攻略じゃあないけど。 セルケト特異型：尻尾を避けられないのは慣れていないだけ。問題は 尻尾を避ける→追撃の針弾にやられる 或いは 尻尾と同伴で来る丸弾が避けられない→針弾への反応も遅れる でキツい時。 逸る気持ちは分かるけど、「我慢して回避に徹しましょう」。
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Conversation
ネルモス全般：調査でぶち当たる個体程度ならそもそも火力が低いので、棒立ちで喰らうとかでない限り☆3くらいDEFとHPがあれば通常攻撃なら耐えられる。 高レベルについては出現エリアが極端に限定されるため割愛。 完全回避したいなら、足を止めるまでは「我慢して回避に徹しましょう」。
12:16 PM · Oct 4, 2019Twitter for Android
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レントラー：冷撃勢はアームの破壊を忘れずに。 本体に攻撃を当てているだけだと形態変化後のぐるぐるがめんどくなる。 レントラー属性亜種：本命はこっち。 開幕のリング乱射はとにかく近づいて対処。回り込まないように注意。 形態変化後はギアスキルでも何でも使って麻痺弾を避けましょう。
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リムルインバス系：ぶっちゃけ詳しく書こうとすると140字じゃ足りないです。 ただ、慣れないうちは相手が動きを止めるまでは「攻撃しない」が正解です。「我慢して回避に徹しましょう」。 それさえ出来れば最終的に原種はチャージ連発を、属性亜種は弱点を自分からこちらに晒してきます。
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キュクロプス：「完全パターン」です。攻撃の順番は毎回同じだし、ちゃんと「ｷｭｲｲｲｲﾝ」と言うチャージ音を先に出してくれます。 一部の攻撃ではおまけにガイドまで見せてくれると至れり尽くせり。 しかも1セット終わるとその都度しばらく棒立ちに。 と言うわけで「覚えろ」。
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ファルコン系：「こちらを向いているかいないか」で弾の軌道が変わります。最終的にこちらに来るのは変わらないけど、 向いてない：まっすぐ来ます。 向いている：曲がって来ます。 「我慢して回避に徹しましょう」。 形態変化後の突撃も同じ。 タイミングを見て横ステップで簡単に軸をずらせます。
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ケルベロス：……説明が要るほど強い個体は最近出て来ていないなぁ。 オベリスク：コア展開までは足を止めちゃダメ。特に特異型。 コア展開後はカウンターの火柱に注意。火柱を見てから潜り込んだ方が安全かも。 ヒュドラ：全ての攻撃が直線や曲線で自機に飛んでくる。一方向に動き続けましょう。
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ケプリ：説明の必要を感じる個体と遭遇していないので割愛。背面もリムルほど固くないし。 ネペンテス：説明の必要を感じないくらいには現状弱いので割愛。 ウェルウィッチア：本体が強いと言うか「攻撃チャンスが極端に限られる」からキツいだけと言うか…… 単体の強さだけで言えば雑魚。
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キャリアタートル改：まだ適当にやってれば死ぬレベルでしか出て来ない。現状では説明の必要無し。 ぶっちゃけ 「我慢して回避に徹しましょう」って言うのが現環境でキツいボスのさばき方です。 攻撃したい気持ちは分かるけど、「我慢して回避に徹しましょう」。 それだけでかなり楽になります。
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