A

両手のひらを向かい合わせて、大きな輪を作り、左右の手を近づけます。（物の形が小さいとイメージです。）

B

両手で屋根の形を作ります。（ミニストップのマークの家の形を表してます。）

右手で数字の”７”を作り、胸の前で前方に２回程払います。

右手の指先を口にあてて、図のように前方に出します。（これは”サンキュー”の手話です。言葉が似ているのでほとんどの聾者はこれを使っています。）

右手の人差し指と中指を額の前にまっすぐ立て（正午）、右に倒します。自分の顔が時計の文字盤だと思って下さい。

A

右手は英語の”Ｃ”を作り、右手の指先に左手の人差し指にあてます。

B

右手を少し丸くして、弧を描きます。

C

両手の指先を前方で合わせます。

A

右手で指文字の”ミ”を表現します。

B

左手を横に倒し、手のひらを自分の方に向け、お腹の前に置きます。右手は指先を相手の方に向け左手の上に置き、右手だけ前方に出します。（”越える”という手話も同じです。）

A

両手の親指と人差し指を立て人差し指を下に向けて、胸の前から下ろします。（太陽が沈む＝”西”という手話の表現です。）

B

刀をおさめる仕草をします。

胸の前で両手とも指文字の”お”を作り、両手を同時に右側に動かしながら、数字の”１”を作ります。（”○Ｉ○Ｉ”の形の表現です。）

両手の指を折り曲げて、図のように、両手の指を頭の上から左右の耳の脇へウェーブしながら、おろします。（スターバックスのマークの中に女の子が入っているので、この手話を表してます。）

A

両手とも指文字の”れ”を作り、２回程上にあげます。（”東”という手話で、太陽が登るイメージです。）

B

右手の人指し指と親指をつまんだ形から、左にスッと動かしながら人差し指を延ばします。（“速い”・”急ぎ”という手話です。）

C

両手の親指、人差し指を出して、胸の前で交差させます。（手のマークという絵を表現しています。）

A

両手のひらを向かい合わせて、輪を作り、左右に開いていきます。（”大きい”という手話も同じです。）

B

カメラを持つイメージを作り、右手の人差し指を立てて、カメラのシャッターを１回程押す動作をします。

A・C

右手の親指と人差し指を左手の人差し指にくっつけます。（英語の”Ａ”の形です。）

B・D

右手の人差し指と中指と薬指を左手の人差し指にくっつけます。（英語の”Ｂ”の形です。）

（＊ＡＢＡＢというのは東京の上野にあるデパートです。）

あごひげをさわるような感じで右手を動かします。（ケンタッキーのおじさんのひげのイメージです。）

右手で指文字の”で”を表現します。

左手は指文字の”ひ”を作ります。右手は指文字の”け”を作り、手のひらを下に向け指先を相手に向けます。左手の指先に右手の人差し指の指先をあて、図のように半円を描きます。（英語の”Ｄ”を表してます。）