相模原市役所職員に暴行の疑い 無職男を逮捕

産経ニュース / 2019年10月2日 19時10分

 市役所の職員に暴行を加えたなどとして、神奈川県警相模原署は2日、公務執行妨害の疑いで、相模原市中央区相模原の無職、新本(あらもと)浩之容疑者(52)を逮捕した。「自分が先か相手が先か覚えていないが、胸ぐらをつかんだ」などと供述している。

 逮捕容疑は同日午前10時10分ごろ、自宅を訪れた同市役所の男性職員(69)を蹴り、胸ぐらをつかむなどの暴行を加え、公務の執行を妨害したとしている。

 同署によると、新本容疑者は生活保護を受給しており、市職員が生活状況を確認するため、定期的に新本容疑者の自宅を訪れていた。前回の訪問時、若い女性職員に新本容疑者が悪態をついたため、この日は非常勤の男性職員が同行したところ、新本容疑者は「お前は誰だ」などといい、いきなり暴行に及んだという。

 男性職員がその場で取り押さえ、110番通報で駆けつけた同署員に身柄を引き渡した。

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