めいろま

腰が50度も曲がった婆さんが足を引き摺りながらたった1人で切り盛りしている定食屋で、婆さんが他の客の料理を作り終えるまで、会計の為に婆さんを呼びつける事もせず、ゆっくりと待っている紳士を見た。 ちょっと待たされただけで直ぐにキレる馬鹿が多い中、あの紳士のような客人が多くなって欲しい。

土日が家事に溶ける！疲れが取れるどころか貯まるだけ！とかイライラしてたんだけど「あれ、無理にやんなくても死なない家事は今すぐやんないでいいんじゃないの…？」と気づいてカウチで転がったら楽になって「こんな大発見はノーベル賞即受賞じゃ？」と興奮したんですが、常識ですか？そうですか

豊かになったアジアの人々がお安い日本へ押しかける時代。

途上国がまさにそれですね。制服は支給が多いです。貧乏人いじめを防ぐためです。

某省庁の外郭団体で、月130時間以上残業して手取り15万！ 残業は無視。妹より給料安く面目丸つぶれ。厚生労働省の外郭団体でこれでは日本は終わり。ね、○災病院！

やはり何が好きなのかを自分自身が見極めて行く上で、子供の時から色々とやってみて経験できる選択肢が多い環境に在るか無いかで、その後の人生の嗜好や考え方が大きく左右されると思うんですよ。 まだ頭の柔らかい子供～若年時代に、都会での生活を経験するのはとても大切な事だと思いますね。

私の場合は、田舎育ちなんですが、親父が田舎から殊勝にも東京の大学に進学したので、その当時流行りのジャズにのめり込んで、それをそのまま田舎に戻って来て家の中でもジャズを聴いていたその影響が大きいかも知れません。 大学進学直前に札幌に引っ越ししてからは、ライブハウスに通いましたね。

アフリカや中近東、インドの第三世界の国々のLGBT差別は酷いですよね。ここが変だよ日本人の番組みて、ビックリしました。黒人の人達がゲイ差別するのをみて、人種差別には声あげるのになあと。意外とユダヤ系の人達はLGBTに寛容な感じします。ユダヤ教のゴリゴリ原理主義者はのぞいて。

これはほんとによくわかる。日本人はサイヤ人だと思う。厳しい場で人はどんどん伸びる。自分の環境では完全に同意できる。 ただこの元ツィートは厳しい場に耐えられる人は伸びて良い環境に進めるけど、耐えられない人はどんどん酷い職場に行ってるだけなん違うかな。

某デパートの喫煙所でタバコ吸ってたら、いきなり「すみません、こちらで求人はされてますか？」と訊かれた。さあ？私は客なんでわかりませんと答えたら「あっそれは失礼しました。てっきりここで働いてる方かと思って。そんなオーラがあったもんですから」と言われた。どんなオーラや（一応作詞家）。

売れてる人たちのほとんどは「いい縁に恵まれた」と言う。自分は誰にも負けない才能があったから、なんて威張る人はいない。だって実際に「人との縁」がすべてなんだよ、特に仕事なんてものは。

地味に伸びてるので補足。 出前館やファインダインも自転車配達はやってるけど、UberEATSの場合は配達員が個人事業主でないとビジネスモデルが成立しない特性上、自転車を自前で用意せねばならんので、運び方が背負う形式になるのよね。で件数上げる為に配達員の最適解がスポーツ自転車になりやすい。

最近よく見かけるけど、アプリで雑に選ばれた人間に食べ物運ばれるとか怖くて、そういったサービス利用してる店で宅配は頼む気になれないなあ。

配達員側から言わせて頂くと、配送の遅れは店舗が原因の場合が多いです。調理時間の設定をしていないがために配達員が到着したら出来上がってるっていう前提が崩れて待たされます。 こぼれるのも、配達員がポンコツなのを理解してる店舗はきっちりラップして出します

最近名古屋でも四角いリュック背負ったのを見るようになりましたが、正直、自転車で車道の逆走、信号無視なんてざらにやってますし、信用できる人間ではないですね。 配達の実態をみると、正直あんな信用ならない人間に配達頼む気が知れないです。 本部が対応する気がないなら尚更。

本来のUberは無許可タクシーの配車サービスですから、Uber Eatsは無許可配達人を割当てているだけなんですね。もうドライバーの善意のみがサービスの担保なんですよ。 我々は利用者は善意を買っておるのです。

食べるものを見知らぬ個人事業主に運んでもらう、というサービスはあんまり利用したくはない。