TOYKO FM
英語のアルク presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY
personality 丸山茂樹
英語のアルク presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY
日本はもちろん世界で活躍をしているプロゴルファー丸山茂樹氏が、"スポーツ" "ビジネス" "エンターテインメント"など様々な世界の第一線で活躍する方をゲストに迎え、「チャレンジ」「教育」「マネジメント」「ゴルフ」など、幅広いテーマでトークを繰り広げる、ラジオ番組を舞台とした異業種マッチプレーをお届けします。
personality 丸山茂樹
2019.09.27
舘ひろしにとってゴルフは「自分のスイングを見つける旅」

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「英語のアルク presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」。9月21日(土)の放送は、前回に引き続き、俳優の舘ひろしさんが登場しました。

舘ひろしさん(左)とパーソナリティの丸山茂樹



◆ゴルフは「自分のスイングを見つける旅」

丸山:舘さんのゴルフのスタイルがすごくいいなと思うのは、マネージメントや攻め方をよく知っていますよね。やっている人だなって感じがするんですよ。無理をしない、ここは攻めるとか攻撃と防御のバランスがいいですし、自分のことをすごく理解しているんだなって。舘さんは「相手と勝負をするのが好きだ」とも仰っていましたし。

舘:好きですね。ゴルフからいっぱい学んだこともありますね。己を知るというか。

丸山:舘さんにとってゴルフの魅力は?

舘:紳士でなければいけないし、自分に嘘をつかない。そこを守っていくことが魅力かな。人が見ていないところでボールがちょっと動いたとしても、ちゃんと申告して誤魔化さない自分が好きみたいな。

丸山:今後、ゴルフとの向き合い方や目標はありますか?

舘:ゴルフって、自分のスイングを見つける旅だと思うんですね。いまもまだ自分のスイングを変えているんです。だからいつかスイングが完成するんだろうなと思いますけど、完成しないかもしれないし。

丸山:未知の世界だと。

舘:完成したスイングをするのが、僕の目標ですね。丸山さんのような“ビシッ!”としたスイングを。

丸山:いやいや僕なんて……タイガー・ウッズのようなスイングをしてみたいですよね。

舘:でもスイングだって理論が変わってくるじゃないですか。それに合わせていかないと……道具も変わるし。

丸山:そうした進化とともに、この道具にはスイングはこうとかね。たぶん舘さんもパーシモンで覚えていると思いますけど、自分たちがゴルフを始めたときとは真逆のことをやっている感じがすることもありますし。

舘:だから、丸山さんの解説を聞いているとおもしろいんですよ。

丸山:舘さんは、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」のPRキャプテンの大役もつとめていらっしゃいますので、がんばっていただけたらと思います! それと同時にいつもゴルフ界の応援もしていただいますし。

舘:渋野(日向子)さんの活躍がすごいよね。男子選手もがんばらないと。

丸山:そうですね。渋野さんのような選手が出てくるとガラリと世界が変わりますよね! 男子選手からも渋野さんのような選手を出さなきゃと思っています。

次回9月28日(土)の放送は、スポーツジャーナリストの中西哲生さんをゲストに迎え、お届けします。お楽しみに!

なお、番組では丸山プロへのメッセージ、ゴルフに関する質問などを、番組Webサイトにて随時受付中! また、番組Instagramでは、ゲスト写真などをアップしていますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。


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<番組概要>
番組名:英語のアルク presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/
番組Instagram:@movingsaturday_tfm

2019.09.20
舘ひろし 俳優としての礎となった渡哲也からの言葉とは?

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「英語のアルク presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」。9月14日(土)の放送は、前回に引き続き、俳優の舘ひろしさんが登場しました。

舘ひろしさん(右)とパーソナリティの丸山茂樹



◆バイカーから音楽、そして芝居の道へ……

丸山:舘さんと言えば、シンガーソングライターとしての一面もお持ちですが、音楽の道に進んだきっかけは、COOLSの結成ですか?

舘:COOLSはもともと、オートバイのチームの名前だったんですよ。最初は、映画のプロデューサーに「キミ、映画やらない?」って言われたんですけど、当時はまったく興味がなくて。その後、しばらくして音楽ディレクターが「レコードを出しませんか?」って。

丸山:それってスカウトですか!? 舘さんから履歴書とか送ったわけじゃないですよね?

舘:まったく。(当時は)音楽もやっていなかったですから。

丸山:その人たちは、どうやって舘さんのことを見つけたんですか?

舘:原宿でたむろしていたんですね。それで、「(レコードを)出してみないか?」と言われて……そのときも興味がなかったんですけど、お金をくれると言うので話を聞いてみたら「ハーレー(ダビッドソン)が買えるじゃん!」って(笑)。それで「じゃあ、やるわ」と。すごくでかいスタジオに連れていかれたんですけど、歌ったこともないんですよ。

丸山:歌を聴いたこともないのに!?

舘:とりあえず歌ってみたら、ガラスの向こうでみんな下を向いちゃうんですよ。初めて自分の歌を生音で聴いたら、無茶苦茶下手で……(苦笑)。でも、「大丈夫。何とかなりますから」って言われて、何とかなっちゃったんです。じゃあ、この前言われていた映画も“やってやろう”と思って、「暴力教室」に出て。

丸山:すごいいきさつですね。

舘:COOLSのデビュー曲「紫のハイウェイ」で、「歌詞を書け」って言われて。

丸山:作詞をしていると?

舘:そう。当時、横浜にガールフレンドがいてね。明け方にその子のところに向かう首都高が紫色に見えたんです。

丸山:わかります。朝早くゴルフに向かうときの感じですよね。この曲は売れたんですか?

舘:売れたんですよ。笑っちゃうでしょ? それで、「暴力教室」には松田優作さんが出ていて。現場ではすごくやさしかったですよ。いろいろなことを教えてくれました。

◆俳優としての礎となった渡哲也からの言葉

丸山:その後、「西部警察」シリーズ(テレビ朝日系)に出演されて。

舘:石原プロモーションから、「大都会」シリーズ(日本テレビ系)に「出てみないか?」と言われたんです。「やらないよ、テレビなんて。俺はロックンロールと映画だけで生きていくから」って断ったんです。その後、「『西部警察』をやるから、とりあえず出てくれ」と言われて、「半年だけやるわ」って。いま思うと無茶苦茶生意気だった(笑)。

丸山:すごいですね(笑)。

舘:「どんな刑事がやりたい?」って聞かれたから、「オートバイに乗ってやるのはどう?」って言ったら、「それいいね!」って。

丸山:だからあのキレッキレのバイクさばきが。

舘:それで、「オートバイは何がいい?」って言うから「もちろん、ハーレーだね」って言ったらすぐに用意してくれて。すごく甘やかされてこんなになっちゃった(苦笑)。

丸山:渡哲也さんとの出会いはどうだったんですか?

舘:「西部警察」の記者発表をやったんですけど、「その前に舘くんと会いたい」と言われて、会場近くの喫茶店で待ち合わせをしたんです。で、僕が行ったときにはもう渡が来ていて。店内に入っていったら渡がパッと立って、「舘くんですね。渡です」と言って握手をしてくれた。スターと言われる俳優さんのなかで、そんな俳優さんはまったくいなかったんですね。“あぁ、この人は違うんだな”と思って。

丸山:はい。

舘:で、記者発表が始まって。石原(裕次郎)さんや渡って自分のバスがあって、スター然として“すごいな”と思って。

丸山:いままで会った俳優さんとは、全然違った?

舘:全然違いますね。それで6ヵ月やったときに、渡から「ひろし、お前には華がある」と初めて言われたんです。いまでもその言葉だけを頼りに俳優をやっているのかな、という気がします。そんなことを言ってくれたのは、渡だけでしたね。

丸山:そんなきっかけがあったんですね。

次回9月21日(土)の放送も引き続き、舘さんをゲストに迎え、お届けします。お楽しみに!

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パーソナリティ:丸山茂樹
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2019.09.13
舘ひろしが注目する「ラグビーワールドカップ2019」注目選手とは!?

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「英語のアルク presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」。9月7日(土)の放送は、俳優の舘ひろしさんが登場。9月20日(金)に開幕を迎える「ラグビーワールドカップ2019日本大会」のPRキャプテンをつとめる舘さんに、ラグビーについていろいろと話を伺いました。

舘ひろしさん(左)とパーソナリティの丸山茂樹



◆日本代表、ベスト8入りの可能性は?

丸山:今回は舘さんの“ラグビー愛”に迫りたいと思います。「ラグビーワールドカップ2019日本大会」の開催期間中は、ラグビーに一点集中といった感じですか?

舘:そうですね。普段、俳優仲間とゴルフの話をすることはあっても、ラグビーの話をすることはあまりないじゃないですか。だからPRキャプテンとして仕事をして、ラグビーの話を人とできるのがものすごく楽しい。

丸山:本大会での期待は?

舘:日本代表の世界ランキングは、第9位(※記事配信9月13日時点は世界ランキング10位)なんです。決勝大会に進出できるのは8チームですから、その枠に入れるかどうかギリギリで。予選(プールA)が、対ロシア、アイルランド、サモア、スコットランドなんですね。ロシアとサモアにはなんとか勝てると思うんですが……アイルランドは、シックス・ネイションズ(欧州6ヵ国対抗戦)で去年はグランドスラム(全勝優勝)を獲ったんですけど、今年は振るわなかった。スコットランドは、優秀な選手が劣りつつあるのでチャンスはあります!

丸山:9位という位置は、世界的に見て相当強いチームとして認識されているんでしょうか?

舘:ニュージーランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド、イングランド、オーストラリア、南アフリカ、フランスが強いと言われています。

丸山:じゃあ、ほとんどこの上位との戦いになると。厳しい世界なんですね。

舘:ニュージーランド、オーストラリア、ウェールズ、イングランドあたりは鉄板ですね。

◆ラグビーの魅力は「本能的で紳士的なところ」

丸山:舘さんは、愛知県立千種高校のラグビー部でキャプテンをされていたそうですが、ポジションは?

舘:バックスです。1年生のときはウイングをやらされて。当時は、先輩から「タックルをするのが可哀想だ」と言われるくらいに(体の線が)細くてね。その後、センター、スタンドオフとやって、3年生のときにフルバックをやっていました。

丸山:ドラマなどで観た舘さんの低重心の走りは、そこからきていたわけですね。

舘:うちの会社(石原プロモーション)からは、僕の走り方を見て「おかしいから直そう」と言われたことがあって。ところが、生前、小林専務からは「ひろしはそのままでいいから」と、ラグビーっぽい走り方を残したんですよ。

丸山:そうなんですね! いいことを聞いたな~(笑)。舘さんの思うラグビーの魅力とは?

舘:ラグビーの魅力は、非常に本能的で且つ紳士的なところですね。ラグビーはやさしくないと、やる資格はないと思っています。

丸山:深いですね……やさしくないと駄目なんですか!?

舘:相手をおもんぱかる意識がどこかにないと。もちろん当たりは強いですけど。

丸山:「ラグビーワールドカップ2019日本大会」の決勝は、11月2日(土)。決勝戦までは全48試合です。

舘:ラグビーのルールは難しくてわからないとよく言われるんですけど、“ボールを前に投げてはいけない”“ボールを落としてはいけない”、この2つだけ頭に入れていただければ。

◆注目の選手は?

丸山:本大会注目の選手は?

舘:フォワードは、姫野和樹選手。バックスの福岡堅樹選手と松島幸太朗選手ですね。世界的には、ニュージーランド代表オールブラックスのボーデン・バレット選手は最高です。

丸山:日本代表がベスト8を果たすためには、何が必要でしょうか?

舘:一番大事なのは、フィットネス(長時間戦える強靭な持久力)とディフェンス力だと思います。4年に1度のワールドカップですけど、僕らにとって(日本開催)は一生に1度ですから、ぜひ楽しんでいただきたいです。

次回9月14日(土)の放送も、引き続き俳優の舘ひろしさんをゲストに迎え、お届けします。お楽しみに!

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2019.09.05
吉田沙保里、現役を退いてからの想いとは?

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「英語のアルク presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」。8月31日(土)の放送は、前回に引き続き、元レスリング日本代表の吉田沙保里さんが登場しました。

吉田沙保里さん(右)とパーソナリティの丸山茂樹



◆現役を退いて……

丸山:現役を引退されて日々どう過ごされているのか、みんなが知りたいところだと思います。道場でトレーニングをすることはなくなった?

吉田:そうですね。でも、道場に行ったら、後輩と一緒に軽くやることはあります。

丸山:現役時代から体型は変わらない?

吉田:筋肉がすごく落ちたので、細くなりました。

丸山:じゃあ、現役のときのように(ロープを)上れない?

吉田:もう上れないです。

丸山:引退しても、いつまでもそういうのを期待されるんですよ。

吉田:まだできるでしょって思われますね。

丸山:しっかりと伝えておいたほうがいいね。

吉田:できません(笑)!

◆ゴルフの魅力は「すべてがうまくいかないところ」

丸山:ゴルフもされるそうですけど、ゴルフの魅力は?

吉田:楽しいのは、すべてがうまくいかないところですね。ドライバーが良かったら、アイアンは駄目で、パターはいいとか。逆にアイアンがいいときはドライバーが駄目なんです。それがゴルフの面白さというか、不思議だなって。

丸山:得意なクラブはありますか?

吉田:ウッドが好きですね。

丸山:お友達に女子プロゴルファーっています?

吉田:宮里藍ちゃんとか、上田桃子ちゃんとか。共演したことがあるので。

丸山:さすが、世界つながりですね。藍ちゃんとゴルフに行ったことは?

吉田:まだないですね。

丸山:藍ちゃんに教わればいいじゃないですか。

吉田:そうですね、行ってみたいです。

◆レスリングの魅力、今後の関わり方

丸山:レスリングの最大の魅力は?

吉田:やっている人にしかわからないかもしれませんが、1対1の駆け引きが面白いなと思います。練習で培った技がかかった瞬間は“決まった!”って気持ちいいですね。レベルが上にいけばいくほど、大技はかからないので。

丸山:引退を決めたときの気持ちってどんな感じでしたか?

吉田:2016年リオデジャネイロオリンピックのあとに、2020年東京オリンピックを控えていたので、(心のなかで)引っかかってはいたんですけど。

丸山:僕は絶対出るのかと思っていました。

吉田:2016年リオデジャネイロオリンピックで4連覇したらやめようと思っていたんですけど、2年くらい悩んだのは(決勝で)負けてしまったので。父が生前に「華があるうちに終わりなさい」と言っていたので、“負けて終わるのは……”という思いが引っかかっていたのと、負けて帰国したときに応援してくれていたファンの方々から「東京で金メダルを獲る姿が見たい」という言葉をたくさんいただいたので。

丸山:なるほど。

吉田:自分のなかでは、体はまだやればできるかなという感じでしたけど、気持ちが限界というかついてこない部分があって……気持ちと体が一致していない状況だったんです。

丸山:大会にはいけても、頂点までいけるモチベーションが自分のなかにはなかった?

吉田:そうですね。若い後輩たちもすごく強くなっていたので、まず日本で勝てるかなという思いもあったので。もう引退して選手としては出られないので、違った形で携わって貢献できればいいなと思っています。

丸山:競技から離れて、寂しさはない?

吉田:ないですね。でも、女子レスリングの選手たちが活躍してくれたらうれしいなという思いはあります。

丸山:吉田さんには、ぜひオリンピックに携わってもらい、次世代の子たちのために指導をしてもらえたらうれしいです。

次回9月7日(土)の放送は、俳優の舘ひろしさんをゲストに迎え、お届けします。お楽しみに!

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