兵庫県立美術館(Tadao ANDO/安藤忠雄設計)へOctober 05, 2013テーマ:ブログ兵庫県立美術館へ。言うまでもなく、安藤忠雄設計。父の影響で多くの建築を観てきて、好きな建築家は数人ほど。日本人ではやはり安藤忠雄氏が好き。常にアート、建築、ファッション、全てのマリアージュを。かなり前にLOUIS VUITTONから招待券をいただいて、『ルイ・ヴィトン 時空を超える意匠の旅』展でこの美術館に来た時、建築にも一目惚れ。トランクタワーも素晴らしかったけれど、忠雄氏の建築に見惚れて。その後、LOUIS VUITTONでダミエグラフィットが発売された時、顧客先行パーティにて、「Tadao」を購入したのは言うまでもない。続く☆