東須磨小学校のいじめ加害者の先生の実名が特定される!現在は憔悴し、今後に大きな支障も

いじめ

出典:FNN

神戸市須磨区の市立東須磨小学校の20代男性教師が、先輩の教師4人に羽交い締めにされて目にカレーをこすりつけられるなどのいじめを受けていたことが明らかとなりました。

今回は、東須磨小学校でいじめをした加害者の先生の実名や顔画像、パワハラなどの真相について迫ってみたいと思います。

続報:いじめ加害者の実名と校長の名前が特定されました↓

東須磨小学校の校長・仁王美貴が無能すぎ!いじめを把握するも加害者を看過していた

続報2:東須磨小学校のいじめの様子を撮影した激辛カレー動画が公開されました↓

東須磨小学校の卒業アルバムからいじめ加害者の顔画像が流出か?動画から教師の素性が判明

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東須磨小学校で先生によるいじめが発覚

テレ朝ニュースほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

神戸市須磨区の小学校で、男性教師が同僚の教師4人から暴行や暴言などのいじめ行為を継続的に受けていたことが分かりました。

神戸市教育委員会によりますと、教師間のいじめ行為があったのは須磨区の市立東須磨小学校です。20代の男性教師は去年から先輩教師4人にコピー用紙の芯で尻が腫れるまでたたかれたほか、無料通信アプリ「ライン」を使って女性教師らに性的なメッセージを送るよう強要されたということです。男性教師は精神的に不安定になり、先月から休職しています。学校側は別の教師からの相談で6月にいじめ行為を把握、7月に市の教育委員会に報告していましたが、市の教育委員会が調査を始めたのは先月、男性教師の家族から連絡が入った後でした。今月に入っていじめをした側の教師4人も休んでいて、市の教育委員会は人員の補充を検討しています。

出典:テレ朝ニュース

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教員によるいじめがあった東須磨小学校について

こちらが、東須磨小学校の詳細であります。

名称:神戸市立東須磨小学校

所在地:兵庫県神戸市須磨区堀池町1-2-1

沿革:神撫小学校→摂西小学校→摂西尋常小学校→須磨村立小学校→須磨尋常小学校→板宿尋常小学校→板宿尋常高等小学校→東須磨尋常高等小学校→神戸市立東須磨尋常小学校→東須磨国民学校

東須磨小学校は、兵庫県神戸市須磨区堀池町1-2-1にある公立の小学校で、山陽電鉄本線の東須磨駅のすぐ裏側に位置している小学校として知られております。

また、児童生徒に向けたものでありますが、東須磨小学校のいじめ防止に対する方針が以下のように定められておりました。

 

出典:東須磨小学校いじめ防止等のための基本的な方針.pdf

東須磨小学校では、こちらの基本方針に基づき、保護者・地域と連携しながらいじめの問題の根本的な解決に向けて取り組みを進めているのだそうです。

児童一人一人が、自分の居場所を感じられるような学級経営に努め、児童との信頼関係づくりに努めるという文言がありますが、そもそも教員自体がいじめをしてしまっていては全く説得力がありませんし、ただの紙面上の言葉にしかならないと思います。

また、東須磨小学校では月1回職員会を開いているのだそうで、そこで児童の情報交換をしながらいじめを事前に防止するように努めているのだそうですが、児童の情報を交換する前に教員の情報を交換しなければならなかったのではないでしょうか?

教員同士でいじめが発覚しているにも関わらず、児童やその保護者に対して「いじめを未然に防ぎますよ」と宣言するのはあまりにも虫が良すぎますし、誰も納得しないのは言うまでもありません。

東須磨小学校がある神戸市ではいじめに対して「するを許さず されるを責めず 第三者なし」という標語を掲げているそうですが、いじめをしていた教員がまず真っ先に認識する必要がありますし、しっかりと教育者を教育する必要があるでしょう。

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東須磨小学校のいじめ加害者の先生の実名が特定される

では、東須磨小学校でいじめをしたとされる加害者の先生の実名などは公開されているのでしょうか?

報道機関によれば、犯罪に及んでいるわけではなく、逮捕もされておりませんから、東須磨小学校でいじめをしたとされる加害者の先生については実名は公開されておりませんでした。

しかしながら、東須磨小学校に関連する別の記事でこの問題を取り上げたところ、複数の関係者の方からいじめ加害者と思われる4人の先生の実名に関する情報が寄せられました。

この4人の先生ですが、東須磨小学校において頻繁にいじめや暴力、暴言などのパワハラやモラハラなどを繰り返していたほか、セクハラなども頻繁に行なっていたという内容のメールを頂いております。

この4人の実名に関してですが、確認が取れ次第こちらに追記して参りますので、今しばらくお待ち下さい。

追記:加害者の顔画像と被害者の画像が公開されました。

出典:神戸新聞ネクスト

また、実名についてなのですが、ネット上や掲示板、 Twitterなどで以下のような名前が広く拡散、公開されておりましたので、ご紹介します。

  • 柴田祐介
  • 蔀俊(しとみたかし)
  • 佐志田英和
  • 長谷川雅代

しかしながら、これらの人物が当該の先生の名前というものを保証するものではありませんので、ご了承ください。

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東須磨小学校のいじめ加害者の先生はポンコツを意味するポンちゃんと呼んでいた

この問題となっている4人のいじめ加害者の先生でありますが、神戸新聞nextによれば、被害にあった20代の男性の他にも女性2人、男性1人の計3人にもセクハラやポンコツという言葉を意味するポンちゃんというあだ名をつけて被害者をいじめていたのだそうです。

また、男性教員以外に3人の20代教員もいじめ行為を受けていたことを明らかにした。

うち女性2人、男性1人で、女性へのセクハラ行為があったほか、男性に対しては、ポンコツの意味で「ポンちゃん」というあだ名を付けて呼んでいたという。

出典:神戸新聞next

つまり、被害者は全体で4人おり、その内容がセクハラや暴力、暴言、人格を否定する言動、食事の強要など教師とは到底思えない内容のものだったのです。

羽交い締めにされた激辛カレーを目にこすりつけられるというなんとも耐え難い苦痛を味あわせた加害者の先生でありますが、これだけに止まらず、なんと上記のようなことまでやっていたとなれば教師というより人間失格でしょう。

追記:いじめを始めたきっかけが判明しました。

加害者4人がいじめをしたきっかけというのが、障害がある児童のモノマネをさせたのだそうですが、それを被害教師が笑わなかったためにいじめの対象となってしまったということです。

出典:Twitter

明らかに非人道的でありますし、胸糞悪ことこの上ありませんよね?

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東須磨小学校のいじめ加害者の先生は今後、ネット私刑が待っている

東須磨小学校でいじめをした加害者の先生でありますが、現在のところ授業から外されており、休暇中なのだと言います。

それを考えると加害者4人は現在、憔悴しきっているのかもしれません。

これに対して黙っていないのがネットの民であり、こうした理不尽極まりない事件の際には結託して晒し、拡散することを辞さない考え方を持っております。

人々の拡散の大きな原動力の一つに、怒りや理不尽さというのがありますが、そのベクトルが全員一致するとより大きな力となって民意に反映されます。

2019年8月に常磐道で発生したあおり運転の事故の際には、明らかに加害者が悪いという構図と共に、被害者への可哀相という共感の感情とが相まってものすごく拡散されたことも記憶に新しいと思います。

この事件を単なる”先生によるいじめ”と位置づけるのはあまりにもナンセンスであり、決してやってはいけません。

激辛カレーを目に擦り付けるなどの行為はれっきとした犯罪でありますし、失明などする後遺症が残る恐れもあり、傷害事件として立件され刑事罰を受けてしかるべきなのです。

それがされないとなれば、やはり今後ネット私刑が加害者に待ち受けていることでしょう。

逮捕され、厳正な判断のものと刑事罰が与えられた場合、刑に服して猛省をすれば社会復帰ももちろんできるのですが、昨今では、この様な胸糞悪い事件や炎上案件の場合、逮捕や刑事罰よりも怖いネット私刑と呼ばれるものが待っております。

ネット私刑とは個人情報がネット上にさらされるだけでなく、親、兄弟、配偶者、住所、電話番号、生い立ち家族構成、年収などもネット上に晒され、デジタルタトゥーとして残ってしまう非常に怖い刑であります。

そうなれば今後教員としての現場復帰はおろか、再就職なども厳しくなってくるかもしれません。

もっとも、身から出た錆であり、最初からこのようなことをやらなければ良かっただけですので、自業自得といえばそれまでであり、その後人生が路頭に迷おうとも被害者の苦しみを考えれば安いものだと思います。

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東須磨小学校のいじめ事件こそ実名報道すべきではないのか?

報道機関の実名報道に対しては、昨今、様々な議論がなされており、多くの波紋が広がっております。

大事な事件こそ実名報道をせずに、被害者や遺族が嫌がっている事件を積極的に実名報道するというマスコミの姿勢に疑問を抱いている人が多くいるのも現状です。

マスコミは主に実名報道をする際に自主規制という都合の良い言葉を用いてするかしないかを判断しております。

特に未成年による悪質な事件であったとしても、報道機関は自主規制をしいており実名報道することはまずあり得ません。(※一部、逃走犯などによっては例外もある)

未成年は刑事責任能力は問われるものの、刑事裁判についてはほぼ行われず、殺人罪でも減刑されるなど少年法で守られている立場であるため、報道機関は自主規制をしいて実名報道をしないのです。

日本新聞協会によれば、以下のような法律に基づき、独自のガイドラインを設定しているため、このガイドラインに準拠するように大手マスコミ各社は報道をしているだそうです。

少年法第61条は、未成熟な少年を保護し、その将来の更生を可能にするためのものであるから、新聞は少年たちの”親”の立場に立って、法の精神を実せんすべきである。罰則がつけられていないのは、新聞の自主的規制に待とうとの趣旨によるものなので、新聞はいっそう社会的責任を痛感しなければならない。すなわち、20歳未満の非行少年の氏名、写真などは、紙面に掲載すべきではない。ただし

  1. 逃走中で、放火、殺人など凶悪な累犯が明白に予想される場合
  2. 指名手配中の犯人捜査に協力する場合

など、少年保護よりも社会的利益の擁護が強く優先する特殊な場合については、氏名、写真の掲載を認める除外例とするよう当局に要望し、かつこれを新聞界の慣行として確立したい。

出典:日本新聞協会

こうした自主規制を敷いて加害者を守る一方で、被害者の実名公表については非常に寛容であり、その最たるものが2019年7月に発生した京都アニメーションの放火殺人事件でしょう。

この事件で亡くなられた方は全部で34人おり、戦後最大のテロ事件であるとして社会に大きなインパクトを残したのですが、この被害者について遺体の損傷が激しいため、事件が発生してからしばらく経過しても身元の特定が困難でありました。

しかしながら、京都府警が身元全員の特定が終了したと発表した後、マスコミ各社がこぞって被害者の実名を公表し始めたのです。

遺族の中には了承を得られた人も10名ほどおり、この方々を最初に公表しましたが、他の遺族は頑なに嫌がっていたにも関わらず、その後全員の実名を公表しため大きな批判が殺到したのです。

その理由について報道各局は以下のように弁明をしておりました。

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▼NHK

NHKは、事件の重大性や命の重さを正確に伝え社会の教訓とするため、被害者の方の実名を報道することが必要だと考えています。 そのうえで、遺族の方の思いに十分配慮をして取材と放送にあたっていきます。

出典:NHK NEWS WEB

▼毎日新聞

毎日新聞は、事件や事故の犠牲者について実名での報道を原則としています。亡くなった方々の氏名を含め正確な事実を報じることが、事件の全貌を社会が共有するための出発点として必要だと考えます。遺族の皆様への取材に関しては、そのご意向に十分配慮し、節度を守ります。

出典:毎日新聞

▼朝日新聞

朝日新聞は事件報道に際して実名で報じることを原則としています。犠牲者の方々のプライバシーに配慮しながらも、お一人お一人の尊い命が奪われた重い現実を共有するためには、実名による報道が必要だと考えています。

出典:朝日新聞

▼産経新聞

産経新聞は不条理な形で肉親を奪われた遺族の悲嘆を深く受け止めます。一方で性別と年齢だけでは失った存在の大きさを伝えられません。優れた作品を世に送り出した一人一人が刻んだ人生を実名によって伝えることこそが、悲しみを社会で共有し、卑劣な犯罪を検証して、再発防止につながる道になると考えます。

出典:産経新聞

▼日経新聞

日本経済新聞は殺人など重大事件の報道で、尊い命が失われた重い現実を社会全体で共有し、検証や再発防止につなげるために犠牲者を原則実名報道としています。今回も事件の重大性を考慮し、実名で報じる必要があると判断しました。

出典:日経新聞

被害者が嫌がっている事件において実名を積極的に公表する訳ですから、今回の東須磨小学校のいじめ事件の加害者こそ最も公表するべきなのでしょうか?

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