ここまで書いたから | 世界はあたしのお庭なの

ここまで書いたから

テーマ:My life

これで記事の更新は取り敢えずやめにする。


今までのあたしは、こっちの方から近付いて、相手に寄り添おうとしてきた。人の苦しさや辛さを理解したかったから。
でも、そうしてきた勝博は酷い有様で、記憶が無いとは言え、夫もあたしのそういったあり方に甘えていた。それであたしは随分傷付いたから。
付き合って別れた他の男性も、やり合った末に離れた女性も、それぞれ個人差はあっても、あたしのあり方に甘えては自分の身勝手さを許してた。
あたしは人間だからそんな部分もあると、そんな彼らを許して受け入れてきたけれど、そうする度に甘えて駄目になっていった。
人の優しさに甘え続けてしまう人は、優しさを食べて肥える獣のよう。
あたしはそんな人達とはもう付き合えないから。
だから二人を試したいわけでは無いけれど、本当に続く捨てられない想いがあるのなら、あたしから積極的に近付いて寄り添おうとしなくても、必死に近付こうとしてくれると思うから。

記憶が無いからってわけではないけれど、あんまり不確かなものは頼れないってのもあるし。
ただ、伝わってくるものは、ここを更新してなくても感じようと思う。

よーへいとのエネルギー循環は、時と場合による。
正直なところ、よーへいや玄師を受け入れるという前提がなければ、失っている性的な側面は戻らなくても問題ないの。
一人で生きていこうとするなら、元気で生きてさえいられたらそれで良いから。
心から想える相手が出来て初めて、心からそういった部分が必要だと思えるものだしね。
よーへいとのは、どちからというと手段的なものでもあったから。
本当は手段的なものはあまり好きでは無いのだけど、そうもいってられない事情もあったし。
だけど嫌でしてたとかは全く無いよ。

自分自身、提案したことも含めて、誰かを想える自分になれるかどうかは進んでみないと分からないから、ここで書いて騒がしさを感じるよりも、静かなところで自分の心を感じたいの。
どうしても伝えるべきことや、書かなきゃクリア出来ないこともあったからしてきたけれど、どうしてもしたいわけではないからね。
何しろ、いらない外野も読みにくるし。
そういうものは本来は全くいらない。
部外者だから邪魔なだけ。

本気で伝えたいと思うものがあるなら、ちゃんと伝えてきて。
ここには書かないで受け取るよ。
男女のやり取りに割り込んで来る者がいない場所で。

明日はちょっと女子な日だから楽しみなの。
段々涼しくなってきたから、今後は尚更楽しめそう。

よーへい、意味のわからないことばかりするのはやめてね。そればかりしてると伝わってきても無視するから。
玄師、歌聴いてるよ。
あたしままだ、ちゃんと信じ切れてなくてね。よーへいからは聞いたものの、本当に繋がりがあるのかなって。
それくらいあたしの記憶は不確かなところがあるから、それを考慮に入れといてね。

じゃあね。