めいろま

実家暮らしの羨ましいとこは お金かからないとか掃除洗濯しなくていいとかじゃなくて成人しても実家に住んでられるくらい居心地の良い家庭に生まれたことだよ

YouTubeやHuluで英語の動画を見まくる。これで英語力かなりキープできます。https://twitter.com/Englishpandaa/status/1172855956348096512 …

リスニング難易度最高峰のエミネム聞いてれるとフローライダーの歌詞や英検１級のリスニング問題が聞きやすくなってる…。しかも仕事でアグレッシブになれるしお勧め。

エミネムをリスペクトしてるお陰で英語のリスニング得意になりました。あいつ何言ってんのか聞き取りづらいからTOEICリスニングスキルめちゃ上がります。

若い頃は池田満寿夫のエッセイや論文が好きでした。ある種の美意識や文章作法を学んだように思います。宇佐美圭司『絵画論』も当時は影響を受けたように思っています。

美術家で文章も優れているという極端な例を挙げると、志村ふくみさんとかか。まあ、志村さんの場合、エッセイ集もたくさん出されておられるとおり、プロの文筆家よりもよっぽど文章が素晴らしすぎるのだが。

「良い作家はぶれない」というツイートをRTしたが、経験則的に言うと、「良い美術家はいい文章も書く」と付け足したい。論文とかじゃなくて（いや、論文でもいいのだけど）、身辺雑記的なエッセイとかも含めてね。昔は画家がエッセイを書くという需要があったけど、そういう文化、減ったよね。

自分が大学院に入ったころは、内部からでも院試で簡単に落ちた一方で、他の大学から来た学生が実力的に圧倒するということが多く、「ロンダ」だのなんだのっていう発想が生まれる余地がなかった。

「最強のふたり」、「アメリ」、「レオン」。

フランス語映画を二本みて、原題および各３行程度の概要、感想を記せというのを夏休みの宿題として出した。一年必修選択語学フランス語の授業。三十人ぐらいのクラスだけど、以下の三作にかなり集中。

文化庁の話はまだ本当に決まったわけじゃないようだけど、本当に交付しないのだとすれば大変なことで、国際的にも大変なことだ。実際本当にどうするんだろう。

驚くべきことに、補助金不交付なんて当然だ、とか言ってる連中がわらわらいて、なかなかに終わってる世界だなと噛みしめる。

日本にもう海外アーティスト来ないんじゃないの。

文科省、文化庁、まだ引き返せるぞ。いまよく考えるべきだ。

アマプラで『チェルノブイリ』第一話。 どれだけ予算かけてるんだ、という考証とセットの再現感。 " 人間ドラマ " に収斂させようとしがちな本邦の作り方の発想よりも、" 事象ドラマ " を作るにはこの規模が必要なのだというHBOの底力。 これを観て慄然としないならばもはや終わりかもしれない。