ぼのきち

自分が勉強や仕事を頑張っている間、家事や育児を頑張ってくれてる人がいる。もしその人たちがいなくても、同じように物事に打ち込むことができたか、よく考えるべきだと思う。 頑張ったのは本人でも、頑張れたのは周りのおかげ。

ちょっと違うかもですが すごいピアノのスキルがあってすごい作曲もしてて話の流れで『貴女の苦難は解った、でも僕も血反吐を吐く程がんばったんだよ』って云われた時『あーソレねー血反吐はく程 練習できる環境あってなヨカッタねー（棒』でしたもん。ｲﾔ～恵まれてるって素晴らしい（棒

マリエさんとは違うかもしれませんが、自分もピアノをやりたかったし家で油絵を描いたりもしたかったが金銭的環境的(狭い借家)な要因で触れることもできなかったので、頑張れる環境そのものが羨ましいというのすごくわかりますね。

フォロー外からコメント失礼します。 私はいわゆるワーキングマザーですが、働いてるのである程度の家事を手抜いても許してくれますし、子供と1日一緒にいるわけじゃないから仕事が息抜きみたいなものになってます。 それがない専業主婦の皆さん、ほんとに尊敬です。私なら発狂しそう…笑

勉強しすぎて心が死んだんですかねえ…

勉強しかしなかったので、心が育たなかったのかもしれませんね。

いづれにしても、彼が歩んできた「エリート」教育の敗北という念しか浮かびません。 彼が本当は、二十歳未満でありますように。