前置き
自分には発達障害がありました。
なので、コミュニケーション能力におおきなハンディキャップを抱えて生まれてきました。
しかし、情報系の学校を出ているのでプログラミングは得意でした。なので、その辺の問題は些末な問題だと考えていました
そこで地獄を見た
うちの会社はプログラミングやDockerの知識などいらなかったのです。
ただ、うえからの命令に従うだけの組織だったのです。
年功序列、これほどこのフレーズが似合う組織はないでしょう。
極めつけがsshをたたかせてほしいという要求も君は新人だから、という理由で一蹴されてしまいました。
gitの導入を試みる
VCSがあまりにもおろそかなので、いい加減gitを入れようという話になったのですが、新人の戯言など誰も聞いてはくれません
挙句の果てに障害差別されるありさまでした。gitlabの導入することは暫定で決まったのですが使えるのが自分なのとsshをたたかせてくれないので、一生作業が進みません
やがて鬱に
3週間以上、待機命令が下り、プロジェクトは私が予感した通り順調に遅延を始めました。
私はとうとう耐え切れなくなり、心因性の嘔吐下痢になりました。
そして休職しました
地獄の始まり
問題はここからなのです。私は復職を3回も認められませんでした。
すべてコミュニケーション能力不足を原因とするものです。
私の持っている技術やテクニックなど、この会社は求めていなかったのです。
私は入る会社を間違えました。
自殺へ
私はもう貯金が尽きてしまいました
毎月5000円もかかる病院代も親の支援なしに払えなくなってしまいました。
私に残された選択は、経済苦による「自殺」以外になくなってしまったのです。
今後の予定
熱海市(正確には伊東市)に有名な自殺スポットがあるので、そこで投身しようと思います。
4時間もあれば完遂できると思うので、遺書として本書を残しておきたいと思います。