エナン

checkoutおまえ！ってなるもんね。

なるほどいいじゃん。

あー研究テーマどないしよ。

デリヘル呼んだら君が来た、歌詞はともかく曲が良すぎて何度でも聴いてしまうしチェンジ叫びたい。

無能を人のせいにすんなバーカくらいの気持ちで生きていきたい。

「好きなことを仕事にして楽してる」んじゃないんだよ。「好きなことを仕事にできるよう努力した」のであって、お前は「嫌なことを仕事にするしかなかった要領の悪いやつ」なんだよ。

あー喉痛い。

僕が中高校生の頃はどクソイキりキッズだったのでTwitterにいるみなさんすごいね……という気持ちが絶えない。

主語が大きすぎると叩かれますが、Twitterでは逆に主語を特大にすることで対象をあやふやにし批判を免れる手法があります。

クロージャも継続も長らくなんだそれはだったけど、最近はなんとなくわかるになってきた。

諸概念、「わからん」「なんとなくわかった」「やっぱりわからん」を繰り返して少しずつ理解が深くなっていく。

を見てみると自然に思えるかもですね。

余談ですけど、Schemeの構文 (define 変数名 値) (define (関数名 引数...) 処理) という書き方について、 (define 関数名 (引数...) 処理) の方がよくない？と思うかもしれませんけど、Haskellの a :: Int a = 0 fact :: Int -> Int fact n = if ... やMLの let a = 0 let fact n = if ...

(define (関数名 引数...) 処理)はSchemeの関数定義の構文ですね。 このようにprocedure2を継続を受けとる形で書けます。もちろんprocedure-with-ccの引数continuationはprocedure3以下を実行します。

Schemeのcall/ccはcall-with-current-continuationですけど、つまり (procedure1) (procedure2) (procedure3) において、procedure2で継続を扱いたい場合に (procedure1) (call/cc procedure2-with-cc) (procedure3) (define (procedure2-with-cc continuation) ... (continuation))

その流れはわらう。