CARPE・FIDEM LLC

#引きこもり 「権利宣言」も良いですが、中途半端な人権ゴッコやってるなら具体策出せと。親の会や福祉屋さん達の左翼活動っぷりに本気でキレてる家庭をきちんと見て欲しい。 業者が跋扈するのは、自立しない引きこもりとの縁切り望む家庭があるからで、その原因潰しこそ、最高の業者排除でしょうに。

つまり、零細中小の運営が容易な日本においては、楽なスタートアップで多くの経営者を生み出した方が「経営者側は」楽。しかし、全体としての生産効率は謎。 被雇用が苦手な引きこもり的には、小規模事業展開はアリですので、日本商工会議所にでも入り、零細サイドで国に圧力をかけるのが良いかと。

億単位の融資が難しいとの話は、知人からも。地銀のややお偉いさんですが、融資アセスメントのノウハウが間に合わず、金融庁からの締め付けだけが厳しくなっているとのこと。 銀行には優秀な人も多いですから、地場企業に入り込んで、成長を共に考える姿勢が必要なのかも知れませんが･･････。

先進国全て調べた訳ではないので、絶対ではありませんが、国内でのスタートアップは実は非常に楽。 都市部のインフラは大体揃っていて、政府系金融機関のバックアップも。欠点があるとすると、融資規模が億単位になると、急に尻すぼみになる点。 ただ、サービス業主流の現在、問題は比較的軽微。

大学生ながら、不動産関連の経営を開始させつつある、卒業生の葉巻君が先日遊びに来ました。不動産ではありませんが、私も別件事業が近接範囲なので、大変良いお酒が飲めました。ありがたや～。 医学部のバンパー落下君も、専門入る前に来るとのこと。今年の医学部受験組に、薫陶願いましょうかね。

概ね仰る通りです。 現実的に、自身のかける負担を認識している当事者の方が、その後の復帰もスムーズです。負担をかけたくないという誠意は大切かと。 また、当事者視点が過剰で、相続等で他の家族の権利が侵害されている現状は不公平だと感じています。 以上ですが、改めてご指導に感謝致します。

昨日もまた様々な意見を頂いたのですが、感情的で論理破綻しているものや、テーマと関係無いものが結構多いので、申し訳ありませんが、一部例外除いて斎藤先生とのやり取りだけに留めておきます。 要点に関連するものや伝わりにくい部分については、ここで必要に応じて補足説明することにします。

「弱者無謬」は、 弱い立場の人間は、 １：批判されるべきではない ２：責任を取る必要はない ３：必ず正しい主張をする という意味で、逆に、 強い立場の人間は、 １：常に批判されるべき ２：全責任を負うべき ３：絶対に間違っている を意味します。私は、これが間違いの根源だと思っています。

暴力は加害行為として視覚的ですが、経済援助等は一見すると加害には見えませんし、被害者意識の強い当事者は、被った被害に対する適正な補償とさえ認識しています。しかしこれは、親の老後資金や兄弟姉妹の相続の窃取に他なりません。被害者意識が社会に向けば、ただでさえ不安定な福祉が破綻します。https://twitter.com/pentaxxx/status/1179380236313649152 …

矯正も処罰も必要無いです。第一、国の司法機関でもない一民間支援者程度は、そんな権限持ち得ません。 出来るとするなら、その悪で困っている人々（親族や、将来的には社会一般の人々）の存在を認識して貰うことと、認識後の経済的自立への助力でしょうか。言うなれば、「加害行為の可視化」です。https://twitter.com/pentaxxx/status/1179380236313649152 …

#引きこもり 昨日から様々な意見を頂きましたが、どうにも、 「弱者なら何でも正しい」 という考えが見受けられます。弱者でも間違っているものは間違っていますし、強者でも正しいものは正しい。フェアネスの精神は重要です。 「弱者無謬」は典型的思考停止であり、確実に状況を悪化させます。

#引きこもり ああ、この発想は秀逸です。まさに仰る通り。 少し補足するなら、 その火事は近所（親族や社会）に延焼し（経済的損害を与え）、 ↓ 出火元の住人（引きこもり）は、火災保険未加入（補償能力皆無）で、 ↓ 詐欺師に訴訟を起こすと同時に、自分も近所から訴えられている 点でしょう。