骨折に添え木とか脱水に輸液というあたりもNNTが1に近い治療です。これが下剤とか睡眠薬だと効いたり効かなかったりなのでNNTが2とか3になってくる。「オプジーボは3割の人にしか効かない」などと言われますが、NNTが3ちょっとというのは、だいぶ確率がいい部類に入ります。
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で、いまいちな治療だとNNTは2桁とかになってきます。それでも医療の常識としては、まあNNT10台くらいなら普通に使える治療、という感覚だと思います。いわゆる予防医学だとNNT50とかはザラで、どうかすると3桁まで行ったりする。
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この話、医療従事者じゃない人に言うと驚かれます。ぼくが「NNTは1とは言わないまでも2とか3であってほしいよね?」と振ると「いや1じゃないとダメだと思う」と言われたこともある。そんなの無理ですが、医学には現実離れした過大な期待がかかってるのだなと感じた経験でした。
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最新医学が追求している新治療はたいていNNTが2より大きい。すなわち、効かない人のほうが多い。「そういうものだ」という感覚まで含めてちゃんと説明されているでしょうか? 悪いけど、世の中の雰囲気を見る限り、偏ったイメージが再生産されつづけているように思います。
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医師にとっての「最高の治療」が、患者の求める「最高」とはかけ離れている場合がある。そういう場合に、「残念ながら現代の医学には大したことができませんが、せめてやるとしたらこれが精一杯です」と言わず、「これが最高です」とばかり強調するのは、「だまされた」という反発を自ら招くと思う。
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鼻出血の圧迫止血のNNTが1に近いというのは誤りですね。 アウトカムを「1時間以内の止血」とするならばNNTは最低2桁はありますよ。圧迫しなくても大半の症例では安静で自然止血しますから。 アウトカムを「失血死」にするとNNTなんて天文学的数値になるでしょう。
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(例) 1時間以降も出血が持続 安静群で10% 圧迫群で2% NNTは12.5 失血死 安静群で0.00001% 圧迫群で0.0000001% NNTは約1.01x10^8
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高血圧の治療で、脳出血が抑えられるというのはNNTが多そうですが、数値はご存知ですか。
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?????
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