 めていた。 その晩、エ○ルはガ○ードを置いたまま長い時間帰って来なかった。いつもは二時間と留守をしないエ○ルが帰らないので、ガ○ードは何度も時計を見なが ら、ベッドの上で不安な表情を浮かべていた。それから三十分ほど過ぎた頃、玄関の開く音がして、エ○ルが帰ってきた。部屋に入ってきたエ○ルの顔を見たガ ○ードは、安心からか思わず笑い出してしまった。 エ○ルは大きなバッグを肩からさげていた。それをテーブルの上に乗せると、すぐにバッグのジッパーを開けて、中から何かを取り出した。それは手足のない 少女だった。その顔を見て、ガ○ードは思わず声を上げ、少女の名をつぶやいていた。少女はかつてガ○ードと共に戦ったティ○ァだった。 ティ○ァはエニルに抱えられ、ガ○ードのいるベッドの側まで近づいてきた。何も着ていないティ○ァの体が、ガ○ードの目に飛び込んできた。下から見た ティ○ァの女性器は、桃色の花弁をもった花のようだった。しばらく見とれていたガ○ードは、自分のペニスが隆々と勃起しているのに気がついた。 エ○ルはペニスに突き上げられているシーツをどけると、ティ○ァの体を後ろ向きにして、その桃色の花をガ○ードのペニスに乗せた。慌てたガ○ードが声を 出す間もなく、エ○ルはティ○ァの体を下に押し込んだ。いとも簡単に、ガ○ードのペニスを滑り込ませたティ○ァの女性器は、もはや少女ではなかった。その 時すでにガ○ードのペニスは大人の二の腕ほどもあったが、ティ○ァの体内にはそのすべてが収まっていた。 ティ○ァが器用に体をくねらせ、膣壁でガ○ードのペニスを締め上げ始めると、ガ○ードはその気持ちよさからあっさりと精液を漏らした。ティ○ァは膣内で 射精されるのもかまわず、ガ○ードのペニスを全身で攻め上げ、精液を搾り取った。 挿入部の隙間から流れ出る精液が途絶えると、ガ○ードのペニスは力を無くしたように萎え始め、ティ○ァの体を支えられなくなった。ベッドに投げ出された ティ○ァは、花弁の隙間から白い精液を噴き出しながら、うっとりとまどろんでいた。ソファに座ってその様子をずっと眺めていたエ○ルは、すべてを出し切っ て疲れ果てているガ○ードを抱きかかえると、バスルームで丁寧にペニスを洗い流し、汚れたシーツを取り替えた。 それからティ○ァを洗うと、バスタオルに包まれたガ○ードをベッドに運び、そっと横たえて頬を撫でた。ガ○ードは疲れと安心で、すぐに眠りについた。ガ ○ードが寝付いたのを見届けたエ○ルは、まだバスルームで横たわっているティ○ァをタオルでごしごし拭くと、またバッグに押し込み、部屋を出て行った。 エ○ルはガ○ードの性欲が高まると、その晩は必ずティ○ァを連れてきて、ガ○ードのペニスに被せた。ガ○ードはティ○ァとの関係に複雑な気持ちを抱えな がらも、その快楽にすっかり浸った。数ヶ月間、その関係は続いた。だが、しだいにティ○ァの体では、ガ○ードの成長したペニスを受け入れられなくなってい た。 それからも、ガ○ードのペニスは毎日順調に肥大化を進めた。そしてある晩、ついにティ○ァの膣口を数ミリ裂き、子宮を突き破りそうな勢いで押し上げて、 ティ○ァを失神させてしまった。口から泡をふいて気絶しているティ○ァを、エ○ルは勢いよく引っこ抜いた。ガ○ードのペニスからは、まだ真っ白い精液が溢 れ出していた。 エ○ルはティ○ァを心配するガ○ードをなだめながら手際よく精液の処理を済ませると、ティ○ァをバッグに押し込み、その晩は帰ってこなかった。 翌朝、ガ○ードが目を覚ますと、エ○ルはご機嫌でガロードを抱き上げ、朝食、歯磨き、洗顔、排泄の世話を慣れた手つきで終わらせた。エ○ルはニコニコし ながらガ○ードを裸にすると、首輪やボールギャグを装着した。突然裸にされて恥ずかしがっていたが、エ○ルに特別な感情を抱き始めていたガ○ードは、素直 に言われるままにしていた。エ○ルが穴の開いたパンツから露出したガ○ードのペニスをこすると、すぐに硬く勃起した。 ペニスは胸元まで反り返る大きさを持つ立派なモノになり、大きく膨らんだ睾丸は体を支えられるほどだった。 エ○ルはガ○ードの成長した体をうっとりと見つめ、ペニスを引き寄せると亀頭に頬擦りし、軽くキスをした。ガ○ードはいつもと違うエ○ルに戸惑いながら も、エ○ルの肌に触れる気持ちよさで、精液を漏らしそうになった。 その日から、エ○ルはガ○ードに色々な服や小道具を買ってきては着せ、いじくり回して楽しむようになっていた。ガ○ードもエ○ルに気に入られようと、愛 想をふりまきながらその遊びにつきあっていた。エ○ルもだんだん慣れてくると、ガ○ードに恥ずかしい芸をさせたり、オナニーで射精をおあずけしたりして、 ガ○ードが一生懸命に我慢する様子を、楽しそうに眺めるようになっていた。 それから数ヶ月、エニルをガ○ードの関係は、まるで飼い主とペットのようになっていた。だがガ○ードは、その関係を少しも嫌とは思わなかった。エ○ルと 一緒にいるだけで安心した気持ちになれた。 その日は朝から一日中、エ○ルの遊びにつきあっていたガ○ードは、多少疲れて、いつもより早めに寝てしまった。深夜、ぐっすりと眠っていたガ○ードの上 に、急に重いものがのしかかって来た。驚いたガ○ードは目を開けて、目の前にあるものを確認し、さらに驚いた。 ガ○ードの上には、裸になったエ○ルが覆いかぶさっていた。エ○ルはガ○ードの顔を両手で引き寄せると、噛み付くようにキスしてきた。激しく舌を吸われ る強引なキスに真っ白になっていたガ○ードだったが、ほんのり漂うワインの香りと気持ちのいい舌の感触で、すっかりのぼせ上がってしまった。 エニルが口を外すと、ガ○ードの口のまわりには赤い口紅がべっとりとつき、お互いの唾液が糸を引いた。ガ○ードは目の前に揺れるエ○ルの乳房に見とれる うちに、ペニスを石のように硬く隆起させていた。エ○ルはガ○ードをまたいで立ち上がると、亀頭を股間にあてがった。 エ○ルの女性器はティ○ァのものよりもずっと深く、大きかった。ガ○ードはそこに亀頭がふれただけで、透明な体液を大量に溢れさせていた。エ○ルは自ら の手で女性器を開くと、そこにガ○ードのペニスを押し込んでいった。やがて亀頭部分がすっぽりと収まり、親指の先ほどある陰核がきれいに露出すると、エ○ ルはゆっくりと腰を回転させながら、徐々に体を沈めていった。 この光景を瞬き一つせずに見つめていたガ○ードは、ライトに照らされるエ○ルの体に、自分のペニスが突き刺さっているのを現実としてとらえた瞬間、耐え 切れずに射精した。大量の精液がエ○ルの胎内に次々と流れ込み、腹部が膨らみ始めていた。エ○ルはそれを気にも留めずにガ○ードのペニスを飲み込み続け、 ついには根元まで達してしまった。それでもガ○ードの射精は収まらず、エ○ルの腹部は妊婦のようになった。 ガ○ードとしばらく見詰め合ったエ○ルは、艶っぽく微笑むと、スクワットでもするように、激しく上下に腰を動かした。エ○ルの胎内は、濃い精液が極太の ペニスで激しくかき回されていた。エ○ルはいつの間にか大きな声を上げ、ガ○ードの名を叫んでいた。ガ○ードも喘ぎ声をあげながら、身を左右によじってい た。それを聞いてさらに興奮を増したエ○ルは、まるでボールが弾むときのように、ガ○ードの上で弾けた。膣口とペニスの隙間から、精液が水鉄砲のように飛 び散っていた。 エ○ルが数度目の絶頂に達する頃、それまで射精し続け、喘ぎ声をあげていたガ○ードが一回大きく声を上げ、最後の射精を終えた。しだいにペニスは力を無 くし、ガ○ードは疲れ切ってそのまま眠ってしまった。エ○ルは大きく開いた膣口から精液を流れ出しながら、ガ○ードのペニスを持ち上げて、そこに残った精 液をきれいに舐め取った。 朝、ガ○ードは目覚めるとすぐにまわりを見渡した。しかし、昨晩の出来事が嘘のように、シーツは整えられ、ガ○ードには可愛いプリント柄のパジャマが着 せられていた。何となく疲労感を感じながらも、ガ○ードはあの出来事が現実のものと確信できなかった。そこへエ○ルがやって来た。エ○ルは全裸で、ガ○ー ドの顔を見るなり濃厚なキスをしてきた。ガ○ードはエ○ルとの新しい関係を感じ取り、興奮ですぐさまペニスを硬くした。 いっぽう、エ○ルにとって、ガ○ードとの行為は最初から計画していたものであった。そのために、まず親身な世話で信頼を得た。それから、ガ○ードを自分 の思う体に改造するため、食事に薬を混ぜ、ペニスにも注射した。そのおかげで肥大した性器の訓練と、性欲の捌け口として、以前に捕らえて体の自由を奪い、 ある組織に売り飛ばしたティ○ァを借りてきて利用した。その後も信頼関係を築き上げ、ガ○ードが十分に気を許し自分を頼りきった頃、いっきに思いを遂げ た。 計画は無事に成功し、エ○ルはガ○ードという、自由に支配できる”愛しい”存在を手に入れたのである。 |
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