左手は指文字の"た"です。右手は指文字の"い"を作って、図のように真ん中でつけ合わせます。（左手は"男"という手話、右手は"女"という手話の表現です。）

A

右手の指先をつけ合わせて、顔のほっぺの下にあてます。

B

Ａのように、左右に震わせながら、こめかみまでに上にあげます。（"感激"という手話も同じです。）

両手のこうを脇の下にあてて、ウエストまでおろします。ドレスの形なので、図のようにふわぁ～というイメージを作ります。

両手はグーをして、図のように、両手の親指と人差し指側をつけ合わせます。

A

指をつぼんで上に向け、ぱっと開きます。
（"新しい"という手話です。）

B

左手は指文字の"た"です。右手は指文字の"い"を作って、図のように真ん中でつけ合わせます。
（"結婚"という手話です。）

C

右手の人差し指と中指をそろえて、左手の手のひらのところで、ぐるぐる回します。

左手はパーをして、右手の親指と人差し指を立てて、図のように、指輪をはめるようにします。

A

左手は指文字の"た"です。右手は指文字の"い"を作って、図のように真ん中でつけ合わせます。（左手は"男"という手話、右手は"女"という手話の表現です。）

B

右手の人差し指を左手のひらにあてて、前方に出します。
（"申し込む"という手話も同じです。）

両手のひらを上に向けて、胸の前に持っていき、図のように左右に引きながら、両手を握ります。

A

両手の人差し指を立てて、図のようにあてます。
（"＋"という教会の形を表します。又は"たし算"という手話も同じです。）

B

両手の指先を合わせて、屋根の形を作ります。
（"家"・"屋根"という手話も同じです。）

両手の指先をつけ合わせて、図のように、印鑑を押すイメージで下におろします。

両手の人差し指を立てて、胸の前にもっていき、図のように両手を交差します。

両手は指文字の"き"を作って、指をつけ合わせます。
（唇をつけあわせるというイメージです。）

左手はグーをして、左手の親指と人差し指側に右手のひらをあてて、円を描くように２回程回します。

左手はグーをして、左手のこうを上に向けて持っていき、右手のひらを下に向けて、図のように右手を２回程回します。