ソフト1試験 (2018/11/15)

ソフトウェア1試験時間 13:00集合 解答時間13:30~15:30

駒場:E21講義室(学籍番号が奇数のひと)、E31講義室(学籍番号が偶数の人)

本郷:3,4年生のみ。工学部2号館 242講義室

  • 本郷受験者は、申し込みが必要です。
    • 各自C言語をコンパイル、実行できるノートPCを用意してください。
    • 本郷での試験の申し込みはこちら

試験の受け方

席につく

    • 駒場の受験者はECCSのシステムのみ利用可。
    • 学籍番号が奇数の人はE21、偶数の人はE31
    • 真ん中の席には座れません。一つの机の両端二人。
    • キーボードは持ち込み可.自分のPCを持ち込んで良いのは本郷受験者のみ
      • 本郷に行けば自分のPCで受験できるという意味ではありません。2年生は駒場でECCSのシステムを使って受験をお願いします。
      • (自分のパソコンを原則使えないとする理由は、カンニングを取り締まれないためです。結託して不正に高得点をとった人たちがいるせいで、正直に頑張った人の点数が下がるのは愉快ではありません。この問題を解決できる手段があるならば、持ち込みの提案を考慮します。)

解答する

    • https://itc-lms.ecc.u-tokyo.ac.jp/の「テスト」から「ソフトウェアI最終試験」を受験すること。
    • 指定された問題のソースコードは課題のページから提出すること。圧縮は不要
    • 一定数の人が、必ず誤ってブラウザを閉じてしまったり、タイムアウトで回答を送信できないことがあります。この場合でも救済する手段がありません。答えをローカルに控えるなど自分で備えてください。
    • すべての問題は、パソコン上で動作させて答えてもかまいません。
      • でもぱっとみてすぐ答えられる問題は一応答えを書いて次の問題に移った方がいいと思います。
    • 問題を解き終え講義アンケートを提出したら帰ってもかまいません。機材トラブル等により、一部の人だけ再試験の可能性があるので、試験内容や答えについては成績が確定する日まで公開してはいけません。

2号館では無線LANに接続してください。

  • 参照してよいもの
    • 教科書、参考書(授業で指定した物に限らない。電子ファイル可)
    • 計算用の紙と筆記用具
    • 自分で過去に作ったプログラム
    • 指定したウェブサイト
  • 参照してはいけないもの
    • 受験者間で試験中の情報交換をするためのwebサイトやアプリケーション
      • Webメール、Slack, twitter, Facebook,掲示板, Q&Aサイトなど
    • 検索エンジン