めいろま

某レア盤屋｡　｢すごい品揃えすね｣と言ったら、｢このシングル1枚でマニアが殺し合いするからね｡｣　｢オレも殺すつもりで仕入れてるから｡｣　｢嫁と子供売ってでも仕入れたいレコードあるんだよね｡｣と､物騒な話をしてくれました… #本当にあったレコード屋怖い話

#本当にあったレコード屋怖い話 ワシがこれ書きだしたら大変なことになるぞ。自分の店が。

プログレのフロア、ヤバそうなサラリーマン風の人ばかりだった90年代。 #本当にあったレコード屋怖い話

某ブート屋。 雑居ビルの中にあったんだけどやばいビルで。 レコ屋以外は闇金、探偵事務所、風俗っぽい店ばかり。 そのレコ屋で万引きした客がいて、レジの後ろに連れてかれ。 暴力暴力、そして暴力の音・・・。 今思うとそういう人達がブート屋やってたのかなあ？ #本当にあったレコード屋怖い話

「同業者さんには売らないよ」とか勘違いのイヤミは何度か言われたことがあったけど、怖いめに遭ったのは1度だけ。30年ほど前、レジでお金を出した時、上目遣いの店長からそっと手を握られた。店内の客は自分一人。 #本当にあったレコード屋怖い話

私は 「あ、レコード何枚か持ってます」 と話し掛けた。 坂本龍一氏は、 「あ、有り難う！」 と、ひとこと。 エレベーター出る直前に思い出したかの様に坂本龍一氏が私を見て、 「もっと買ってね！」 私「あ、はい」 変な間の会話でした(^_^;)

#本当にあったレコード屋怖い話 六本木のWAVEのレコード屋で店員と親しく会話してる坂本龍一氏がおられました。 私は気にせずレコード見てたりして、さて帰ろうとエレベーターに乗ったら坂本龍一氏も乗ってきてエレベーターの中で2人きり。 …文字数 以下に続きます。↓

一部のマニアに知られた札幌リズム社。坂本龍一氏が来店して、レコードを買おうとしたら、親父さんが何故か「売らない！」と言い出して、教授が当然怒って、揉めたとの噂あり。 #本当にあったレコード屋怖い話

札幌の発見洞。店主は兎に角、何となく客の求める盤を判断してくる。特に欲しいモノがなく帰ろうとすると「エイフェックスツイン入りました〜〜」とか居酒屋の店員みたく大きな声で在庫をアピール！タマらなかった！#本当にあったレコード屋怖い話

９３，４年頃。某パンクバンドが超大手チェーンレコ屋に【万置き】をやってて。プリンスのジャケットと裏ジャケを違法に複製。パッケージングまで律儀にして中のCDだけは自分のバンド。あまりなパンク精神で爆笑したが店の人は大変だっただろうな。捕まらなかったらしい #本当にあったレコード屋怖い話

金に困ってる風の人が「…っていうレコード持ってるんだけどいくらで買ってくれる？」（ありふれた駄盤）という話をカウンターでし続け、安値（当たり前）を提示され続けてキレて「じゃあ、何持ってきたら高く買ってくれるんだよ！」と言われて店主「谷ナオミ」と即答 #本当にあったレコード屋怖い話

高校んとき、古くからやってる町の新譜屋さんの片隅に埃を被ったキュアーの昔のアルバム日本盤CD(その時は廃盤だった)があったので、やったーとレジに持って行ったら店のおじさんに「君変わってるね？学校に友達いないでしょう？」と言われた #本当にあったレコード屋怖い話

初めて行った日に「お前に売るロジャー・ニコルズはない」から始まり、ソフトロックファン批判、ビートルズマニアは切手マニアと同じ、という話を一方的に小一時間。 #本当にあったレコード屋怖い話

自分のバンドのレコード納品しようと持ってたら、 目の前で試聴して、１時間たっぷり説教されて 結局納品させてもらえなかった・・明大前・・ #本当にあったレコード屋怖い話

バイト先のレコード屋に掟さんが買い物に来てセール箱の激安ニューウェーブのLPを購入。後日とあるライブに行ったらたまたま対バンがロマンポルシェで、そのアナログ盤をバキバキに割るパフォーマンスやってた。#本当にあったレコード屋怖い話

レジに｢今までいたデブは辞めました」との貼り紙。某ノイズレコード屋。 #本当にあったレコード屋怖い話

盤質Aで買ったものをそのまま査定に出すと盤質Bで買い取られる #本当にあったレコード屋怖い話

通販するとレコードが聖教新聞に包まれている #本当にあったレコード屋怖い話

高校生の頃、クラッシュのパールハーバー'79を買いに行ったらクラッシュの棚の前にで大〇憲章氏と伊藤〇則氏が「パンクが・・・」とか「いやメタルのほうが・・・」って論争をしてた。そこで目当てのモノを手に取ったら絡まれそうだったので去るのを待った。 #本当にあったレコード屋怖い話