DLM4000 ファームウェア

本体バージョンの確認方法

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更新履歴

仕様コード 追加/変更機能 対応ファームウェア
バージョン
/M3
  • M3メモリオプションで選択できるレコード長(6.25MPoints、12.5MPoints、62.5MPoints)を追加
5.22以降
/F9,/F11
  • SENTトリガ/解析において、Multiplexingに対応
/F2,/F3
  • SPI解析において、特定の条件下でデコード開始位置を誤る不具合を修正
  • I2C解析において、特定の条件下でデータ解析を1バイト多く出す不具合を修正
/F4,/F6
/F7/,F8
  • LINトリガにおいて、ID/Dataトリガ時にトリガがかからない場合がある不具合を修正
/F2, /F3
  • シリアル解析の軽微な不具合を修正
5.11以降
/F4, /F6
/F7, /F8
  • CXPI解析オプションに対応
  • LIN解析およびLIN拡張トリガー機能の不具合を修正
5.01以降
標準
  • USBメモリ互換性の向上
  • その他細かい不具合を修正

以前のバージョン 

 

ダウンロード

「免責事項・権利・その他」について、同意された上で、ダウンロードを行ってください。

 

バージョン Ver. 5.22
日付 2018年8月29日
ファイル名 DLM4_UPDATE_5_22.zip
(PC-USB接続用)
21.4 MB

    

DLM4_UPDATE_USBM_5_22.zip
(USBメモリー用)
18.9 MB

    

種類 ソフトウェア※ダウンロードには、登録  が必要です。

 

免責事項・権利・その他
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