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本日の日記過去の日記一覧
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何色
2019年10月07日 (月曜日)
お出掛けの時、カバンの中身をチェックされますか?
カバンに入れる物ってほとんど決まっています。
今日は、一つご提案を申し上げたいことがあります。
男の方も女の方も、この色、今日は輝いて見えるなぁ~と思われる色を、カバンや身に忍ばせてください。
百均で色紙を買ってその中から選ぶもよし、ハンカチで選ぶもよし。
きっといいことを運んでくれますからね。
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旧石器時代の人々の挨拶
2019年10月07日 (月曜日)
「おはようございます」
このご挨拶はネ。
もし昨日、夫婦喧嘩や親子喧嘩をしていても、仲直りのお薬なのですよ。
職場でも明るい声で「おはようございます」を言うとネ、心地良い気が流れます。
朝早く私のこの文章をお読みくださっておられる方に「おはようございます」を申し上げます。
引き籠りのお子様にも、ご両親様の元気なご挨拶は、ご自分も頑張ろうと思っているお子様には、許してくれているような、気が楽になると申しますか、ホッとした気持ちを与えます。
人ってね。挨拶を聞くだけでも心が明るくなります。
お昼には「こんにちは」、出掛ける時は「行ってきます」、帰って来たら「ただいま」、そして眠る前には「おやすみなさい」。
これだけで人って通じ合えるものなのですよ。
旧石器時代の人々もきっと、私達以上の挨拶をしていたことと思います。
旧石器時代といえば、第四次の氷河の訪れによる異常な寒さと乾燥で、大変な日々だったことでしょう。
今見えた光景は、蒙古の奥地のゴビ砂漠。アレ、こんなこと書けちゃいました。
どうやら、ゴビ砂漠からの大量な黄色の砂が、華北地方に雪のように降り注いだ映像だった気がします。
氷河期は5万年くらいと推定されているので、黄砂は黄土の平原をつくったことでしょう。
氷河時代が終わると、黄土高原には無数の河川が流れはじめます。
するとそこには深い峡谷がつくられます。
人々は洞窟から出て、黄河とその支流が造る谷に暮らし始めました。
谷に沿って段丘の上に住居を構えた人々は、私達には今は薄れてしまった“生きることの大変さ”を、心の底から知り尽くしていたことでしょう。
北京人もきっと、素敵な挨拶をしていたと私は思います。
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月刊SYO10月号をアップしました!
2019年10月01日 (火曜日)
月刊SYO10月号の「世の中の動き」は、アフリカについて松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、人の「西郷隆盛」をテーマにコラムを書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 ・今月の言葉 […]
個別相談受付を一時休止します。
休止日時:2019年9月29日(日)13:00
2019年09月29日 (日曜日)
いつも「幸福への近道」をご愛顧頂き、ありがとうございます。 個別相談の受付についてですが、誠に勝手ではございますが、下記日時を持ちまして、一時休止とさせて頂きます。 個別相談受付 休止日時:2019年9月29日(日)13 […]
【第33回世見深掘り】出雲大社は邪馬台国と関係がある!?
2019年09月24日 (火曜日)
月刊ムー制作担当者が、世見を独自の視点で探究する会員限定特別コラム「世見深掘り」。 第33回は、2019年9月12日の世見「出雲大社」に書かれている内容を深掘りします。