火山の有無を聞いた理由は 19世紀は銃や大砲が主武器の時代=黒色火薬の需要が拡大。 植民地というのは資源などを採取して本土に送る。 火山がある=硫黄が取れる。 馬で十日以上の距離だと往復20日、そこから船便で本土に運ぶと半年近く。 需要に対して供給が追い付かない可能性が高いという話でした
-
- Show this thread
-
「じゃあ、このぐらいの距離で」 「そこだと穀倉地帯に火山灰が降り注ぐよね」 「えーっと、ファンタジー的な風の壁で遮られて」 「なら、火山の周囲には火山灰が積みあがって出来た山があるね」 ほんと、ぽんぽんアイデア出してくれる。
Show this thread End of conversation
New conversation -
-
-
どの作品ですかというDMが来ましたが、まだ執筆中の未発表です。 カクヨムという小説投稿サイトで11月29日から始まるコンテスト応募予定作品です。 ジャンルは19世紀をベースにしたスチームパンクファンタジー。 アフリカ大陸をモデルにした新大陸で冒険活劇物を予定は未定
Show this threadThanks. Twitter will use this to make your timeline better. UndoUndo
-
-
-
リアルだ(笑)
-
物流関係の経営者だからか、どうしても気になってしまうらしい。
-
物資の移動にも経費が掛かりますものね。 現地に加工所を造って(命なんて二の次)製品を、開拓都市に持っていくのが一番だろうが、そこの食料などの生活物資の供給も考えないと……
-
そこら辺は現在妄想・・・じゃなかった、構想中です
End of conversation
New conversation -
-
-
なんだかためになりますね。国や街までの移動時間、三日か一週間と勝手に己のほうでそう考えてますが全然そうじゃないのですね
-
大学時代に趣味で史学を勉強していたらしくて、移動距離と都市、経済圏と資源地、歴史や民族といった出来事に詳しいのでついつい「社長えもーん、アイデア出して―」と甘えてしまう。
-
それは甘えに行ってぜひ資料にしないと勿体無いですね(すごいお方や
-
凄いし、話も絶対面白いけど、現実世界の描写にしかならない恐れもありそうですね。(ウソ)を面白く落とし込む技術なんでしょうね小説書きって。
-
どれを描写するか、描写はしないが設定にある、設定は不採用を決めるのは作者ですからね。
- End of conversation
New conversation -
-
-
その友人をください!!
- End of conversation
New conversation -
-
-
俺の新大陸では限界日数なんて関係ないんじゃい!
-
ついでに宇宙でも爆発音は伝わるし会話もできる
End of conversation
New conversation -
Loading seems to be taking a while.
Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.