WHAT'S HOT?
Dr.クライン - サガフロ1:解体真書などの国内版の書籍、北米版共に英名は【Dr.Klein】。ただ、北米版ではオープニングの小此木博士やブラッククロス基地内でのレッドの母親の台詞などを除き、「Dr.」の表記付きで称されることはない場合も。 (ミスターディー)
小此木博士 - サガフロ1:北米版では【Dr.Okonogi】。但し、オープニングのシュウザーの台詞など本来博士号付きで称される筈の場面でも、「Dr.」の表記付きでは称されない事も(オープニングのナレーションやキグナスのアセルスとの会話等では博士号の表記付きで称される)。 (ミスターディー)
サイドワインダー(モンスター) - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側が「青紫色」、及び体の内側が「黄土色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
青大将 - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側が「緑色」、及び体の内側が「土色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
聖剣 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Mystic Sword】。 (ミスターディー)
通常攻撃 - サガフロ1:【壊れた銃】には固有技としての通常攻撃が備わっていないので使うことができない。しかし銃の機能自体はあるので、銃技をセットすれば「武器名(=通常攻撃)が無いが銃技だけ使える」という変な状況になる。
- ロマサガ2-3:リマスター版では体術のパンチ以外は、武器名では無くこうげきのコマンドを選択すると通常攻撃を行う。また、こうげきの英語版の名称は"Attack"。
リヴァイヴァ - ロマサガ2の炎術、ロマサガ3の朱雀術が防衛的なのも全体的な術レパートリーだけでなくこの奥義の存在感がある。 ロマサガ1の炎術が攻撃も防御も一線級だったのもありかなり大人しくなったと思うものの、逆にロマサガ1を意識したミンサガでは元のレパートリーに近いものにこれが加わり炎術の防衛能力も一線級から超一流に? (流楠)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Revive"。
ライフスティール - これの影響受けたであろう某ダンジョンRPGでも高PLVで一撃必殺の威力を持つので印象深い術であるが、サガシリーズでは作品次第では武器技扱い(ロマサガ3まで)のもあり さらにこの技の出る作品はプレイアブルキャラクターにLPがある(サガフロ1みたいに敵もLP2以上設定されている作品もあるが)ので「LPへの吸収ダメージが1」「HP吸収しながらLPブレイクする」などさらに個性的となっている。 (流楠)
- サガフロ1:北米版でも【LifeSteal】とそのまま。 (ミスターディー)
セルフバーニング - どの作品でもこれ一つで状況を一変させる性能を持つが、基本的に打撃や無効化できる属性攻撃持ちの主体の相手での効能となる。 ロマサガ1/ミンサガと違いロマサガ2/ロマサガ3ではわりと素直な性能になっているがどれも処理自体は複雑だろう。 (流楠)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Self-immolation"。
黒点破 - ロマサガ2:英語版の名称は"Sunspot Destroyer"。
フレイムウィップ - ロマサガ2:英語版の名称は"Flame Whip"。
ファイアーボール 地獄 - ロマサガ1/ミンサガの冥府やロマサガ3のアビスと比べると、マスターリングにより意図的に作り出された地獄である為.... (流楠)
- 指輪の力で作られたリージョン。ブルーが君主と戦闘後にクーンがマスターリングを倒すことになる。よって地獄は崩壊。リージョン自体が存在しなくなりブルーは混沌に放り出されるもゲートで帰還。っていうハッピーエンドだと思ってる。 (Agu)
村正 - サガ2(DS):参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【サンブレード】【エクスカリバー】【七支刀】【グングニルの槍】がある(DS版では更に【鬼神刀】【パンデモニウム(武器)】も)。他、敵専用の名称チェンジ技に【陽光剣】もある。但し、これとサンブレード・陽光剣は種族特効、七支刀は最大7回ヒット、エクスカリバーとグングニルの槍は敵1グループ範囲+最低限力70補正・必中・盾回避無視の特性がある。 (ミスターディー)
1匹のゴブリンが秘宝の力で、頭3つ・腕6本の怪物に変身した。それがアシュラ様だ。 - サガ2(GB版):英語版では「A goblin used the power of MAGI and became a monster with 3 heads and 6 arms. That’s Ashura.」。意味はほぼ同じだが、敬称は付いていない。 (ミスターディー)
白衣の天使 - >10:rumorは英語で「噂」「流言」「風聞」の意味があるので、噂などを流す者 の意であると考えられる。 (ミスターディー)
セラミックサーベル - 北米版では【CeramicSword】 (ミスターディー)
施政 - 今日では比較的簡便かつ手軽に産業を完全化し黒字を達成することができる手法が確立している。
イクストル - ソニックバットを倒した数はシップ発着場から出た時点でリセットされる。なのでリージョン移動を使うと保持したまま外に出られる。また出現場所に敵シンボルがいなかったら出現の合図であり、その時点では引き返すことも可能なので、数え間違えても良いようによくマップを確認しておこう。
秘宝扉 - →【このとびらを あけるには もっとひほうが ひつようだ!】 (Kenzi)
オグニアナ - (初期HP)61(LP0になった後の復帰戦闘回数)2(初期装備)戦斧、プロテクトスーツ、フェイスマスク(初期習得技)失礼剣、スウィング、かかと斬り(初期習得術)超重力(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、体術。
オーヴィル - (初期HP)59(LP0になった後の復帰戦闘回数)2(初期装備)革鎧、革のブーツ(初期習得技)稲妻キック(初期習得術)茨の呪縛(得意武器を含む適正技術)長剣、小剣、棍棒、体術、杖、木行術。
エリセド - (初期HP)47(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)ジャウスト、バックラー、術士のローブ、革のブーツ(初期習得技)なし(初期習得術)茨の呪縛、召雷、超重力(得意武器を含む適正技術)長剣、小剣、杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。
エリザベート - (初期HP)58(LP0になった後の復帰戦闘回数)7(初期装備)槌(フライパン)、バックラー、革鎧、革のブーツ(初期習得技)なし(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、弓、体術、杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。()は、緋色の野望での修正点。
こうりゅう - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側が「灰色」、及び体の内側が「緑色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。この事や〇地震を持っていない事などから>3を意識したネーミングだろう(「亢龍」または「亢竜」は天高く上り詰めた龍の事を指すので)。また、亢龍は中国語読みで「kanglong」、蛟龍は「jiaolong」と言う感じ(※一部代替表記)だが、後者は閩南語という中華人民共和国福建省南部で使われてる方式だと「kau-leng」といった感じ。 (ミスターディー)
- 黄龍でもないよね? (Kenzi)
レイブレード - レッドは剣の閃き適正も高いので、ヒーロー技狙いで素振りしていても普通の剣技を閃いてちょっとガッカリ、ということがままある。それを避けるために変身前から適度に剣を振って閃いておこう。しかし突き技に派生しないのはヒーローらしくないからか?(突きを使うヒーローは少なく、しばしば規制の対象にもなる)
海の主 - >38:【Narwhal】は「コククジラ属」や「エスクリクチウス属」、「イルカ科の海獣である『一角』」の意味。>2の指摘に沿ったようなネーミング。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Narwhal"。
女神の羽根 - 【天使の翼】との関連性はありそうでない。初見だとちょっぴり疑りたくなるかも。 (ミスターディー)
Last Battle-T260G- - 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【T260G’s Last Battle】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Robot Boss】。 (ミスターディー)
クレーター - 北米版では【Crater】。そのまま。 (ミスターディー)
ラストダンジョン - ロマサガ2:英語版の名称は"Den of Umbrage"。
七英雄(2) - ロマサガ2:英語版の名称は"Seven Heroes"。
陰陽師 忍者(クラス) ギュスターヴの剣 - 人の手で作りし物で最高位のクヴェルにとどめを刺す。 ロマサガ2の「クロスクレイモア」にも通ずる物があるが、こちらはシナリオ上必ず手に入るのでさらに感動的に。 (流楠)
- 何の特殊な力も持たない鋼の剣が、最強のクヴェルに止めを刺せたのは「金属はアニマを通さない」という設定があったからこそ! 設定の勝利だ! (Kenzi)
HQ - (地名):現在ではトリニティによって最高機密で所在地自体を隠蔽されており、T260Gはタルタロスの中央情報室でレオナルドの助力もあり航行データを得て訪問出来ている。また、ここの機能が停止するとRB3も機能停止させていた事から、ある程度リージョンドライブ機能を持っていたものと推測される(固定施設だったらマップや単純な進行方向のデータなどで場所を割り出せる筈だし)。 (ミスターディー)
- (曲・地名):開発2部のサウンドモードもこの曲名。地名について解体真書の英語表記及び北米版の表記も同じく【HQ】。他、北米版での開発2部のサウンドモード及び北米版「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名も同様。 (ミスターディー)
レオナルド(モンスター) - >24:Familiarは英語で「親友」と言う意味もあるが、ここでは「使い魔」の方の意味だろう。 (ミスターディー)
新ダームの町 - サガ3(GB版):英語版の名称は【New Dharm】。 (ミスターディー)
ダームの町 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Dharm】。 (ミスターディー)
ベーシックタウン2 - 塔の入口となる扉は最初の時と違い「黒・青・白・赤」と、4つの封印が施されており、これまで手に入れたクリスタルのどれか1つを使わないと封印が解けない。その際、クリスタルは全部壊れてしまう。 (Kenzi)
ベーシックタウン - 塔の入口となる扉は「黒い封印」が施されており、黒のクリスタルが無いと封印が解けない。 (Kenzi)
暴れ者のダンターグ、ズル賢いボクオーン、嫌われ者のクジンシー - 参考までに【Vile】は「不道徳な」「下劣な」「堕落した」、【Wily】は「狡猾な」「ずる賢い」「陰険な」、【Loathsome】は「忌まわしい」「苦々しい」「鼻持ちならぬ」の意味。【Wretched】は「浅ましい」「卑劣な」、【Temptress】は「毒婦」「妖婦」の意味もある。ボクオーンは直訳的でクジンシーやロックブーケも写実的な表現だが、ダンターグとスービエのは作中の行動から一応納得は出来るものの抽象的。因みに、一例として英語で「暴れ者」は【rowdy】、「嫌われ者」は【hated person】。 (ミスターディー)
- wretchedは「惨め」もしくは「不快」であり、temptressは他人を誘惑する女性を指す。不愉快なスービエ、悪女ロックブーケ…といったところであろうか。 (もきー)
- ロマサガ2:英語版では、暴れ者は"Vile"、ズル賢いは"Wily"、嫌われ者は"Loathsome"と訳されている。更にスービエ、ロックブーケに対しても悪名が付けられており、スービエは"Wretched"、ロックブーケは"Temptress"であると語られている。
RB3 - >7・8:活動停止していた理由については裏解体真書でも記述されており、HQの所在地をキャッチできなくなった為、少しでもエネルギーを節約すべく機能停止させたという事になっている。進行上のリージョンまでも破壊してしまうが、あくまで「非進行上の無差別破壊兵器」ではないという事である訳で。 (ミスターディー)
- >7 3番目である理由は>5を参照。活動を停止していたのはHQがウィルスによって機能不全に陥っていたのでもはや敵軍としての機能を失ったと判断していたからのようだ。軍事兵器である以上、「敵」がいて初めて稼動する理由を持つのだから。
- なぜ3番目なのか。なぜHQが活動をやめるとRB3も活動をやめたのか。 (Agu)
アポロンの世界 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Apollo's World】。 (ミスターディー)
IRPO - サガフロ1(組織名・リージョン名共通):北米版及び解体真書の表記でも【IRPO】。 (ミスターディー)
ステスロス乗組員 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Talon Crew】。 (ミスターディー)
ボロ採掘坑 - ランク2までの敵しか出ない。最初のダンジョンなので敵の強さを抑える意味もあるだろうが、この範囲の敵は剣を一切落とさないのでゲンさんが鉄パイプを使うイベントとの整合性を取る意味もあるかもしれない。また、店で売ってる破壊光線銃と粒子加速砲を簡単に買わせない意味もあるかも(こっちは十何時間かかければ買えるが)。
三女神 - 三女神の足元の碑文には開発者の名称が刻まれている。 (Agu)
ディーヴァ - divaではなくdeva。ゾロアスター教における悪神の意。外見の特徴からおそらくその内のウシャス神と思われる。ウシャスは摩利支天の前身。摩利支天は別名マーリーチであり、つまりディーヴァ=マリーチ。かも。 (Agu)
イーリス ネレイド モール サラマンダー(ロマサガ2) - ロマサガ2:英語版の名称は"Salamander"。
シティシーフ - >44:【Vagabond】とは、英語で「漂泊者」「流浪人」「放浪者」などの他、「ごろつき」「やくざ者」といったブラック気味な意味がある。職業柄泥棒稼業も営むクラスに沿って、適切ながらドスのきいた命名チョイス。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Vagabond"。
最後のダンジョンのボスは マヒや眠りはもちろん 毒やデスの魔法も効かないぜ - サガ2(GB版):英語版では「The boss monster in Final Dungeon is strong against paralysis, sleep, poison, and even magic of Death!」⇒「最後のダンジョンのボスモンスターはマヒ、眠り、毒に加えて、デスの魔法に対してすら強いぜ!」。 (ミスターディー)
レーザー回避 - 北米版では【Evasion Laser】。他の回避系プログラムを含めて、ネーミング順が逆になっている。 (ミスターディー)
バルカン回避 - 北米版では【Evasion Bullet】。他の回避系プログラムを含めて、ネーミング順が逆になっている。また、多種類の銃撃に対応するという点では、此方の方がネーミング的に適切に思える。 (ミスターディー)
ロケット弾回避 - 北米版では【Evasion Rocket】。他の回避系プログラムを含めて、ネーミング順が逆になっている。 (ミスターディー)
ホーリーオーダー ノーマッド(ロマサガ2) ハンター アマゾネス スペースコンタクト - space contact:訳すと「空間接触」「区域交信」「間隔接点」。 (ミスターディー)
真の塔 - 23階に当たる【楽園】の直前のフロアは鉄塔の展望台とも言える場所で、雲を突っ切る程の高さに青空が広がる。そして、一方通行のエスカレーターを上るごとにやがて大気圏に逆突入するかの如く夜景へと変わっていく。因みに、WSC版ではご丁寧にもそのエスカレーターでのエンカウント時には専用の戦闘背景が用意されており、そこはまさに雲の上の夜景バトル。尤もかみ戦の背景もそれっぽいが、此方は木や扉がない分空中戦の趣が強い。 (ミスターディー)
コンタクト - 北米版でも【Contact】とそのまま。 (ミスターディー)
アシュラの町 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Ashura's Town】。 (ミスターディー)
アシュラの塔 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Ashura's Tower】。 (ミスターディー)
能力吸収 - >8に補足:稀に「初期状態の技欄に配置されているモンスター能力のうち、未吸収のものが混じっている」ことがある。この場合、最初の戦闘参加時に吸収扱いとなる。
- モンスターの最大HPは変身したモンスターの基礎HP+今までに吸収した能力の数*4になる。つまり未経験の能力を一つ吸収するごとにHPが4上がる。なのでたとえ不要な能力しか吸収できない敵でも、変身による戦力変動が気にならない状況なら積極的に吸収していった方が良い。
セフィラス - ロマンシング サガ リ・ユニバース:風の精霊。「その姿から、聖なる使者と誤認されることも多い」とあるので、天使では無いということだろう。ハロウィンイベント【ピドナの夜の夢】では、仮装をして普段よりはっちゃけた姿が見られる。
デザートガード - ロマサガ2:英語版の名称は"Desert Guard"。
イーストガード - ロマサガ2:英語版の名称は"Levante Guard"。
インペリアルガード - ロマサガ2:英語版の名称は"Imperial Guard"。
フリーメイジ - ロマサガ2:英語版の名称は"Mage for Hire"。
フリーファイター - ロマサガ2:英語版の名称は"Mercenary"。
○○! ゆうはんまでには かえってくるんだよ‥ - サガ2(GB版):英語版では「○○! Don’t be late for dinner!」⇒「○○! 夕飯に遅れちゃだめだよ!」。表現が非直訳になり感嘆符の数が増えた分、より必死に訴えかけているような印象。 (ミスターディー)
- DS版ではキャラのグラフィックが【骸骨】に変わっている。 (ミスターディー)
ルミナス - 北米版及び解体真書の表記では【Luminous】。英語で「光る」「明快な」「理解しやすい」と言った意味がある。語源はラテン語 lumin‐,lumen 「光」から。 (ミスターディー)
超風 - サガフロ1:【タイムツイスター】で発動すると、瞬間ステータスに[完全停止]← が加わる。[瞬間停止]は丁度既存の物と重なって⇔になる為、同一連携も可能。その時の連携時の名前の内訳は、【最後】風 (ミスターディー)
ゲート - 北米版でも【Gate】とそのまま。 (ミスターディー)
格闘家 サイゴ族 - ロマサガ2:英語版の名称は"Saigo Clansman"。
武装商船団 - ロマサガ2:英語版の名称は"Armed Merchant"。
海女 ファイナルストライク - ロマサガ2:英語版の名称は"Final Strike"。
新しき神のテーマ - サガ2(GB版):英語版では【Aspiration】。意味は「野心」「大望」「吸収性」と、モロにアポロンの本性を前面に押し出したようなチョイスの曲名。ジュークボックスで既にそれをばらしているようなものであるw 英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Theme of a New God】。 (ミスターディー)