Kan Kimura

ノーベル政治学派閥闘争賞。

大体、嫌だったら選ばれても辞退すればいいじゃん。代わりなんていくらでもいるって。

偉い人が政治学だと言ったら政治学で、政治学じゃないと言ったら政治学じゃないんじゃないですかね。https://twitter.com/famifami/status/1181164523333402624 …

因みに「断る事の出来ない不器用な人がやらされてる」何ていうのも大嘘。だって理事選挙で誰か「重要な理事」が落選したら、大騒ぎして理事長推薦理事に任命してるじゃん。側から見てるとかなり滑稽だよ。やりたいなら、やりたいって言えばいいのに。

でも何であんないろいろと、嫌がらせされなあかんかったんか、全然わからん。

という事で日本の政治系の学会は、そのポストを独占したい人達が、自分たちの利益の為に、邪魔な人間に嫌がらせをしてまで排除して、好きな様にやっている、というのが自分の認識である。何でそんなものに協力せなあかんねん。

でもって他人を追い出しておいて、「お前は学会のために何もしない、学会を運営している俺たちに感謝しろ」とさらにマウンティングする。まあ勲章でも目標に頑張れよ。

つまらないオッサンが一部いるからつまらなくなるんですよ。https://twitter.com/rekishinosakuho/status/1181144945576435713 …

自分が体験したのは間違っても研究の内容に対する議論ではなく、単なる嫌がらせ。「お前は味音痴だ」というのが政治学の論争である訳がない。こうして学会や大学から追い出して行く。実に醜い。

一部の人たちが自画自賛している「関西政治学」って、一面ではこういう実につまらない覇権争いの産物なんだよ。死屍累々。

40始めくらいでこんなのやられたら怖いですよ。本当に怖い。

思い出した。電話の結果を聞いて一発目の謝罪が土下座だったんだ。「頼むからもう許してください」という感じだったはず。だから店の外で歩道だったんだ。店の中でもずっと謝ってました。