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軽減税率の最新CMが話題
2019年10月から実施予定の『軽減税率』。
- 同じ商品を買っても、外食(10%)とテイクアウト(8%)で税率が違う
とかっていう、ちょっとややこしそうな制度ですが、これに順応するために、店側への対応レジ導入を促す内容のCMが放送中です。
『軽減税率対応レジを導入するなら今! レジ・システム補助金』篇
| 出演者 | ― |
| CM放送時期 | 2019年6月~ |
放送直後から反響が大
今回のCM自体は、国民ではなく店舗の方向けの内容になってますが、非常に放送頻度が多いのが特徴です。
放送が開始された6月中旬から1日に数十回も目にするケースも少なくなく、見るたびに
- 『あ、日本マジだわ・・・』
っていう怖さのようなものすら感じてしまうCMですが、実際かなり反響が大きく、不満や絶望に近い嘆きのような声や、疑問を指摘する声も多々あがってます。
今回は、こちらのCMへの反応を、紹介&考察していきます!
反応1:CMが多すぎてうざい&へこむ
まずはCMの異様な放送頻度に対する指摘です。
単純に『うざい』という声に加え、
- 『増税のことを何度も思い出して、へこむ』
という声が見られました。
増税を喜ぶ国民はほぼいないだろうし、ボクもこれだけ頻繁に目にすると絶望感みたいなものを感じてしまいます><
友近さん似のナレーションの方の声は好きですが・・・。
6月の中旬頃からは、『1日中やってる』って言っても過言でないくらい放送されてるし、毎日10回以上見てる気がします。
安倍政権の本気さを感じます・・・。
反応2:軽減税率という名の増税への指摘
『放送多すぎ』っていう指摘に加え、『軽減税率』っていうネーミングに対しての疑問の声も見られました。
言葉だけ聞くと負担が軽くなるって感じがするけど、実際はそんなことは全然ないっていう・・・。
なんでも、家計に占める食費の割合が大きい低所得者のほうが、負担が軽くなるんだとか・・・。
また、レジ交換を店側の費用で行うわけなので、その負担が大きいという指摘もあがってます。
上記公明党の動画によると、
本来2万円かかるレジの交換費用が、補助金を受けることで5000円の負担で済む
みたいな事例があるそうです。
(CM中でも、4分の3を補助って言ってますね。)
『これって、ウチが出さないといけないんですか?』
って感じる店の人も多そうですね。
『あなたのお店のレジは、軽減税率に対応していますか?』
っていう問いかけにも意図を感じます。
反応3:いつの間にか決定事項っぽくなってる点についての指摘
また、10月からの消費税10%(軽減税率)の実施を、決定事項であるかのように放送してる点にも疑問の声や不満の声が見られました。
CM放送開始時の2019年6月時点で、軽減税率は
- 10月から実施『予定』の事項
であり、きわめて確率が高いけど『決定事項』ではなく『予定事項』です。
これだけCMで周知してるのを見て『待て待て待て・・・』ってなってしまうのも、わかりますね。
『何があっても10%に上げる』的な意気込みを感じます・・・。
消費税が3%や5%だった時代が懐かしいです><
反応4:資金の出どころはみんなの税金な点への嘆き
また、これだけ頻繁に放送されてるCMの広告料や、CM内で国が負担すると言ってる補助金の出どころがみんなの税金である点を嘆く声も多く見られました。
これはいたたまれないです・・・。
ゴールデンタイムに1回このCMを流すと100万以上かかる場合もある計算になるので、普通の収入の人の1年分の税金以上のお金がかかってるっていう・・・。
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まとめ
それは大前提だし、心からそう思います。
ですが、やはり増税は痛いです・・・・。
ボクも外食が好きですが、10月からは諦めてテイクアウトメインにします。
こういう消費者も結構出てきそうだし、特に飲食店は増税後の変化に備えなきゃいけないことがたくさんありそうですね。
『テイクアウトして店内で食べるお客さん』とのトラブルなんかが起きないことを祈りたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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