WHAT'S HOT?
能力吸収 - >8に補足:稀に「初期状態の技欄に配置されているモンスター能力のうち、未吸収のものが混じっている」ことがある。この場合、最初の戦闘参加時に吸収扱いとなる。
- モンスターの最大HPは変身したモンスターの基礎HP+今までに吸収した能力の数*4になる。つまり未経験の能力を一つ吸収するごとにHPが4上がる。なのでたとえ不要な能力しか吸収できない敵でも、変身による戦力変動が気にならない状況なら積極的に吸収していった方が良い。
セフィラス - ロマンシング サガ リ・ユニバース:風の精霊。「その姿から、聖なる使者と誤認されることも多い」とあるので、天使では無いということだろう。ハロウィンイベント【ピドナの夜の夢】では、仮装をして普段よりはっちゃけた姿が見られる。
デザートガード - ロマサガ2:英語版の名称は"Desert Guard"。
イーストガード - ロマサガ2:英語版の名称は"Levante Guard"。
インペリアルガード - ロマサガ2:英語版の名称は"Imperial Guard"。
フリーメイジ - ロマサガ2:英語版の名称は"Mage for Hire"。
フリーファイター - ロマサガ2:英語版の名称は"Mercenary"。
○○! ゆうはんまでには かえってくるんだよ‥ - サガ2(GB版):英語版では「○○! Don’t be late for dinner!」⇒「○○! 夕飯に遅れちゃだめだよ!」。表現が非直訳になり感嘆符の数が増えた分、より必死に訴えかけているような印象。 (ミスターディー)
- DS版ではキャラのグラフィックが【骸骨】に変わっている。 (ミスターディー)
ルミナス - 北米版及び解体真書の表記では【Luminous】。英語で「光る」「明快な」「理解しやすい」と言った意味がある。語源はラテン語 lumin‐,lumen 「光」から。 (ミスターディー)
超風 - サガフロ1:【タイムツイスター】で発動すると、瞬間ステータスに[完全停止]← が加わる。[瞬間停止]は丁度既存の物と重なって⇔になる為、同一連携も可能。その時の連携時の名前の内訳は、【最後】風 (ミスターディー)
ゲート - 北米版でも【Gate】とそのまま。 (ミスターディー)
格闘家 サイゴ族 - ロマサガ2:英語版の名称は"Saigo Clansman"。
武装商船団 - ロマサガ2:英語版の名称は"Armed Merchant"。
海女 ファイナルストライク - ロマサガ2:英語版の名称は"Final Strike"。
- サガフロ1:北米版でも【FinalStrike】とそのまま。 (ミスターディー)
新しき神のテーマ - サガ2(GB版):英語版では【Aspiration】。意味は「野心」「大望」「吸収性」と、モロにアポロンの本性を前面に押し出したようなチョイスの曲名。ジュークボックスで既にそれをばらしているようなものであるw 英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Theme of a New God】。 (ミスターディー)
必殺の一撃 - サガ2(GB版):英語版での名称は【Critical Hit!!】。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Lethal Strike】で「死の殴打」「致命的な一撃」。 (ミスターディー)
きずを なおしましょう! ハイ! おわり!! - サガ2(GB版):英語版では「I’ll heal you! Okey! All done!!」⇒「あなたを癒しましょう!はい!全部済んだわ!!」 (ミスターディー)
マークエルフ - 裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では圏外。所持敵のテーブルはまちまちで、シュウザーが最高確率、カモフックとガンハートが2番目に落とし易く、コンバットが最レア枠。敢えて終盤で手に入れたいなら、メインでもお供でも出易いガンハートから手に入れるのが吉。 (ミスターディー)
ルーンソード - 北米版でも【RuneSword】とそのまま。 (ミスターディー)
エイディル - (初期HP)70(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)戦闘弓、騎士の鎧、ナックルカバー(初期習得技)脳削り、瞬速の矢、アローレイン(初期習得術)超重力(得意武器を含む適正技術)長剣、小剣、槍、弓、体術、杖、土行術
エアライヒ - (初期HP)67(LP0になった後の復帰戦闘回数)5(初期装備)曲剣、バックラー、革鎧、ナックルカバー(初期習得技)デミルーン、脳削り(初期習得術)茨の呪縛(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、棍棒、杖、木行術
ヴィクトリア(SSG) - (初期HP)54(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)銀環の杖、術士のローブ、革のブーツ(初期習得技)なし(初期習得術)ホーリーグレイル、生命の雨(得意武器を含む適正技術)小剣、棍棒、弓、体術、杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術
イレーネ - (初期HP)79(LP0になった後の復帰戦闘回数)5(初期装備)ソードブレイカー、霊銀の盾、プロテクトスーツ、ナックルカバー(初期習得技)かすみ青眼、ソードガード、喪神無想、スマッシュ(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、体術
イグナシウス - (初期HP)65(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)槌、タワーシールド、プロテクトスーツ、フェイスマスク(初期習得技)骨砕き(初期習得術)茨の呪縛(得意武器を含む適正技術)槍、斧、棍棒、弓、体術
特殊能力 - 最大HP÷10+攻撃の値を一旦2で割って端数を切り捨ててから2倍するので、この値が奇数だとダメージが減ってしまう。例えば最大HP45・攻撃3のバタフライが基礎威力0・倍率2.000のきゅうこうかを使うと、威力は(45÷10+3)÷2(端数切捨て)=3、3×2×2.000=12となり、防御25のメルローズにはクリティカルヒットしてもダメージを与えられない。
- GB版サガ3:ダメージは{基礎威力+(最大HP÷10+攻撃)÷2(端数切捨て)×2×倍率}×補正-対象の防御力(※補正… 弱点2倍 耐性0.5倍 クリティカル時2倍)。サハギンとモズマを除くボスは最大HPを実際の1/5として計算。
使えるアイテムが ありません - サガ2(GB版):英語版では「No item to use!!」。単語毎に改行して表示される。 (ミスターディー)
もちものがいっぱいです うるか すてるかしてください - サガ2(GB版):英語版では「Can’t carry. Sell/Drop first.」⇒「持ち運べません。まずは売る/捨てる。」。表記法が結構個性的になった。因みに、2行目の文章で改行されるパターンも国内版と同じ。 (ミスターディー)
影縛り - サガフロ1:北米版では【ShadowHold】。holdは「抑える」「拘留する」「占拠する」と言った意味で、「縛る」とはニュアンスが異なる(直訳ならbindなどが当て嵌まり得る)。 (ミスターディー)
イートザミート - サガ1・2・3(GB版):英語版でもそれぞれ【Eat the Meat】とそのまま。英語版オリジナルサウンドトラックでも同名。 (ミスターディー)
軍師 - ロマサガ2:英語版の名称は"Strategist"。
宮廷魔術士 - ロマサガ2:英語版の名称は"Court Mage"。
帝国猟兵 帝国重装歩兵 - ロマサガ2:英語版の名称は"Heavy Infantry"。
帝国軽装歩兵 - ロマサガ2:英語版の名称は"Light Infantry"。
沼地の守り - ヴラドの指揮はオーソドックスなものが多く、陣形を除くと沼地を活かしているとはいいがたい。対するロアーヌ軍は、ハマる作戦があると呆れるくらい楽勝になる。ミカエルが名将になるか迷指揮官になるかはプレイヤー次第というところ。
Sunset Town - 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名も同名。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Wonderful days】。因みに「のどかな」は英語でcalm、peaceful、relaxed等。 (ミスターディー)
全滅… - サガフロ1:北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Your Journey Ends…】。一方で、国内版の開発2部のサウンドモードでは【全滅……】で、北米版のそれは【Annihilation…】。 (ミスターディー)
ムー(サガ3) - サガ3(GB版):英語版の名称は【Muu】。尚、元ネタと思われる、かつて太平洋の南中央部に存在し天変地異により水没したと言われていた空想上の大陸のスペルは【Mu】である。 (ミスターディー)
オクトパス - サガ1~3(GB版)の「踊りダコ」の英語版の名称が【OCTOPUS】及び【Octopus】になっている。 (ミスターディー)
カオス城 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Castle of Chaos】。 (ミスターディー)
リージョン移動 - これで移動した場合の出現場所はリージョンシップによる移動と違い町の片隅だったりと、人気の無い場所が多い。ワープすることで騒がれないように気を使っているのか…と思いきや、シュライクやシンロウ等は通常と同じシップ発着場だったりするのでよくわからない。
弓兵 - ロマサガ3:陣形の並び順を見る限り、攻守とも歩兵と同等かそれより若干劣る設定のようだ。
猛将の兵法 - 確認した範囲では自軍の損害ではなく敵を全滅させるのがトリガー。低損害で攻撃の兵法を覚えても敵が退却すると覚えられない。
ミラーネ - ウルピナが主人公の場合、ゲームを始めてすぐ(ロニクム脱出後すぐにアシュテール神修道院のイベント(強敵と戦う必要がある)をクリアすれば、仲間にできる。もし、主力にしたいなら、早めに加入して、育ててあげると良い。回復術しか習得していないので、本作の回復術の使い勝手がイマイチな点や他の術を習得する手間を考えると、主力にするには少々愛が必要になるかも知れないが… (エディ)
ソロン - エリセドに出会う前もロニクムを脱出してすぐにアシュテール神修道院でミラーネを仲間にできる(僧侶らしく回復術しか使えず、加入するには強敵と戦う必要はあるが)ので、序盤から術士を育てたいという場合も特に彼に拘る必要はない。エリセドやミラーネと違い、仲間にする為のイベントや会話シーンもないので、影が薄い。 (エディ)
- ウルピナ編で最初にバトルに投入できる術士なのだが、順調にゲームを進めれば、強力な召雷を使えるエリセドが仲間にできるので愛着がなければ、ゲーム開始早々に二軍落ちなんて事も… (エディ)
技道場 - ロマサガ2:英語版の名称は"Skill Dojo"。
爪 体術 弓(武器系統) 槍 カリブール - >4:因みに、『世を制する鍵とされる』というくだりは、前述の鋼鉄が語源であるカリブールの名称が生まれた12世紀当時、鉄を支配する者は覇権を手にすることと同義とされており、「鉄鉱石から剣を生み出す」→「岩から剣を引き抜く」者が王権を手にする とかけた逸話が基となっている。 (ミスターディー)
- アーサー王伝説等の核となる「ブリタニア列王記」にラテン語で『鋼鉄』を意味するカリュブス(chalybs)という語があり、それを語源に剣の名称がカリブルヌス(Caliburnus)と綴られる。このラテン語名から名詞であるという格変化である語尾の-usを除き英語風にキャリバーン(Caliburn)→12世紀半ばにブリタニア列王記のラテン語版がフランスへ渡った時に、カリブルヌスの発音がフランス風にカリブール(Calibour)に変化。要するに、エクスカリバーやキャリバーンの経年に伴う表記の一端となる物である。 (ミスターディー)
シー ユー アゲイン! - サガ1(GB版):英語版では当然のごとく、「See you again!」とセオリー通りの英字文章体で表記。>4:正確には「See You Again」と大きく表示(書体は楷書体っぽい)。 (ミスターディー)
エネルギー補給 - 北米版では【EnergySupply】と直訳。 (ミスターディー)
カウンターECM - 北米版でも【CounterECM】とそのまま。 (ミスターディー)
棍棒(武器系統) 斧(武器系統) 小剣 - ロマサガ2:英語版の名称は"Short Sword"。
大剣(武器系統) - ロマサガ2:英語版の名称は"Greatsword"。
剣(武器系統) いこう! どこへだ? おれたちの せかいへ!! - サガ1(GB版):英語版では「Let’s go!」「Where?」「To our world!」 (ミスターディー)
いえてる。わるいやつ ぜんぶ やっつけたからな! - サガ1(GB版):英語版では「That’s right We defeated all of the evil.」⇒「そうだな 俺達は悪の全てをやっつけたんだ。」 (ミスターディー)
十手 - ↓他、敵専用の名称チェンジ技に【ヘルクラッシュ】もある。但し、振りおろし・踏み潰しは敵専用技(後者はスタン効果付き)。十手はGB版のみ攻撃回避効果(DS版でも○武器効果はある)、3つの頭・2回攻撃・4本の腕・二枚舌は複数回ヒット、毒の牙(DS版)は毒効果、マヒ爪(DS版)とヘルクラッシュはマヒ効果、締めつけはスタン効果の特性がある。 (ミスターディー)
- サガ2(DS):参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器・特殊能力に、>1・9の他に【パンチ(特殊能力@パンチM)】【爪】【触手】【突き】【茨】【枝】【舌】【3つの頭】【2回攻撃】がある(DS版では更に【締めつけ】【マヒ爪(DS版)】【毒の牙(DS版)】【振りおろし】【踏み潰し】【二枚舌】【4本の腕】も)。 (ミスターディー)
自然洞窟 - 北米版では【Natural Cave】。 (ミスターディー)
ヘヴンダンサー - サガフロ1体験版:製品版のアクスボンバーの代わりにヒューマン系ランク1として登場。攻撃手段はキック、体当たり、回転攻撃、ミステリータップを確認。能力はランク1相当なので弱いが、ミステリータップを連打されると危ないので早めに倒した方が良い。またレザーグラブのドロップを確認。
クラウン 理力 ムー・フェンス - ロマサガ2:英語版の名称は"Mu Palisade"。
ラピッドストリーム - ロマサガ2:英語版の名称は"Rapid Stream"。
パワーレイズ - ロマサガ2:英語版の名称は"Seer’s Focus"。
木陰のローブ - 北米版での説明文は、「Defense Power:9 Restores non-Mec’s HP」。何故か毒の治療効果については述べられていない。スペース不足による割愛…? (ミスターディー)
- 裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では22位にランクイン。落とすモンスターはどちらも一番落とし難いテーブルにあるので、かなり運が良くないと入手出来ない。ただ、終盤は出会う機会が多いので自然に手に入っているケースも。 (ミスターディー)
やっちまったぜ‥‥ - サガ1(GB版):英語版では「It’s done.」。点交じりでない分、清々しく決めてやった的な印象。 (ミスターディー)
よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!! - サガ1(GB版):英語版では「Very well.Remember the greatness my power!」。意味は「よろしい。我が強大なる力 思い知れ!」。最低限の意向だけピックアップされた形に。 (ミスターディー)
ラグナの宮殿 - サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Xagor's Lair】。「Xagor(※北米版のラグナの名称)の巣窟」と言ったネーミング。 (ミスターディー)
閃光見切り - >2 頭防具を装備していても閃光見切りは習得できる。なのでアンノウン相手に凝視見切りを狙っていると取りたくもないのに取ってしまいがち。
ホーリーウォール - ロマサガ2:英語版の名称は"Divine Wall"。
ワールウィンド - ロマサガ2:英語版の名称は"Whirlwind"。
ハンターシフト - ロマサガ2:英語版の名称は"Hunter’s Gambit"。
アマゾンストライク - ロマサガ2:英語版の名称は"Amazon Raid"。
デザートフォックス - ロマサガ2:英語版の名称は"Desert Fox"。
これも いきもののサガか‥‥ - サガ1(GB版):英語版では「It’s the destiny of mortals‥‥」。凡そ意訳通りだが、直訳すれば「それは生き物の宿命か‥‥」。 (ミスターディー)
それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった モノなのです - サガ1(GB版):英語版では「What’s wrong with that?I created every-thing.」。意味は国内版と同様。 (ミスターディー)
下水道 - サガフロ1:自然洞窟の直前に出て来るモンスターシンボルは初めは妖魔系・女の姿だが、近寄ると獣系や昆虫系やメカ系、植物系等に変身し、普通よりやけに速いスピードで襲い掛かって来る。 (ミスターディー)
アヌビス - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「黒色」、ズボンが「黄白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ラクシャーサ - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「紫色」、ズボンが「乳白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
破壊光線銃 - 威力こそ高いが連携性能はあまり高くなく、後ろに繋がりにくい。ラストに持ってくるなら良いが、この点では多段斬りにも繋がる重粒子砲の方が強い。
ラファエル(ロマサガ1・ミンサガ) - >71 彼は終盤で仲間にすると、基本的に以後のメンバーチェンジができなくなるため、アクアマリンを預かってもらうのはリスクがある。
ミュルス - オープニングイベント後、①ハリードが仲間にいるか主人公がハリードの場合はツヴァイクにしか行けない。②トーマスが仲間にいるかトーマスが主人公の場合はピドナにしか行けない。③主人公がユリアンかモニカで駆け落ちする場合はピドナにしか行けない。主人公がユリアン(プリンセスガード辞退)、エレン、サラの場合はどちらにも行けるが、ハリードかトーマスがいる場合は別。 (もきー)
バンガード - 行き:ピドナから船に乗る(500オーラム) 帰り:北側のオジサンに小さな村の情報を聞く、船着き場辺りの老婆にモウゼスの情報を聞く なお、殺人事件発生時とバンガード発進後は他の町の情報が聞けない。 (もきー)
飛天の鎧 - サガフロ1:裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では23位にランクイン。ヴァルキリーからは槍・剣版共通してドロップするその確率は極めて低いものの、シンロウ遺跡では遭遇するのが容易なのが利点。一方で麒麟はブルー編限定でのバトルとなるが、意外にも一番落とし易い。 (ミスターディー)
お前の為にここまで来たんじゃねえ! よくも俺たちを、みんなを、おもちゃにしてくれたな! - サガ1(GB版):英語版では「We did’nt do it for a reward.Besides,you used us!」⇒「俺達はご褒美の為にそれをしたんじゃねえ。よくも、俺達を利用してくれたな!」 (ミスターディー)