秋スタイルのプラスワンがほしいなら、オン・オフ使えるアイウェアを
気温が下がるにつれ、服装も落ち着いた方向へと向かう今の時期。しかし、装いが秋らしいテンションに移り変わる中で、コーディネートが物足りなく感じる機会が増えてくるかもしれません。そんな季節と季節の移り変わりのタイミング、着こなしがマンネリに陥るのを打破するうえで有効打となるのが顔周りを華やがせるアイウェアです。
数あるブランドの中から提案したいのは、定番ブランド『ゾフ』のファッションラインである「ゾフ クラシック」の秋冬コレクション。“アメリカンクラシック”をコンセプトにした大人好みの上質なデザインを、カジュアルな価格帯で楽しめるのがその理由です。しかも、ビジネス・カジュアルの両場面で使い回せるモデルが顔を揃えるので、1本あれば大活躍してくれるのは確実。早速、秋コーデの心強いプラスワンとなる「ゾフ クラシック」のラインアップを、着こなし例とともに見ていきます。
アイウェア1:コンビフレームなら、高級感と程良い遊び心も獲得できる
メタル素材ならではの凛々しさと、セルフレーム特有のカジュアル感。その両要素をMIXしたコンビフレームは、着こなしを問わず幅広い場面で活躍してくれます。その上、今季の「ゾフ クラシック」は、ブロータイプや後述するクラウンパントを筆頭に洒落感あるデザインを数多くリリース。どれも掛けるだけでさりげなく装いをクラスアップできます。
選ぶなら少し遊び心のあるセレクトでも、コンビフレームなら自然に馴染む
特にイチ押しなのが、秋冬注目の玉型であるクラウンパントのコンビフレームモデル。ボストンタイプをデザインベースとしつつ、フレームの上辺を一直線に仕上げた王冠のようなシルエットが特徴的なクラウンパントは、ヴィンテージメガネで多く見られる型。人によっては、ややキャラクター性の強いデザインに映るかもしれません。しかし、メタルとセル、その両方の魅力を持つコンビフレームであればコーデにすんなりと落とし込めます。
- 『ゾフ』[ZO191008_49A1]10,000円(税抜・標準レンズ代込)
アウトドア色の強い秋冬アウターも、どこか知的に装える
マウンテンパーカーをポロシャツにオンした、アウトドア色濃厚な着こなし。その格上げ要員として効果を発揮するのが、さらりと投入したコンビフレームのメガネです。クラシカルなクラウンパントのシルエットとも相まって、アクティブな趣の装いに知的なイメージを付与してくれます。スポーティなアウターに対してアイウェアを馴染ませるために、グレンチェックのタックパンツでもきれいめ感を注入しました。
▲着用アイテム
マウンテンパーカー36,000円/ホグロフス(アシックスジャパン ホグロフス事業部 TEL:03-6369-8885)、ポロシャツ15,800円/マニュアルアルファベット(エムケースクエア TEL:06-6534-1177)、パンツ26,000円/アナクロノーム(アナクロノーム コンテキスト ギャラリー TEL:03-5784-2669)
リラックスムードのビジカジコーデを、コンビフレームで引き締める
カットソー地の心地良いジャケットにゆったりめのチェック柄スラックスを合わせた、今っぽい抜け感が漂うジャケパンスタイル。ノータイということもあってカジュアル指数の高いコーデですが、コンビフレームを投下すれば着こなしが引き締まってバランス良くまとまります。ピリッと引き締める意味ではメタルフレームも良い手段といえますが、ジャケットの素材感がラフなのでコンビフレームの方が馴染みはスムーズです。
アイウェア2:表情の良いセルフレームならこなれた印象を付与できる
メタルフレームと比較して幅太で重厚感があり、男らしさを主張しやすいのがセルフレームの持ち味。「ゾフ クラシック」の新作群には、べっ甲柄やグラデーションカラー、マット(艶消し)仕様など素材感&色で巧妙に個性を出したモデルが散見されます。もちろん、合わせられるコーデの幅も広いベーシックモデルも多彩にスタンバイ。いずれも着こなしの好アクセントとして活躍が見込めるうえに、5,000円(税抜)という良心的なプライスのおかげで気軽にトライすることができます。
選ぶならカジュアルなプライスだからこそ、まずはオーソドックスな1本を
手に取りやすいプライス設定ですから、最初は即戦力となるスタンダードモデルから押さえておくのが合理的です。例えば、光沢を抑えたマットな風合いのこの1本。どんな着こなしにも簡単にシックな印象を加味できるので、ファーストモデルとしてはうってつけです。デザインは今季テーマである“アメリカンクラシック”を感じさせるウェリントンタイプ。オーソドックスで人気のある形状ですが、両脇に設えた飾りピンが顔周りに変化をもたらすスパイスとして機能しています。
- 『ゾフ』[ZA191012_14F1]5,000円(税抜・標準レンズ代込)
男らしいアメカジスタイルに、セルのウェリントンで大人っぽさを添加
オーバーシルエットのブルゾンを主役として、色合いの華やかなチェックシャツを挿し込んだクリーンなアメカジコーデ。ラフな雰囲気が香り立つスタイリングですが、艶消しされたシャープな表情のウェリントンメガネを取り入れれば、それだけでグッと洗練された佇まいに! セル素材ゆえ堅苦しく見える恐れもないため、大人アメカジスタイルの決定打として適任です。
▲着用アイテム
MA-1 17,000円/スリック(ブライト TEL:03-5708-5432)、ジーンズ18,000円/テクスチャーウィーメイド(フォーティーン ショールーム TEL:03-5772-1304)、その他スタイリスト私物
マットな1本なら、秋らしいウールセットアップにすんなり溶け込む
ほっこりとした温かみを感じさせる、ウール素材のセットアップスタイル。インナーのタートルネックも季節感を促進する、旬度の高いオフィスカジュアルです。こんな温もりのある着こなしにアイウェアを落とし込むなら、秋冬らしいマットな表情を宿したセルフレームがベストチョイス。クラシカルなウェリントンタイプだから、佇まいの気品もグッと高められます。
アイウェア3:繊細なメタルフレームが、着こなしをスマートに導く
キリッとシャープな目元を描き出すメタルフレームを駆使すれば、それだけで着こなしがスマートに変化。また、すらっとした細身の作りで顔への馴染みが良いのも大きな美点といえるでしょう。今秋冬の新作モデルはボストンやオーバルといったどんな人にも似合いやすい形状が中心となっており、メタル初心者でも挑戦しやすいはず。
選ぶなら合わせやすいのは丸型ベース。メタルならではの知的さをやわらかく表現する
多種多様なデザインが顔を並べる「ゾフ クラシック」のメタルフレームですが、とりわけ合わせやすいのは上で着用しているようなラウンドベースのデザイン。メタルの持つ硬質な雰囲気を、コロンとしたまろやかなシルエットが程良く和らげてくれます。知的でありながらやわらかな目元を好演できるのは、メタルフレームならではの特性でしょう。こちらの1本はフレームにヴィンテージ感を表現した細やかな彫金が入っているのもキーポイント。さりげなく、周囲との差別化も狙えます。
- 『ゾフ』[ZY192022_15F1]8,000円(税抜・標準レンズ代込)
コートが重厚ならば、メタルフレームのアイウェアで印象をすっきりと
秋の本格的な訪れを感じる肌寒い1日は、スーツにステンカラーコートを羽織って通勤。重ためのアウターをオンしながらもどこか清々しさを感じさせるのは、ほっそりとしたメタルフレームを採用したおかげです。着こなしから放たれる重厚な空気を、すっきりシルエットのメガネがカバーしてくれます。メガネを加えたことでビジネスコーデとしての風格もアップして、まさしく一石二鳥!
ゆるめのレイヤードスタイルに、繊細なメタルフレームが好バランス
まったり気ままに過ごす休日には、ニットパーカーにオーバーコートを重ねたこんなゆるいレイヤードコーデがよく似合います。とはいえ、大人っぽさを忘れてしまってはNG! そこで一役買ってくれるのが、リラクシングな週末カジュアルに品性を加味できるメタルフレームです。線が細いアイウェアで過度に主張しないため、大人びたムードを高めながらも装いの持ち味であるリラックス感を損なう恐れはありません。
スタイリングの最後のピース。この秋、『ゾフ』のアイウェアを味方につける
ジャケットを着て仕事に勤しむ平日でも、カジュアルな服装で思い切り羽を伸ばす休日でも、コーデを格上げする最後の一手として欠かせないアイウェア。“アメリカンクラシック”に則ったセンスフルなデザインと、手に取りやすい良心価格を両立した「ゾフ クラシック」の逸品なら、日常のあらゆる場面で着こなしのプラスワンとして活躍してくれます。豊富なバリエーションを誇っているので、自分にしっくりくる1本にきっと巡り会えることでしょう。
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※掲載の金額はすべて税抜価格です
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■お問い合わせ先
ゾフ・カスタマーサポート
TEL:0120-013-883
(土日祝日を除く平日10:00~18:00)
Photo_Shoichi Muramoto
Styling_Eiji Kawasaki
Hair&Make_Masa Kameda[THE VOICE MANAGEMENT]
Model_Junya Kasuga
Text_Satoshi Yamasaki