次女の担任と話せました

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1長女

1から登校渋りが始まり、小43学期に完全に不登校で引きこもり。

おそらくHSCと体力がないことが原因で登校しにくいようです。


5の五月終わりあたりから適応指導教室(教育委員会がやっているフリースクールみたいなところ)に通い、学校の行事には頑張って参加するというスタンスでやってきました。


中学入学後は週4回適応指導教室への通所と、週1回中学校の別室登校をしています。



2次女、スイミング・ダンス・英会話を楽しみながら習っている元気っ子ですが、今は登校渋り中です。

京都は雨です雨

今日も次女は付き添い登校でした。

昨日から付き添い登校をする約束をしていたので登校班の班長さんのお母さんに遅れて行く旨のLINEをしました。

次女も朝からご機嫌でニコニコニコニコ

そして、「やっぱり〇〇(次女)笑ってるから、一人で行ける!」と言い出した。

そうなん?そしたらまたLINE送らねば…。

LINE送った直後、次女やっぱり泣くえーん
秒でメンタル大揺れやなぼけー

結局、登校班での付き添い登校になりました。

班長さんのお母さん、ゴミ捨てで出てきて顔を見合わせて苦笑いニヤニヤ

玄関出た直後、次女が振り返って小声で「ごめんなさいぐすん」って言ったのが、長女にはない感じだったのでキュンとしました

教室で準備を見守り、運動会の応援練習が始まりテンションが上がったところで、帰っていいよと言われました。

階段を降りて行くと担任が駆け寄ってきて、お話をしました。

担任、「なんかあったかな?」と。

「色々理由はあるとおもんですけど、〇〇が言うにはAちゃんが怒られているのを見たり聞いたりするのが怖いそうです」と単刀直入に言いました。

担任、「やっぱり!ゲッソリ」と。

それしか考えられないと。
運動会の練習も厳しくしてないしね〜と。

今日もAちゃんは、学校到着後ふらふらと歩き回り、全く準備していなかった。

なんなら、私達親子の顔を覗き込んだりしていた。

そして、応援団員が来る時になって担任がAちゃんの準備が全くできていないことに気がつき、急に怒り出したチーン

それも、時間割を写すのが遅いAちゃんの机に提出カゴを乗せてバンバン音を立てたり、ノートをバシバシ叩いたりゲッソリ

Aちゃんは泣くこともなく、いたって焦ることもなくマイペースにしている。

それに担任はイラつくという、魔のループ。

担任曰く、Aちゃは一年生のころから忘れ物女王だとか、お母さんは夜にジャザサイズに行っているから宿題や忘れ物チェックをしてもらえないとか言っていた。

「私個人的な意見ですけど、それなら教科書とか全部置いて帰った方がいいんちゃいます?家で勉強しないやろうし。宿題は家庭の問題やし、やらせない方針の家庭なら、無理にやらなくて良いのちゃいます?Aちゃんに怒っても、全く解決しない雰囲気を感じましたけども…。笑」

身体も極端に小さいし、もし発達に遅れがあるのなら、他の子と同じことを求めるのはどうなんかなーと思う。

その辺、ある程度どこまでやらせるかとか、保護者と話し合えばよいのに。


とりあえず今日は、うちの子が勝手にビビってるよってことを伝えられて良かったかな。

さてはて、来週はどうなることやら。


今日も旦那は、泣く次女に無理矢理靴を履かせて出勤されました。

長女の時は、旅行とか、一緒にどこかに遊びに行く約束とか、してくれていたなぁ〜。

 

長女は今日の朝から頭痛と発熱と鼻血ポーン
咽頭痛や、咳はなし。
 なんや?エアコンつけてなかったし軽い熱中症?

ロキソニンを飲ませたら元気になり、適応指導教室に午前だけ行くとのこと。

えらい頑張るやん。

夜中まで粘土こねこねしてたから疲れたのか??


じゃがりこと、ゆで卵がリアル合格

そやけどな、テーブルいっぱいに道具を広げて寝るのはおやめイラッ