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高浜町の助役だった森山栄治(故人)は、土下座強要や脅迫などの常習犯で、同和のドンだった!
森山栄治に手数料(裏金)3億円を渡し、関西電力から20億円超の受注をしていた 「吉田開発」の吉田彪社長は、元在日韓国人だった!
マスコミは、上記の事実を全く報道していない!
日本国民が根本原因を把握し、再発防止策を講じるためにも、マスコミは事実(現実、真実)を報道しろ!
以上が、概要。
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以下、詳細。
https://jigensha.info/2019/10/02/kanden/
関電が恐怖した 高浜町助役は 地元同和の ドンだった!
By 三品純
「森山は地元同和の大物という話だが何か知っているか?」。「“ 人権(同和)絡み”だから森山はタブー視されてきた」。関西電力の役員が高浜町(福井県大飯郡)の元助役、森山栄治氏(故人)から多額の金品を受けていた問題で、大手メディアの記者やウォッチャーからこんな連絡を受けたのは先週末のこと。森山の住所と高浜町の同和地区を照合すると確かに“ビンゴ ”だから関心を寄せていたのだが…。単純な噂だとは思えない。億単位のカネが動き、関電のような巨大企業が恐れ、役員に金品を提供するという不可解な行為、こんな異常な現象だからこそ根拠と確信を得た。「同和が絡まぬわけがない」。こういう思いを抱いて高浜町に向かった。
■部落ネタで女性教師を廃人に追い込む
高浜町と言えば福井県嶺南地方、通称、“原発銀座 ”に位置する自治体だ。と同時に福井県下で最も同和事業が盛んで、森山の自宅がある西三松(にしみまつ)の隣保館「高浜町立三松センター」にはかつて部落解放同盟福井県連合会があった。関西地方に行けば市役所、町役場、公民館に人権標語が掲げられることは珍しくない。ただ北陸地方は同和のイメージが薄い。しかし高浜町は北陸にあってしっかり“同和推し ”をしている。こんな町だ。
高浜町住民生活課の窓口に設置してある。この町のどこに部落差別があるのか不思議だった。
議会には同和問題対策委員会もあった。
それにしても今回の問題に違和感を覚えた人も多かったのでは? 再稼働や拡張工事など地元の理解を得るため電力会社側が有力者に金品を提供するというシナリオならばありえる話だ。しかし地元側から電力会社に金品提供とは前代未聞。なぜこんな事態が起こりえたのか? それは“ 同和のドン ” 森山が解放運動を背景に高浜市、そして関西電力を屈服させてきたからだ。あるいは森山が同和絡みというのは言及されなくても、こんな報道から見て取れる。
10月1日、MBS(毎日放送)によれば関電は森山に原子力担当の幹部職員を対象にした人権教育研修の講師に招いていたと報じた。こうした場合の「人権」とは一般的な「人権」の概念とはかなり異なる。行政・企業にとって「人権」とは「同和」を示す一種の隠語といった存在だ。この点は過去にも指摘してきたが、一応補足しておこう。そして森山の足取りである。
今回は「森山栄治」を含めて、彼を取り巻いた人物は故人が多い。笹沢左保の推理小説『死人狩り』ではないが、物故者の爪痕を探るのも骨が折れる。何しろ森山は享年90歳だからその関係者も当然、高齢者で助役現職時代を知る人は少ない。森山の経歴を見るといくつか興味深いことがある。時系列で紹介する。
1969年12月11日に高浜町に入庁。
1971年に総括課長兼建設課長。
1975年10月11日から1977年3月31日まで収入役。
1977年4月1日から1987年5月31日まで助役。
入庁からわずか二年で課長になった上、「統括課長は森山のために作られた肩書き」(町関係者)。という。それから同和マニアならば直感したかもしれない。奇遇なことに同和対策特別措置法が施行された年に入庁し、その再延長法である「地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」(地対財特法)が制定された年に退職している。助役を退いた月に疑問を抱いた人もいると思うが、これは裏があるので後の話にしよう。
森山は女性教員を糾弾した過去がある。そもそも彼が解放同盟員だったのか否かも別途で解説をするとして、話を進めよう。それは1975年のことだという。関係者の証言を元に状況をお伝えしたい。高浜小学校に女性教員がいた。教員は町内の美容院にて、美容師と世間話をしている。こんな様子を思い浮かべてほしい。美容師はこう言ったという。
「センセ、最近は同和、同和、とやかましゅうなりましたなあ」
同特法が施行され、同和における「事業と教育」の教育部分が先鋭化され始めた時代である。当然、学校の現場でも同和教育が行われていたことだろう。教員はこんな風に答えたそうだ。
「まあ難しい問題やけども、人が人を差別するなんてあったらアカンからね」
この会話のどこに差別的な要素があるのか分からない。美容院には給食センターの職員(通称、給食のおばさん)がいたが、彼女がこのやり取りを同僚に伝えさらにそこから解放同盟員に伝わった。一か月ほど後、突然教員は授業中にも関わらず学校の宿直室に呼び出された。そこには教育長がいて
「アンタ、差別発言をしたそうやな」
こう詰問してくる。教員は訳が分からず否定するしかなかった。町関係者の当時のメモではこれが1975年11月21日になっていた。
すると翌日、今度は校長室に呼び出され再び問い詰められた。やはり教員はきっぱり反論した。ところが翌日23日、今度は町役場に呼び出しを受けた。今度は教育長、学校長、美容院の客、そしていきり立った森山がいた。客は「先生、すみません、アタシ勘違いやった」と一度は謝罪したという。ところが森山が激しく詰問する。「差別発言はあったんやろ」。おそらくこんな調子だろう。すると女性客の態度は再び変わる。
「差別発言をしていた気がする…」
美容院の店主も「なかった」と証言するが、教員の反論も含めて通らない。差別ありきで事が進む。絵に描いたような糾弾だ。もはや「聞き取り」というよりもいわば「確認会」というべきだろうか。それはまだ続く。11月24日は森山が小学校に乗り込んできた
「教員全員を呼び出し、横並びにさせたんです」(町関係者)
役場の職員や関電を叱責する時も森山はよく「横並び」にさせていたという。そして用意してきたという差別文書を回し読みさせた。そこは女性教員がまるで覚えがない発言が書かれていたという。
「こんなこと言われたらどう思うか。一人一人、言うてみい」
森山はこう恫喝する。同僚たちは誰も擁護してくれない。むしろこんな目に遭うのは女性教諭のせいだ、という視線すら漂う。その圧力に負けたのか。
「心ないことを言ってしまった。申し訳ありません」
泣く泣く謝罪した。その後、女性教員に異変が起きる。黒板のチョークが持てない。手が震え体に力が出ない。そして早期退職をせざるをえなかった。女性教員の体の異変は収まらず岡山の病院にまで通院した。医師は「何かショックなことがあったのか?」と尋ねた。「娘が結婚したことが…」。「そんなことがショックなわけないでしょ」。そんなモヤモヤしたやり取りが続く。やがて女性教員は医師に糾弾を受けたことを語った。医師は全て察し「それだ」とだけ言ったそうだ。
高浜町提供。写真を貸すから自分で撮影してくれという珍しい対応。職員たちも対応に追われている印象だ。
森山自宅。家人は不在で、門が開いている状態だった。
(中略)
■同和と在日案件 吉田開発社長は元韓国人
おそらく森山もこのタイプに近いのではないか。ある時は解放同盟の存在をちらつかせながら原発行政を牛耳ったと考えれば納得できる。それから森山と解放同盟の関係でもう一つ証言を得たのは「吉田開発」(高浜町関屋)との関係だ。同社はご存知の通り、関電から20億円超の受注をしていた会社だ。同社・吉田彪社長は高浜町の住民ではなく、舞鶴市在住。そして現在は帰化しているが元韓国人だ。こういう証言を紹介しておこう。
「吉田さんは舞鶴の解放同盟員に森山を紹介してもらい、1984年頃に高浜に来た。そこから短期間のうちに吉田開発とゴルフ練習場で大儲けした。それも森山の後ろ盾があってのことだ」
吉田開発の前には吉田社長にインタビューをしようと報道陣が連日、押し寄せている。近隣住民は言う。
「韓国人やったのはこの辺りの人は知っているよ。でも人柄も悪くないし吉田ださんに悪い印象はないなあ。。森山さんは嫌いだけどね。ここ数年はそうでもないんやけど、大雪が積もることがあったから、吉田さんの会社が重機を出して除雪してくれた。様子? うん、感じよかったよ」
そんな吉田社長は会社にも不在、そして舞鶴市の自宅にも不在で、近隣住民によれば「車がないから遠出しているんじゃないか」ということだ。報道陣から雲隠れしているのだろう。
マスコミが上記のような事実(現実)をきちんと報道しないと、いつまで経っても部落や在日韓国人(在日朝鮮人)による逆差別問題(部落特権や在日特権)は、なくならない!
全国紙である産経新聞や朝日新聞なども、福井県大飯郡高浜町の元助役だった森山栄治(故人)が脅迫や土下座強要などの常習犯だったことを報じてはいる。
しかし、高浜町の元助役だった森山栄治が地元同和のドンだったことや関西電力から20億円超の受注をしていた 「吉田開発」の吉田彪社長が元在日韓国人(現在は帰化している)だったことなどについては報道していない!
森山栄治が同和のドンだったことや吉田彪が元在日韓国人だったことを報じないままだと、新聞の購読者やテレビの視聴者はいつまで経っても「関電金品受領問題」について理解できない。
それどころか、在日朝鮮人(在日韓国人)が多いテレビ局や毎日新聞や朝日新聞などは、悪徳政治家と結託して新たな「差別悪用特権」となる「アイヌ特権」や「LGBT特権」などを次々と創出しようとしている!
「アイヌ特権」や「LGBT特権」などでは、多くの在日朝鮮人(在日韓国人)が中心的役割を担っており、「在日特権」や「部落特権」などと同様の新たな「差別悪用特権」となることは必定なのだ!(関連記事)
元助役「どうして受け取らないんだ!」と土下座強要
関電関係者「激高なんてものじゃない」「担当者はかなり恐れていた」
https://www.sankei.com/west/news/191002/wst1910020023-n1.html
「どうして受け取らない」と土下座強要 元助役の“圧力”を関電関係者が証言
10/2(水) 10:11、産経新聞【関電金品受領問題】
関西電力の八木誠会長(左)と岩根茂樹社長
福井県高浜町の元助役森山栄治氏(同町提供)
関西電力役員ら20人が福井県高浜町の元助役、森山栄治氏(故人)から多額の金品を受領していた問題。関電関係者は「断ることも返却することもできなかった」と口をそろえる。証言を総合すると、元助役が激高したり、脅迫めいた言葉をかけたりと、極めて高圧的な態度をとっていた様子が浮かび上がる。土下座を強要された社員が複数いたと証言する幹部もいる。金品受領問題をめぐっては、関電は2日午後、岩根茂樹社長が大阪市で記者会見する。
「どうして受け取らないんだ!」
元助役に怒鳴られた関電社員は少なくないという。
幹部の1人は「激高なんてものじゃない」と強調。元助役に「お前の家族がどうなるのか分かっているのか」と言われ、土下座を迫られた社員が複数いたと話す。精神的苦痛から会社を去る社員もいたという。
関電の八木誠会長は、多額の金品を受け取った社員は「一生懸命返そうとしたが、返してもまた来る。その繰り返しで(金品が)どんどん増えた」と明かし、「担当者はかなり恐れていた」とも振り返る。
八木氏自身、原子力事業本部長などを務めた平成18~22年に金品を受領。「やむなく受け取った。今考えると、過度に気にしすぎたのかもしれない」と語る。
元助役は、関電社内で広く知られる存在になっていく。しかし、関電は有効な対策をとらず、不適切な関係を続けた。
金品受領は昨年、金沢国税局の調査で指摘され、関電も調査を実施したが、結果は公表せず、取締役会にも報告していなかった。関電は9月27日にこの問題で会見を開いたが、詳細を明らかにせず、政府からも批判を受けていた。
【関電】元助役「お前なんかいつでも飛ばせる」「家にダンプを突っ込ませる」
関電「過去から続く森山氏の影におびえてきた」
https://www.asahi.com/articles/ASMB256R4MB2PLFA012.html
「お前なんかいつでも」浮かび上がる元助役と関電の関係
有料会員限定記事
2019年10月2日22時46分、朝日新聞デジタル
役員の金品受領の記事と主な肩書
関西電力の役員らの金品受領問題で2日、同社が公表した社内調査報告書は、同社と原発がある福井県高浜町の元助役との異常な関係を浮き彫りにした。原発関連の仕事を調整する「仕切り役」とされる元助役から幹部が多額の金品を受け取り、工事の概算額を説明するなど特別扱いしていた。疑惑は深まるばかりだ。
「過去から続く森山氏の影におびえてきた」。関電幹部らが福井県高浜町の元助役、森山栄治氏(故人)から常識はずれの金品を受け取ってきた背景について、関電の岩根茂樹社長は記者会見でこう述べた。
報告書によると、関電幹部ら20人が、森山氏らから現金、商品券、米ドル、金貨などの金品を渡されていた。面談や自宅訪問を受けた際、手土産や昇進祝いなどの趣旨で「菓子などの袋の底に見えないように入れられているケースが多かった」という。関電側が受領した約3億2千万円相当のうち、スーツが75着(3750万円相当)あり、返却したのはわずか14着分。自らも2着分の仕立券付き生地を贈られた八木誠会長は「儀礼の範囲内として使用した」と述べた。
「お前なんかいつでも飛ばせる」「家にダンプを突っ込ませる」。報告書では森山氏が関電側にこうした暴言をぶつけていたことを記した。森山氏を恐れ、金品を返すに返せない構図も強調した。記者から「森山氏の特異性に関電が被害を被った印象を受けるが、自浄能力を欠いていたのでは」という指摘も出た。
今回浮き彫りになったのは、関電発注の原発関連工事で森山氏が「特別扱い」されてきた実態だ。
関電の工事が発注される前に、…
(残り:2356文字/全文:3000文字)
(参考)
2006年10月19日、元公安調査庁調査第二部長の菅沼光弘氏が特派員協会で行った講演で、ヤクザの6割が部落民(同和)で3割が在日朝鮮人(在日韓国人)だと公表した。
■動画■
Japanese Yakuza 1-6(元公安調査庁調査第二部長 菅沼光弘氏の講演1/6)
http://www.youtube.com/watch?v=YRFmzRKvx7I
――――――
日本の裏者社会を構成している主な要素は、1つは「ヤクザ」、もう1つは「同和」、そして3番目に「在日」といわれる朝鮮人と韓国人。
日本の暴力団構成員は、警察調べで8~9万人で、実際にはもっと多いと思われる。ヤクザの出自の内訳は6割が同和(被差別部落)、3割が在日コリアン(韓国系のほか、朝鮮系が1/3)、残りの1割が同和ではない日本人やあるいは支那人
――――――
●関連記事
「ヨツは死ねエタエタ」と橋本市で連続差別事件が・トイレ内に部落民の差別落書きはいけないが、「生活保護受給者によるパチンコ三昧」と非難して何が悪い?!・事実であり、パチンカスへの生活保護支給を禁止せよ!
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-1690.html
LGBT特権を許すな!在日特権や部落特権やアイヌ特権などと同様の利権団体は不要!頑張れ杉田水脈
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7172.html
通名報道→日テレ、TBS、テロ朝、朝日・実名報道→フジ、産経、毎日、読売・暴力団会長の逮捕
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-5849.html
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