3日、重大なシステム障害により中止・打ち切りが決まった豊橋競輪。3日の午後の時点で取材に応じた地元の主役・金子貴志は「一日、無駄になってしまったけどしょうがないですね。ゆっくり休んで体調を整え頑張りたい」と話したが、結果的には開催自体が消えてしまった。「なぜ、競輪だけシステム障害が多いんでしょうね?」と首をかしげた。
施行者や関係者も、システム障害に振り回された。柘植靖仁・豊橋競輪場長は「JKAと連絡が取れたのは15時過ぎ。何とか開催したいけど、原因が特定できないのでは…」と話した。なかなか復旧のめどがたたず、時間だけが過ぎていった。
番組関係者は17時、いったんはシステム復旧を確認したが、3レース分を打ち込んだところでまたも画面が動かなくなる。その後の復旧の見込みも不透明となった。最終的には19時からの関係者による会議で、20時に豊橋競輪の中止・打ち切りが決定された。