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大人気いたずらガチョウシム『Untitled Goose Game』売上はすでに10万本を突破。開発のきっかけはひとつのジョーク
ドタバタアクション・ステルス・サンドボックス・ガチョウシミュレーター『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』。本作の売り上げについて、開発元のHouse Houseは10万本を超えていることを明かした。
『レインボーシックス シージ』の“気になる部分”に開発元が答える。警察犬や二丁拳銃の実装についてなど、多くの質問に回答
『レインボーシックス シージ』ついて、Ubisoftにてプレゼンテーションディレクターを務めるAlexander Karpazis氏が、Ubisoft Support公式Twitterアカウントを通じてプレイヤーから寄せられた本作への質問に回答した
『Dead by Daylight』開発者インタビュー。殺人鬼に厳しいバランス面など現環境の問題について訊いた
Behavior Interactiveが手がける『Dead by Daylight』ディレクターを務めるマシュー・コート氏が来日した。開催されたファンミーティングの内容を画像で伝えつつ、現環境で気になるポイントをインタビューにて訊いてみた。
マンション広告の“宣伝ポエム”を組み合わせるアナログカードゲーム『ザ・ポエティックマンション』開発中。2019年12月発売目指す
国内のクリエイティブスタジオ「エコードワークス」が、『ザ・ポエティックマンション』のクラウドファンディングをCAMPFIREにて実施中だ。『ザ・ポエティックマンション』は、カードによってマンションポエムを生成するアナログゲームである。
旅するADV『Pilgrims』Apple Arcade向けに配信開始、Steam版も明日発売へ。ADV名門スタジオAmanita Designの新作
チェコのインディースタジオAmanita Designは10月6日、新作アドベンチャーゲーム『Pilgrims(ピルグリム)』をApple Arcade向けにリリースした。Steamでも明日10月8日には発売予定とのことだ。
PS4システムソフトウェアバージョン7.00明日配信へ。パーティー人数拡大に、Xperia以外のAndroidのリモートプレイ対応も
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月7日、PlayStation 4向けシステムソフトウェアバージョン7.00を明日配信すると発表した。10月8日の18時より配信開始されるという。
『ポケモンGO』にハマる台湾の“ポケモンおじいちゃん”がさらに進化、45台持ちに。未だ規約違反の処分はなし
『ポケモンGO』にハマり続ける台湾在住のプレイヤー陳清波氏。70歳にして『ポケモンGO』にハマっているというだけでなく、大量のスマートフォンを自転車に装着しプレイしているが、そのスマホの台数は45台にまで増えているという。
『Marvel’s Avengers』主人公のひとりとしてMs. Marvel参戦発表。手足が伸びるムスリムの少女が、アベンジャーズ再結成のカギとなる
『Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)』の主人公のひとりとしてMs. Marvel参戦発表。ムスリムの少女カマラ・カーンが、身体変形能力により手足を伸ばしたり、身体を巨大化させたりしながら戦う。彼女はアベンジャーズ再結成のカギ握るキャラクターだ。
『フォートナイト』のEpic Games、コカインのように中毒性の高いゲームを作ったとして訴訟の可能性。消費者への注意喚起を怠ったとの主張
『フォートナイト』のEpic Gamesに対し、カナダの法律事務所が集団訴訟の準備を進めている。中毒性の高いゲームを作りながら注意喚起義務を怠ったとの主張であり、『フォートナイト』をコカインに例えている。
動物パレードゲーム『Wonder Parade』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるMonthly Indie Pick
「Monthly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2019年8月9日(金)から2019年10月4日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
『マインクラフト』を一度も採掘(マイニング)せずにクリアしたプレイヤーが現れる。地道なプレイと強運で道を切り開く
『マインクラフト』を採掘(マイニング)せずにクリアしたプレイヤーがあらわれた。『マインクラフト』はその名前の通り、ブロックを掘ることがゲームの核となる重要な要素だ。
Nintendo Switch『Untitled Goose Game』はそんなに面白いのか。『ゴーストリコン ブレイクポイント』果てなき装備品収集。さくっと『Hexcells』をプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。203回目です。
ファンタジー世界を生き抜くARPG『Outward』大型アプデにてSteam版が日本語表示に公式対応。パーマデス要素やボスなども追加
Nine Dots Studioは10月4日、Steamにて販売中のオープンワールド・アクションRPG『Outward』向けに無料アップデートを配信した。いくつかの追加コンテンツのほかに、7つの言語を新たにサポート。これにより公式に日本語表示に対応している。
誰もいない博物館で謎を解く3DADV『The Bradwell Conspiracy』日本語対応でSteam向けに10月8日発売へ
パブリッシャーのBossa Studiosは10月3日、パズルアドベンチャーゲーム『The Bradwell Conspiracy』を10月8日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはSteam。日本語対応予定。
『シャーロック・ホームズ』ゲームが、Steamを除き予告どおり各ストアから削除。開発元は苦境に立たされるもファンの支援に感謝
ウクライナのデベロッパーFrogwaresは10月4日、先月予告していた、同スタジオがかつて手がけた一部タイトルの各デジタルストアから取り下げが実施されたことを報告した。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編のあの映像をN64風に再現するユーザー現る。ゼロから執念の再現
今年のE3にて電撃発表された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編。公開された映像は、ファンを興奮させたことだろう。そんな新映像を、NINTENDO64風に再現したユーザーが現れた。
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“プレイ体験を促進させる”広告サービス「Unity Ads」とは何か?大手だけでなくインディでも成功事例が増加中、中国展開も可能
モバイルゲームのマネタイズで一般的な広告モデル。しかしゲームデベロッパーやゲーマーの間では、「プレイ体験を損ねる」と否定的な声が多いのも事実だ。その一方でUnity Technologiesが展開する「Unity Ads」は、「プレイ体験を促進させる」広告サービスなのだという。
レビュー
『デモンエクスマキナ』レビュー。良くも悪くも初心者向けにアセンブルされたメカアクション
『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』レビュー。マーベラスが手がけた『デモンエクスマキナ』は、良くも悪くも初心者向けにアセンブルされたメカアクションゲームであった。