コメントでも頂きましたが
妖怪ウォッチ4++(ぷらぷら)
発売が12月5日に決定!!
SWITCH版「4」をベースに様々なパワーアップ!
・4人で遊べるぷらぷらバスターズをプラス!
なんとあの妖怪ウォッチバスターズがプラス!最大4人プレイも可能!
・新エリア、追加ボスもプラス!
シリーズお馴染みの団々坂など新マップ、そして追加ボスもプラス!
・新妖怪をプラス!
もちろん新妖怪も続々登場!
特筆すべきはその移植の速さ!・・・・・・ではなく
既存のSWITCH版「妖怪ウォッチ4」も有料DLCで++にパワーアップができる事!!
これ!これですよ!ファンが喜ぶサービスはこれなんです。
SWITCH版もパッケージで++がリリースされるのですが
パッケージを買わなくても追加料金でパワーアップ!!
これで全国約20万以上の妖怪ウォッチ4ユーザーもニッコリ!
しかしこのリリースの速さ!PS4の高性能(&開発環境)のおかげか
もしかしたら同時開発が進められていたのかかなりオドロキです!
でも以前ネタに書いた
妖怪ウォッチバスターズ実装はちょと笑いましたw(流石に100人は無理かw)
PS4で妖怪ウォッチの需要が何処まであるかはまだ未知数ですが・・・・
3DSでファンタシーライフは大人の方にも結構売れたので
これを更にパワーアップさせた物をPS4でリリースされたなら結構売れそう感はあります。
コメント
コメント一覧
Dから始まる国民的RPGの事ですねわかります
まあここでもその話題が出た時に後発だから付加価値の必要ガーとか色々理屈を捻り出して擁護する某界隈が湧いてましたけどなりぞうさんの店やコングポイントの結果からするとその付加価値があってもダメだったみたいですね…
これに対する某界隈が作り出す擁護の理屈はどうなるのかある意味楽しみではあります
高性能なはずなのにD版のロード時間は異常だったんで追加で何かをするのはさっくりいかなかったんでしょうね
何故ロード時間が長くなるのかはまた不毛なゲハ論争になるからやめておきますが、
UE4のバージョンの関係上問題がありコストがかかりすぎるのだとか?
それは仕方ないと思います。
「ぶらぶら」といえば、もうひとつ思い出すのが「ラブプラス+」に、「NEWラブプラス」という悪夢かな。これはもう忘れましょう。
そして、++といえば、C言語のインクリメント演算子ですね。
12月5日前後となると、「お姉チャンバラORIGIN」「新サクラ大戦」が発売されますね。
笑うような事でもないし、まさか適当言ったら微妙にズレてるけど当たったから嬉しいwみたいなノリですか?
4はエンジョイでシルコットさんが可愛さと微妙さまじりの、らしい日野ゲー評価してましたな
バージョン商法もやめて完全版商法とかやらない辺り好感は持てるんけど、ブームの頃に周りでガチ園児が遊んでただけに買うんは何や抵抗あるのぅw
Dさんは映画不評とPトラブルに売上微妙そうとアンチの溜飲を勝手に下げてくれる神配慮やし、もうIPに金を落とすことは無いけど頑張ってねって感じやわw
完全に続編という位置付けになるので、新規は入りにくいと思います。
冒頭で説明とか入れてくるのかな?
スイッチ版での微妙ポイントであった操作性の微妙さ、戦闘に入るまでの微妙なロード時間、ここらへんはPS4のマシンスペックでなんとかなりそうなので軽減されるかもしれません( ☆∀☆)
快適になるならDLCじゃなくてPS4で買い直すのも有りかなぁと思ってます。
なんにせよ子供の気持ちにかえれる優しいゲームだったので、4をプレイする人が増えたら嬉しいです!
Dの方は詐欺にあったと思って忘れました(^ー^)
二ノ国劇場版もこけていいとこなしなレベルファイブですが今回はなかなか強かな戦略をとってきましたね