WHAT'S HOT?
RB3 - >7 3番目である理由は>5を参照。活動を停止していたのはHQがウィルスによって機能不全に陥っていたのでもはや敵軍としての機能を失ったと判断していたからのようだ。軍事兵器である以上、「敵」がいて初めて稼動する理由を持つのだから。
- なぜ3番目なのか。なぜHQが活動をやめるとRB3も活動をやめたのか。 (Agu)
ボロ採掘坑 - ランク2までの敵しか出ない。最初のダンジョンなので敵の強さを抑える意味もあるだろうが、この範囲の敵は剣を一切落とさないのでゲンさんが鉄パイプを使うイベントとの整合性を取る意味もあるかもしれない。また、店で売ってる破壊光線銃と粒子加速砲を簡単に買わせない意味もあるかも(こっちは十何時間かかければ買えるが)。
地獄 - 指輪の力で作られたリージョン。ブルーが君主と戦闘後にクーンがマスターリングを倒すことになる。よって地獄は崩壊。リージョン自体が存在しなくなりブルーは混沌に放り出されるもゲートで帰還。っていうハッピーエンドだと思ってる。 (Agu)
三女神 - 三女神の足元の碑文には開発者の名称が刻まれている。 (Agu)
ディーヴァ - divaではなくdeva。ゾロアスター教における悪神の意。外見の特徴からおそらくその内のウシャス神と思われる。ウシャスは摩利支天の前身。摩利支天は別名マーリーチであり、つまりディーヴァ=マリーチ。かも。 (Agu)
暴れ者のダンターグ、ズル賢いボクオーン、嫌われ者のクジンシー - wretchedは「惨め」もしくは「不快」であり、temptressは他人を誘惑する女性を指す。不愉快なスービエ、悪女ロックブーケ…といったところであろうか。 (もきー)
- ロマサガ2:英語版では、暴れ者は"Vile"、ズル賢いは"Wily"、嫌われ者は"Loathsome"と訳されている。更にスービエ、ロックブーケに対しても悪名が付けられており、スービエは"Wretched"、ロックブーケは"Temptress"であると語られている。
イーリス ネレイド モール サラマンダー(ロマサガ2) - ロマサガ2:英語版の名称は"Salamander"。
シティシーフ - >44:【Vagabond】とは、英語で「漂泊者」「流浪人」「放浪者」などの他、「ごろつき」「やくざ者」といったブラック気味な意味がある。職業柄泥棒稼業も営むクラスに沿って、適切ながらドスのきいた命名チョイス。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Vagabond"。
最後のダンジョンのボスは マヒや眠りはもちろん 毒やデスの魔法も効かないぜ - サガ2(GB版):英語版では「The boss monster in Final Dungeon is strong against paralysis, sleep, poison, and even magic of Death!」⇒「最後のダンジョンのボスモンスターはマヒ、眠り、毒に加えて、デスの魔法に対してすら強いぜ!」。 (ミスターディー)
レーザー回避 - 北米版では【Evasion Laser】。他の回避系プログラムを含めて、ネーミング順が逆になっている。 (ミスターディー)
バルカン回避 - 北米版では【Evasion Bullet】。他の回避系プログラムを含めて、ネーミング順が逆になっている。また、多種類の銃撃に対応するという点では、此方の方がネーミング的に適切に思える。 (ミスターディー)
ロケット弾回避 - 北米版では【Evasion Rocket】。他の回避系プログラムを含めて、ネーミング順が逆になっている。 (ミスターディー)
ホーリーオーダー ノーマッド(ロマサガ2) ハンター アマゾネス スペースコンタクト - space contact:訳すと「空間接触」「区域交信」「間隔接点」。 (ミスターディー)
真の塔 - 23階に当たる【楽園】の直前のフロアは鉄塔の展望台とも言える場所で、雲を突っ切る程の高さに青空が広がる。そして、一方通行のエスカレーターを上るごとにやがて大気圏に逆突入するかの如く夜景へと変わっていく。因みに、WSC版ではご丁寧にもそのエスカレーターでのエンカウント時には専用の戦闘背景が用意されており、そこはまさに雲の上の夜景バトル。尤もかみ戦の背景もそれっぽいが、此方は木や扉がない分空中戦の趣が強い。 (ミスターディー)
コンタクト - 北米版でも【Contact】とそのまま。 (ミスターディー)
アシュラの町 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Ashura's Town】。 (ミスターディー)
アシュラの塔 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Ashura's Tower】。 (ミスターディー)
能力吸収 - >8に補足:稀に「初期状態の技欄に配置されているモンスター能力のうち、未吸収のものが混じっている」ことがある。この場合、最初の戦闘参加時に吸収扱いとなる。
- モンスターの最大HPは変身したモンスターの基礎HP+今までに吸収した能力の数*4になる。つまり未経験の能力を一つ吸収するごとにHPが4上がる。なのでたとえ不要な能力しか吸収できない敵でも、変身による戦力変動が気にならない状況なら積極的に吸収していった方が良い。
セフィラス - ロマンシング サガ リ・ユニバース:風の精霊。「その姿から、聖なる使者と誤認されることも多い」とあるので、天使では無いということだろう。ハロウィンイベント【ピドナの夜の夢】では、仮装をして普段よりはっちゃけた姿が見られる。
デザートガード - ロマサガ2:英語版の名称は"Desert Guard"。
イーストガード - ロマサガ2:英語版の名称は"Levante Guard"。
インペリアルガード - ロマサガ2:英語版の名称は"Imperial Guard"。
フリーメイジ - ロマサガ2:英語版の名称は"Mage for Hire"。
フリーファイター - ロマサガ2:英語版の名称は"Mercenary"。
○○! ゆうはんまでには かえってくるんだよ‥ - サガ2(GB版):英語版では「○○! Don’t be late for dinner!」⇒「○○! 夕飯に遅れちゃだめだよ!」。表現が非直訳になり感嘆符の数が増えた分、より必死に訴えかけているような印象。 (ミスターディー)
- DS版ではキャラのグラフィックが【骸骨】に変わっている。 (ミスターディー)
ルミナス - 北米版及び解体真書の表記では【Luminous】。英語で「光る」「明快な」「理解しやすい」と言った意味がある。語源はラテン語 lumin‐,lumen 「光」から。 (ミスターディー)
超風 - サガフロ1:【タイムツイスター】で発動すると、瞬間ステータスに[完全停止]← が加わる。[瞬間停止]は丁度既存の物と重なって⇔になる為、同一連携も可能。その時の連携時の名前の内訳は、【最後】風 (ミスターディー)
ゲート - 北米版でも【Gate】とそのまま。 (ミスターディー)
格闘家 サイゴ族 - ロマサガ2:英語版の名称は"Saigo Clansman"。
武装商船団 - ロマサガ2:英語版の名称は"Armed Merchant"。
海女 ファイナルストライク - ロマサガ2:英語版の名称は"Final Strike"。
- サガフロ1:北米版でも【FinalStrike】とそのまま。 (ミスターディー)
新しき神のテーマ - サガ2(GB版):英語版では【Aspiration】。意味は「野心」「大望」「吸収性」と、モロにアポロンの本性を前面に押し出したようなチョイスの曲名。ジュークボックスで既にそれをばらしているようなものであるw 英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Theme of a New God】。 (ミスターディー)
必殺の一撃 - サガ2(GB版):英語版での名称は【Critical Hit!!】。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Lethal Strike】で「死の殴打」「致命的な一撃」。 (ミスターディー)
きずを なおしましょう! ハイ! おわり!! - サガ2(GB版):英語版では「I’ll heal you! Okey! All done!!」⇒「あなたを癒しましょう!はい!全部済んだわ!!」 (ミスターディー)
マークエルフ - 裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では圏外。所持敵のテーブルはまちまちで、シュウザーが最高確率、カモフックとガンハートが2番目に落とし易く、コンバットが最レア枠。敢えて終盤で手に入れたいなら、メインでもお供でも出易いガンハートから手に入れるのが吉。 (ミスターディー)
ルーンソード - 北米版でも【RuneSword】とそのまま。 (ミスターディー)
エイディル - (初期HP)70(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)戦闘弓、騎士の鎧、ナックルカバー(初期習得技)脳削り、瞬速の矢、アローレイン(初期習得術)超重力(得意武器を含む適正技術)長剣、小剣、槍、弓、体術、杖、土行術
エアライヒ - (初期HP)67(LP0になった後の復帰戦闘回数)5(初期装備)曲剣、バックラー、革鎧、ナックルカバー(初期習得技)デミルーン、脳削り(初期習得術)茨の呪縛(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、棍棒、杖、木行術
ヴィクトリア(SSG) - (初期HP)54(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)銀環の杖、術士のローブ、革のブーツ(初期習得技)なし(初期習得術)ホーリーグレイル、生命の雨(得意武器を含む適正技術)小剣、棍棒、弓、体術、杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術
イレーネ - (初期HP)79(LP0になった後の復帰戦闘回数)5(初期装備)ソードブレイカー、霊銀の盾、プロテクトスーツ、ナックルカバー(初期習得技)かすみ青眼、ソードガード、喪神無想、スマッシュ(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、体術
イグナシウス - (初期HP)65(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)槌、タワーシールド、プロテクトスーツ、フェイスマスク(初期習得技)骨砕き(初期習得術)茨の呪縛(得意武器を含む適正技術)槍、斧、棍棒、弓、体術
特殊能力 - 最大HP÷10+攻撃の値を一旦2で割って端数を切り捨ててから2倍するので、この値が奇数だとダメージが減ってしまう。例えば最大HP45・攻撃3のバタフライが基礎威力0・倍率2.000のきゅうこうかを使うと、威力は(45÷10+3)÷2(端数切捨て)=3、3×2×2.000=12となり、防御25のメルローズにはクリティカルヒットしてもダメージを与えられない。
- GB版サガ3:ダメージは{基礎威力+(最大HP÷10+攻撃)÷2(端数切捨て)×2×倍率}×補正-対象の防御力(※補正… 弱点2倍 耐性0.5倍 クリティカル時2倍)。サハギンとモズマを除くボスは最大HPを実際の1/5として計算。
使えるアイテムが ありません - サガ2(GB版):英語版では「No item to use!!」。単語毎に改行して表示される。 (ミスターディー)
もちものがいっぱいです うるか すてるかしてください - サガ2(GB版):英語版では「Can’t carry. Sell/Drop first.」⇒「持ち運べません。まずは売る/捨てる。」。表記法が結構個性的になった。因みに、2行目の文章で改行されるパターンも国内版と同じ。 (ミスターディー)
影縛り - サガフロ1:北米版では【ShadowHold】。holdは「抑える」「拘留する」「占拠する」と言った意味で、「縛る」とはニュアンスが異なる(直訳ならbindなどが当て嵌まり得る)。 (ミスターディー)
イートザミート - サガ1・2・3(GB版):英語版でもそれぞれ【Eat the Meat】とそのまま。英語版オリジナルサウンドトラックでも同名。 (ミスターディー)
軍師 - ロマサガ2:英語版の名称は"Strategist"。
宮廷魔術士 - ロマサガ2:英語版の名称は"Court Mage"。
帝国猟兵 帝国重装歩兵 - ロマサガ2:英語版の名称は"Heavy Infantry"。
帝国軽装歩兵 - ロマサガ2:英語版の名称は"Light Infantry"。
沼地の守り - ヴラドの指揮はオーソドックスなものが多く、陣形を除くと沼地を活かしているとはいいがたい。対するロアーヌ軍は、ハマる作戦があると呆れるくらい楽勝になる。ミカエルが名将になるか迷指揮官になるかはプレイヤー次第というところ。
Sunset Town - 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名も同名。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Wonderful days】。因みに「のどかな」は英語でcalm、peaceful、relaxed等。 (ミスターディー)
全滅… - サガフロ1:北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Your Journey Ends…】。一方で、国内版の開発2部のサウンドモードでは【全滅……】で、北米版のそれは【Annihilation…】。 (ミスターディー)
ムー(サガ3) - サガ3(GB版):英語版の名称は【Muu】。尚、元ネタと思われる、かつて太平洋の南中央部に存在し天変地異により水没したと言われていた空想上の大陸のスペルは【Mu】である。 (ミスターディー)
オクトパス - サガ1~3(GB版)の「踊りダコ」の英語版の名称が【OCTOPUS】及び【Octopus】になっている。 (ミスターディー)
カオス城 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Castle of Chaos】。 (ミスターディー)
リージョン移動 - これで移動した場合の出現場所はリージョンシップによる移動と違い町の片隅だったりと、人気の無い場所が多い。ワープすることで騒がれないように気を使っているのか…と思いきや、シュライクやシンロウ等は通常と同じシップ発着場だったりするのでよくわからない。
弓兵 - ロマサガ3:陣形の並び順を見る限り、攻守とも歩兵と同等かそれより若干劣る設定のようだ。
猛将の兵法 - 確認した範囲では自軍の損害ではなく敵を全滅させるのがトリガー。低損害で攻撃の兵法を覚えても敵が退却すると覚えられない。
ミラーネ - ウルピナが主人公の場合、ゲームを始めてすぐ(ロニクム脱出後すぐにアシュテール神修道院のイベント(強敵と戦う必要がある)をクリアすれば、仲間にできる。もし、主力にしたいなら、早めに加入して、育ててあげると良い。回復術しか習得していないので、本作の回復術の使い勝手がイマイチな点や他の術を習得する手間を考えると、主力にするには少々愛が必要になるかも知れないが… (エディ)
ソロン - エリセドに出会う前もロニクムを脱出してすぐにアシュテール神修道院でミラーネを仲間にできる(僧侶らしく回復術しか使えず、加入するには強敵と戦う必要はあるが)ので、序盤から術士を育てたいという場合も特に彼に拘る必要はない。エリセドやミラーネと違い、仲間にする為のイベントや会話シーンもないので、影が薄い。 (エディ)
- ウルピナ編で最初にバトルに投入できる術士なのだが、順調にゲームを進めれば、強力な召雷を使えるエリセドが仲間にできるので愛着がなければ、ゲーム開始早々に二軍落ちなんて事も… (エディ)
技道場 - ロマサガ2:英語版の名称は"Skill Dojo"。
爪 体術 弓(武器系統) 槍 カリブール - >4:因みに、『世を制する鍵とされる』というくだりは、前述の鋼鉄が語源であるカリブールの名称が生まれた12世紀当時、鉄を支配する者は覇権を手にすることと同義とされており、「鉄鉱石から剣を生み出す」→「岩から剣を引き抜く」者が王権を手にする とかけた逸話が基となっている。 (ミスターディー)
- アーサー王伝説等の核となる「ブリタニア列王記」にラテン語で『鋼鉄』を意味するカリュブス(chalybs)という語があり、それを語源に剣の名称がカリブルヌス(Caliburnus)と綴られる。このラテン語名から名詞であるという格変化である語尾の-usを除き英語風にキャリバーン(Caliburn)→12世紀半ばにブリタニア列王記のラテン語版がフランスへ渡った時に、カリブルヌスの発音がフランス風にカリブール(Calibour)に変化。要するに、エクスカリバーやキャリバーンの経年に伴う表記の一端となる物である。 (ミスターディー)
シー ユー アゲイン! - サガ1(GB版):英語版では当然のごとく、「See you again!」とセオリー通りの英字文章体で表記。>4:正確には「See You Again」と大きく表示(書体は楷書体っぽい)。 (ミスターディー)
エネルギー補給 - 北米版では【EnergySupply】と直訳。 (ミスターディー)
カウンターECM - 北米版でも【CounterECM】とそのまま。 (ミスターディー)
棍棒(武器系統) 斧(武器系統) 小剣 - ロマサガ2:英語版の名称は"Short Sword"。
大剣(武器系統) - ロマサガ2:英語版の名称は"Greatsword"。
剣(武器系統) いこう! どこへだ? おれたちの せかいへ!! - サガ1(GB版):英語版では「Let’s go!」「Where?」「To our world!」 (ミスターディー)
いえてる。わるいやつ ぜんぶ やっつけたからな! - サガ1(GB版):英語版では「That’s right We defeated all of the evil.」⇒「そうだな 俺達は悪の全てをやっつけたんだ。」 (ミスターディー)
十手 - ↓他、敵専用の名称チェンジ技に【ヘルクラッシュ】もある。但し、振りおろし・踏み潰しは敵専用技(後者はスタン効果付き)。十手はGB版のみ攻撃回避効果(DS版でも○武器効果はある)、3つの頭・2回攻撃・4本の腕・二枚舌は複数回ヒット、毒の牙(DS版)は毒効果、マヒ爪(DS版)とヘルクラッシュはマヒ効果、締めつけはスタン効果の特性がある。 (ミスターディー)
- サガ2(DS):参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器・特殊能力に、>1・9の他に【パンチ(特殊能力@パンチM)】【爪】【触手】【突き】【茨】【枝】【舌】【3つの頭】【2回攻撃】がある(DS版では更に【締めつけ】【マヒ爪(DS版)】【毒の牙(DS版)】【振りおろし】【踏み潰し】【二枚舌】【4本の腕】も)。 (ミスターディー)
自然洞窟 - 北米版では【Natural Cave】。 (ミスターディー)
ヘヴンダンサー - サガフロ1体験版:製品版のアクスボンバーの代わりにヒューマン系ランク1として登場。攻撃手段はキック、体当たり、回転攻撃、ミステリータップを確認。能力はランク1相当なので弱いが、ミステリータップを連打されると危ないので早めに倒した方が良い。またレザーグラブのドロップを確認。