天王寺キツネ

疲れてる先輩「２円切手を20枚買ってきてくれる？はい、200円」 疲れてる私「先輩！2×20は400円ですよ！」 「あらやだ～私ったら！ごめんなさい！はい、400円」 「お疲れですね～」 「ｳﾌﾌ」 「ｷｬｯｷｬｯ」 郵便局の人「40円です」 ～to be continued ～

増税してからまだ3日しか経ってないのにバイト先で 「あの人持ち帰りにしたのに店内で食べてますよ」 って言ってくる面倒臭い正義マンと会計後に 「やっぱ持ち帰りにするから2%分返金して」 って言ってくるアホ客に会いました。 勘弁してください

漫画家の「寝てない自慢」はもう古い。肉体的（心臓や脳）にも危険。これからは「寝ちゃった自慢」が流行る。「まいったまいった～。俺って締切前日なのに１０時間も寝ちゃったよ～ｗ」という大人物アピールの意で使用すること。そこから原稿が上がれば更に大人物アピールが可能。落としたらダメ人間。

https://twitter.com/currymeshikun/status/1179569372848721920?s=20 … どん兵衛✕ケムリクサのときと言い、本気だ…。日清さんわかりすぎてないですか(笑)

生産者の仕事は生産することで宣伝や販売は仕入れた会社やお店の仕事だ。そりゃあ生産者だって売れなきゃやっていけないから協力はするけど、販促のメインがコッチになっちゃうのだとしたら店に卸さなないで直売したほうがマシってことになる。特に今はそういう方法もあるのだから。

ボクがボクの売上分を販促するのならいいけど出版社から出ている本の販促は出版社や問屋や書店の売上にもなるし、それでいてコッチの取り分は良くて10%でしかない。なら販促費は別途もらえないと変だよ。つ〜か出版社と組むメリットってそういうことを自分でやらずに済むことだと思ってるし。

↓RT この手の売れてない話を見聞きするたびに「いや売るのは出版社の仕事でしょ」って思っちゃう。出版のプロである出版社が売れると判断して世に出したなら何が何でも売ってみせて欲しい。納入業者（作家）に無償で宣伝とか販促させるのって普通はNGなはずだし。