Masashi MURANO

@show_murano

Japan Chair Fellow Japan-US Defense Policy & Strategy(nuclear/deterrence/missile defense/TTX scenario development/force planning)

Washington DC
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    Feb 6

    我田引水ながら、暫く賞味期限がありそうな議論です。 「変わらない北朝鮮を前にしても、米韓の脅威認識が低下する理由」 「朝鮮半島問題、日本にとって「最悪のシナリオ」」 「もし在韓米軍が縮小・撤退したら？」

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    Mar 29

    これは、民生用のクワッドコプター流用の場合の話だけど、市街地・短距離での小規模なゲリラ攻撃ならともかく、スウォーム攻撃をするほどの数を近距離から同時に飛ばすための展開とか考えると、その時点で捕捉されそうなので結局は専用機の開発に落ち着くんじゃないかと思ったり。

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    Mar 29

    民生用ベースにした安価なドローンでのスウォーム攻撃という話題が出てるが、その一方で電池の根本的な性能向上がないので5kg級の中型は運用時間15分なので民間では15分のビジネスモデルをという考えでいるのと比較すると面白い。

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  4. 22 hours ago

    ロ、中国のミサイル探知に協力　警戒システム構築で | 2019/10/4 - 共同通信

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    Oct 3

    ご注文の商品お持ちしましたー

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    Oct 3

    北朝鮮のSLBM発射はトランプ大統領の反応を引き出し、日米韓の連携を突き崩すことか狙いか

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    Oct 4

    北朝鮮のSLBM発射はトランプ大統領の反応を引き出し、日米韓の連携を突き崩すことか狙いか

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    Sep 30

    【新刊のご案内】 『国際安全保障第47巻第2号【特集】「平和安全法制を検証する」』 A5判／全138頁／1,200円+税 千々和泰明／德地秀士／高橋杉雄／下平拓哉／村野将／山本　慎一／小川浩之／クロス京子／福田毅／小濵祥子

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    Oct 3

    Deeply honored to welcome ⁦⁩ Robert Lighthizer ⁦⁩ for the grand opening of our new office wing.

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  10. Retweeted
    Oct 3

    北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、１０月３日、エスパー米国防長官との電話会談を行いました。ＡＣＭを含む各種チャンネルを活用し、日米間で情報共有を進めることを確認し、日米同盟の抑止力と対処力を引き続き強化していくことを確認しました。

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  11. Oct 3

    ダイナミ⤴︎ック

    先週スタッフの女の子が事故 で昨日納車 次は別の女の子スタッフが事故…
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  12. Retweeted
    Oct 3

    昨日車に乗ってるとき、前にセンチュリーか何かの黒塗りの高級車がちょっと強引に割り込んできたので「追突したら四つん這いになってしまう」という恐怖に駆られながら避けた

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    Oct 3

    Mark Fitzpatrick による、日本の核武装の可能性の検討。日本が核を保有する可能性は低いが、その選択は、脅威とともに、米国との同盟の信頼性がポイントになると、極めて落ち着いた評価。

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  14. Oct 3

    オフィスの改装&拡張レセプション、内輪の呑み会だと油断していたら、ライトハイザーが来ることに💦

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  15. Oct 3

    今日は"Critical Nexus: The Future of US-Japan-Taiwan Security Cooperation,"という公開イベントにも出ていました。岡崎大使は「集団的自衛権の問題がひと段落したら、台湾問題に取り組みたい」とおっしゃっていたので、大使の古い友人たちと日米台協力について議論でき、感慨深いものがありました

    Welcome our second panelists!
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    Oct 3

    | Fellow : Given ’s position on , should seek to develop long range intercept missile capabilities, and cooperate with and the to develop a common operational picture for .

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  17. Retweeted
    Oct 3
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    それ自体はほぼ既定路線だと思いますね。しかしこの記事のように日本中に大量配備するとか、2年後ということはないと思います。それと、この「事実にちょっとだけ捻りを掛けた情報」をロシア大統領府が琉球新報に吹き込んだというのがポイントでしょうぬ。ロシアは沖縄を日米分断の鍵と見てますから

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    Oct 3

    そりゃ早期探知なら日本海に居た方がいいけど、迎撃なら太平洋側からでも出来ますぜ・・・あとイージス艦が展開していなかったことを叩くなら、イージスアショアが必要だという話の流れになるけど。　

    「昨日、発射しました新型ＳＬＢＭ。潜水艦発射弾道ミサイルの発射直後の写真です。しかも、ここに成功という文字が躍っています。一方でこのミサイルを迎撃するためのイージス艦が日本海に１隻も出ていなかったことが分…
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  19. Retweeted
    Oct 3

    新浦市街と馬養島に挟まれた内海は、西の入口が最短1.2km東が1.7kmで防潜網を敷設可。但し新浦に敷設艦らしい船影は見えない。旧式な技術でも固定聴音アレーとRBU装備の駆潜艇で何とか防備できそうな地勢…故にこそ新浦にSSBの根拠地を置いたのだろ。SSBは最悪この内海を出ない事を覚悟せねばならない

    動くと見つかるし消耗するから、出航したらどこかに着底してジッとしている事になる。出航するところは監視しているが、動きが止まると見つかりにくい。日米韓でASWの共同訓練をやった方がいい。北の水中活動に関する情報は、韓国は喉から手が出るほど欲しいはずでGSOMIA維持の援護射撃…
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  20. Oct 3

    火星15のエンジンのように、外部から技術流入があれば、その分開発期間を短縮できるし実際そうなるだろうが、問題は燃料の成型技術だろう。実際、ICBM並みの飛翔性能を固体燃料で実現しようとするなら、3段式のロケットモーターが必須。

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  21. Oct 3

    液体燃料と違って、固体燃料はロケットモーターをステージ化し、かつそれを安定的に生産できないと、射程の延伸は難しい。固体燃料の成型が安定しないと、地上や海中での実験に成功しても、別ロットのモーターが正確に作動するか確証がないので、ミサイルが粗悪だと貴重な潜水艦が失われるリスクもある

    「冷戦期の米ソを例外とすれば、中国が北極星と似たサイズの固体燃料ミサイル「JL-1（射程約1700km）」からICBM級の「DF-31（射程約8000km）」の飛翔試験に漕ぎ着けるまでには18年、印の場合でも13年をかかっていることからすると、北朝鮮が固体燃料ICBMの開発に短期間で…
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