一応、自画自賛ではありません。
個性的。
涙脆い。
頭がいい。
芯がある。
男らしい。
臨機応変。
プロ志向。
嘘が嫌い。
身体が丈夫。
ブレにくい。
自分に正直。
かなり器用。
負けず嫌い。
ピンチに強い。
観察力がある。
洞察力がある。
ロマンチスト。
ホラーが苦手。
パスタが好き。
チャレンジャー。
サプライズ好き。
ユーモアがある。
有言実行タイプ。
動体視力がいい。
反射神経がいい。
拘りは譲らない。
周りに流されない。
譲り合えるタイプ。
束縛されるのが嫌い。
人の過去に拘らない。
陰で努力するタイプ。
カレーライスが好き。
料理を作るのが好き。
基本的に根に持たない。
本当はかなり褒め上手。
考え方に柔軟性がある。
嫌なことはすぐ忘れる。
オレンジジュースが好き。
人の気持ちに寄り添える。
女性寄りの考え方も多め。
ほっとかれ過ぎるのは嫌い。
サプライズされるのが好き。
料理のレバートリーが多い。
清潔感の無い人は好まない。
歯向かうヤツは全力で叩き潰す。
美味しい料理の作れる女性が好き。
彼女と会うのは週に一度がベスト。
そこそこオシャレ。(見えないところも)
ダメな姿はパートナーにしか見せない。
一度、心に決めたら簡単に考えを変えない。
付き合う相手に合わせることが嫌ではない。
新しいものでも良いものはすぐに取り入れる。
自分にはかなり厳しいものの他人には基本的に優しく接する。
中身がイケメン。(書いていて恥ずかしいけど)
外見もそこそこイケメン。(書いていてかなり恥ずかしいけど)
↑
これが仕事に採用されない理由にもなっています。
面接官はほとんど男性。
同性は自分よりモテそうな人は雇わない傾向が強いものの、それは間違いです。
自身なら迷わず雇います。
理由は職場の女性の士気が上がれば優しくなり、顧客に対しても職場の同僚に対してもブラスの要因となり売り上げがアップする可能性を秘めているからです。
自分が女性にモテたい理由で売り上げアップの機会を失っているのに気付かない愚かな責任者は会社のお荷物に他なりません。
その他の自身の長所や欠点は付き合う人の観点により変わりますし、許容出来るかはその人物の寛容さによって変化しますので、これ以上の言及はしません。
お化け屋敷に入るのをやめた理由は驚くと反射的に逃げるのではなく攻撃してしまう為、過去に入ったお化け屋敷で人を蹴ってしまったことがあり、たまたま大した怪我に至らなく穏便に済んだことがあったからです。
物であったとしても破壊してしまう可能性が高いので避けるようになりました。
とは言え、あまりにもハードルを高く設定すると期待外れになると思います。
カナやんには想像よりもイケメンだったので気に入られただけに過ぎません。
イケメン俳優と外見で同列になることは絶対にありません。
先日、三重トヨペットに面接に行き、帰り間際に余談として、親会社のトヨタ自動車がAKB48チーム8のスポンサーをしていることや元AKB48とSKE48と乃木坂46を兼任していた松井玲奈と卒業後に月9ドラマ「海月姫」でエキストラとして共演したことも伝えましたが不採用とされました。
不採用にされた際の言い方に悪意を感じました。
連絡が来たのは2019年9月28日です。
「折角、故障した車で来ていただいたのにすみませんが採用は見送らせていただくことになりました。今回はご縁が無かったということで大変申し訳ございません。」
冒頭の「折角、故障した車で来ていただいたのに」は悪意にしか取れませんし、言う必要が全くないことです。
こんな失言にすら気付かない無神経さからしてハラスメント系のタイプだと思います。
訴えて解雇するのが妥当にも思えます。
もちろんいつも通り会話は録音してある為、公開可能です。
対応がとても失礼なので注意喚起を促す意味でトヨタ自動車の本社に手紙を書いて送ります。
それでも未対応の場合は救いようのない企業と諦めます。
自身はトヨタ自動車に起用された芸能人のウィキペディアの編集にも多数関わっています。
縁が無いと言われる筋合いはありません。
このことで究極のエコカーのスポンサー、及び、共同開発の対象からトヨタ自動車は外れましたし、商標は全て使用不可とする為、開発競争では日本国内で最も遅れる形となるのでトップからの陥落は免れません。
世界一の称号が得られるかも知れない企業は国内では、一社契約の場合、ニッサンやホンダになるでしょう。
しかし、自身としては各自動車部品の得意分野に特化した中小企業をたくさん募り、複数契約による開発が最も好ましいと考えています。
試算では開発費は最低でも2,000億円必要です。
しかし、発売した場合の売り上げは最低でも1,000,000兆円にはなりますので確実に元は取れます。
不採用の電話を切った瞬間に思ったことをジャニー喜多川社長風に言うと「youの会社は、今、最大のチャンスを失ったよ!」でした。
それにただのアルバイトの対象であっても顧客であることに変わりはないことをこの面接官は忘れています。
面接官は二人。
三重トヨペット株式会社
総務部 人事課 課長 (人事・労務担当) 兼 人材育成室。
中南勢地区エリアマネージャー 兼 松阪塚本店 店長。
名刺を持っています。
電話連絡をして来たのは人事課の課長 です。
現場の分からない人間に面接の権限を与えても意味はありません。
こんなに意識レベルの低い人間が責任者では現場はやってられないのが現実でしょう。
こんな上司の下で働くのは断固拒否します。
この程度の人物で県の代表が務まるような会社は比較対象にもなりません。
踊る大捜査線のセリフ風に言うと、「会社は現場の努力で成り立ってるんだ」「机に座ってるだけのお前は現場の従業員の労力のお陰で生活出来てることを理解しろ!」「それに対して感謝出来ないのなら明日からお前の座る椅子は無い」になります。
この件でAKB48とSKE48と乃木坂46とは距離を置いた方がいいと思うようになりました。
結局、七つの大罪が映らないエリアに住んでいます。
相手から2019年10月1日までに謝罪の連絡があった場合、考えを改めるつもりがありましたが約束の期限を過ぎた為、今後は日向坂46だけのファンになることにしました。
この面接の前に購入して持っていたのが下の画像の写真集ニ冊です。
そのうちレクサスに乗って嫌味でも言いに行こうと思います。
なるべく人事課の課長より高い車がベストだと思います。
まさかAKB48のスポンサーに足元をすくわれるとは乃木坂のメンバーも思わなかったと思いますし、自身もこんな下らない問答で気分を害し、決別することになるとは意外でしたが仕方ありません。
この面接の前に松阪市のハローワークで出会った相談員の方が披露宴をした式場が乃木坂にあって乃木神社で結婚式をした話を聞き、こんな縁もあるんだなと思っていた矢先にこの件が起きました。
良いきっかけも悪いきっかけも何処にあるのかは誰にも知り得ないことですし、運命から逃れることは誰にも出来ません。
交換留学をきっかけに生駒里奈のファンになりAKB48から乃木坂46移行し、姉妹グループの欅坂46も聴くきっかけとなり、推しは日向坂46の結成のきっかけとなった長濱ねるでした。
五島列島で幼少期を過ごしたのは知っての通りですが、自身が愛用している竹炭石鹸の竹椿は五島列島で手作りで作られています。
その後もお付き合いは続いていて、島根県で厄介な人と住んでいた時は宅急便の支店留をお願いしたところ、快諾して下さった上に安いアウトレット商品を売って下さいました。
こんな優しさを育む土地で育った彼女は日向のような存在であると思っています。
この記事は近々一部削除します。