今晩のNY市場は上値の重い展開か。昨日は米9月ISM製造業PMIが10年ぶりの水準に悪化したことで、主要3指数がそろって1%超の下落となった。S&P500は9月4日以来約1カ月ぶりに短期のトレンドラインとされる50日移動平均線を割り込み、7月26日に付けた過去最高値からの下落率は2.90%に拡大した。製造業の景況感が悪化し米景気後退懸念が強まったことで、3日発表の9月ISM非製造業総合指数、8月製造業新規受注、4日発表の9月雇用統計などへの注目度が高まっておる、今晩は指標結果待ちの姿勢が強まりそうだ。
今晩の米経済指標は9月ADP民間部門雇用者数、MBA住宅ローン申請指数、EIA週間原油在庫など。バーキン米リッチモンド連銀総裁、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の講演も予定されている。企業決算は寄り前にペイチェックス、レナー ラム・ウェストン・ホールディングなどが発表予定。
(執筆:10月2日、14:00)
最終更新:20時52分
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