• 10/1(火)

  19:30
  -
  23:00

• 10/2(水)

  20:00
  -
  23:00

• 10/3(木)

  20:00
  -
  23:00

• 10/4(金)

  20:00
  -
  23:00

• 10/5(土)

  19:00
  -
  22:00

• 10/6(日)

• 10/7(月)

Ｑチャームポイント

Ａ目と黒髪のロングヘアー

Ｑ好きなタイプ

Ａフェラは喜んでもらえると思います。

Ｑ性感帯

Ａ乳首を優しく舐められるとスイッチが入ります。

Ｑ得意技

Ａフェラは喜んでもらえると思います。

Ｑ趣味

Ａ料理・ピアノ・麻雀

ＱS度(%)

Ａ60％

ＱM度(%)

Ａ90％

Ｑタバコは？

Ａすいません

Ｑお酒は？

Ａのめません

NO.0-即尺＋即ベッド～即即プレイ～（言いにくい人の為に）
NO.1-キスだくで！！濃厚ベロチュー180秒
NO.2-ノーパン・ノーブラ待ち合わせ
NO.3-即ビリビリパンスト破き
NO.4-即クンニリングス
NO.5-妖艶痴態オナニーライヴ
NO.6-窒息寸前!!顔面騎乗
NO.7-バックファイヤー手コキ
NO.8-濃密パンスト素股
NO.9-夜這い目隠し
NO.10-性奴隷手かせ監禁
NO.13-つゆ濁！強制2回発射 [100分コース以上限定]
NO.15-ローター
NO.16-バイブレーター
NO.17-即昇天コードレス電マ [100分コース以上限定]
NO.19-聖水（有料）

面談室のドアを開けると、俯き加減の彼女がふと目を上げて、私と視線を合わせた。

長く黒い髪に、二重の可愛らしい瞳、なによりもその佇まいは華麗な印象を受ける。

どこかで嗅いだことのある香水の香りは優しく、鼻の悪いものには気づかない程微かに香っていた。

その佇まいは今までに感じたことのない、およそ当店の店名には似つかわしくない上品さを持っていた。

文学好きだと話す彼女は、やはりエロスとは無縁の存在なのだろうか。

いや、そんなはずはない。私はいつものように質問を続ける。


「私、優しくされるとスイッチが入ったように感じちゃうんです。」


どこか淫靡に聞こえる声で、そして恥ずかしさを隠し切れずに頬を少し紅潮させながら囁く様に告白する姿が
私自身の妄想スイッチを入れてしまいました。


ホテルのドアを閉めると、靴を脱ごうとするのを遮るように、その今閉めたばかりのドアに身体を押し付ける。

優しく唇を重ねると、その柔らかさと共に甘美な果実の様な甘い吐息を感じる。

少し開いた唇の隙間から舌を絡ませると、トロリと蕩けるクリームの様な滑らかさを味わう。

胸のふくらみに手を伸ばし、そっと手のひらを押し当てると、口移しに生暖かい吐息を漏らしてくる。

もう片方の腕で抱き寄せながら、ベッドに連れていく。



こんな妄想が膨らむ彼女の姿を眺めながら、股間を膨張させてしまった私をお許し下さい。

皆様のご予約を心からお待ちしております。