ノロノロしたしゃべり方をする女はムカつきます わざとだろ、はっきりと普通に...

頭が悪いのか、天然系の天真爛漫いい子を気取ってるのか、その辺でしょ。
女はしたたかですからね、演技しますよ。
初心ぶってた方が、可愛いと思ってもらえる、男から「ほっとけない、守ってやりたい」って思ってもらえると経験から学習していて、わざとたどたどしく話したり、小首をかしげたりして一生懸命さをかもしだすんですよ。
まあ、見抜けなバカな男も多いですけどね、
類友ですから結果オーライなんですけどね。

ちなみに、女は料理を作らせるとオツムの程度がわかりますよ。

ぶりっ子の何処がいいのだろう。
全く理解できない。
そんな価値観を持ったまま僕は高校に入学した。
入学してすぐにサッカー部に入った僕は、1人のマネージャーとそこで出会う。
そしめ、その子はいわゆる"ぶりっ子"と呼ばれる振る舞いする人であった。

入学して1ヶ月。
この時期はクラス内の雰囲気の硬さが取れて段々と賑やかな時間が増えてくる時期だ。
クラスの男子は女子のメアドをゲットしようと本格的に活動し始める時期でもあるし、積極的な女子は格好の好い男子と何とか知り合いになろうとする時期だろう。
青い春に想いを馳せる初々しい若者の姿を笑顔で見てる教師は裏では、そろそろ締めようか、さてどう締めてやろうかと考え始める時期でもある。
何かが変化し始める入学から1ヶ月。
僕は携帯に変化があった。
連絡先にぶりっ子の連絡先が登録されていて、受信ボックスがぶりっ子ボックスに、送信ボックスもぶりっ子ボックスに変わった。
ぶりっ子からのメールだらけでぶりっ子ボックスと化した受信ボックスを見て16歳の僕は悟った。
"可愛いは正義"だと。
その考えはモラトリアムを謳歌している今でも変わらない。
ぶっちゃけという言葉は今は死語かもしれないが、使わせてもらう。
ぶっちゃけ、可愛ければ何でも許される。


可愛い容姿を持つ女性が男性から気を引くために自己の人格とは別の人格を装う事は許容される。
ただし、女性はこの限りではない。

私結構ゆっくりなんです…
話の構成とかつくるのが苦手でどうしてもゆっくりになってしまうんです（笑）
でもきいてる方からすると確かにさっさと喋れよとかなりますよね！
わたしだったら、やんわりと指摘されたりつっこまれたりしたらいやな気分にならず気をつけてしゃべるようになると思います（笑）