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【サッカー】

FC今治・岡田武史会長、目指せ日本のユベントス。 「28~30億円規模でJ1優勝、半日楽しめるスタジアムも」

2019年9月30日 21時48分

クラブの構想などについて語るFC今治の岡田会長

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 Jリーグ昇格を目指しているFC今治(JFL)の岡田武史会長(63)が9月30日、東京都内で開かれた経営コンサルタント会社大手「デロイトトーマツグループ」による「Jリーグマネジメントカップ発表会」の討論会に登壇。経営者としての視点で将来のクラブ構想について触れ「(営業収益)28~30億円の規模で、J1で優勝できるチームになろうと考えている」と語った。

 岡田会長は人口15・8万人の小都市、愛媛県今治市でスポンサーの獲得やファン・観客動員増に苦心、奔走してきた事例を指摘。AI、IoTなどテクノロジーの驚異的な進化の一方で「目に見えない信頼、共感にお金が回らないと行き詰まる」と新たな価値の創造、提供の重要性を強調した。

 その一端として、複合型スマートスタジアムの建設を計画している。岡田会長はイタリアで成功している名門ユベントスをモデルに挙げ「(競技場を)半日楽しめる場にしたらお客さんは来てくれる。スタジアムでも収入を得るスキームを作りたい」と話した。

 

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