| 最近のコメント 10 |
| ★2 | パパはわるものチャンピオン(2018/日) | テーマをセリフで説明する役まで用意されており興醒め。そもそも映画自体が非常に棚橋的な月曜ドラマランドでちょっと耐え難い。「マーそれぞれの思いがあるから、それはさておいて」と思わず猪木化。見つけろ、テメエで! お前はそれでいいや。 | [投票] |
| ★2 | 誘拐報道(1982/日) | やりきれぬ現実の事件を描く力作ながら、こういうイマヘイ的なの嫌いなんだ。 [review] | [投票] |
| ★3 | 東京流れ者(1966/日) | 「流れ星の健」こと二谷英明の顔面がカッコよすぎて、「不死鳥の哲」こと渡哲也が小僧にしか見えない。なにが不死鳥だよ20代の坊やがやれる役じゃないよな。 | [投票] |
| ★2 | HELLO WORLD(2019/日) | もっとスケベなアニメが観たいんだ [review] | [投票] |
| ★3 | 殺されたミンジュ(2014/韓国) | DV彼氏の場面のリアリティーが凄い。こういうやついるよな… | [投票] |
| ★4 | 陸軍残虐物語(1963/日) | 晩年の底抜け大作のイメージが強い佐藤純彌のデビュー作は、『フルメタル・ジャケット』にも劣らぬ立派な映画だった。昔は冴えてたんだなあ。下手なズームの多用だけが気に入らなかった。 | [投票] |
| ★4 | 青春の殺人者(1976/日) | これは若い頃に観るべきだった。若き水谷豊の底知れぬ可能性が眩しい。 | [投票] |
| ★2 | 月光仮面(1981/日) | 月光仮面の表向き「観客に向けてさえ正体は謎」スタイルはいかにも古臭い。しかしヒーローの内幕を切り捨てて「正義の味方」という抽象概念にガキどもを連れてゆくコーハン川内先生の崇高なる格闘理念は凄まじい。ただ映画の出来はたいへんに悪い。 | [投票] |
| ★3 | スカイスクレイパー(2018/米) | BD特典でロック様が「今まで演じてきたのとはまったく違う役なんだ」と情熱的に語っていて感動した。オレの見たところメッチャ今までと同じロック様で最高だったんだけど、いや、しかし演者はこう思ってないとダメだよな。 | [投票] |
| ★4 | 天気の子(2019/日) | 新海先生はいつも新しいプレイを我々に教えてくれる [review] | [投票(11)] |