関智一、生放送中に爆睡 イビキもあり最後まで目を覚まさず
【別カット】口半開きで…生放送中に爆睡する関智一
この日の番組は、関が舞台仕事もあって疲れがたまっている様子なため「元気をだしてもらう」4つのコーナーが展開。その中の1つで酸素カプセルが登場すると、中に入った関は「脱出ポットみたい!」とウキウキ。
カプセル内で睡眠をとると疲労回復効果がより高まるということで、大河よる絵本の読み聞かせが準備されていたが、関は「寝られないから番組の音声を切ってほしい」とリクエスト。そして要望通りに音声が切られると、すぐに目を閉じて眠りに落ちた。
ひとりぼっちになった大河は、画面の向こうの視聴者に向かって絵本『おやすみロジャー』の朗読や、毎週恒例の帯企画「曜日対抗夜あそび選手権」のテトリスに1人で挑戦し番組を仕切ったが「なんか友達の家に遊びに行って、友達が先に寝ちゃったときみたいだな」と苦笑い。
しかし「本当にお疲れだったんでしょうね。(舞台が)千秋楽になると気も張りますし」「素敵な夢を見てくださっているといいな」と関を気遣ったが、関のマイクからは大きなイビキの音が出ており、最後まで目を覚まさなかった。