少し昔の話になりますが、驚異的な速読力で
あなたが速読を身につけたい理由は
それとも資格・試験、またはビジネスにおいての
後者であればまずはこのページを7分間、
最後まで読み進める"だけ"で速読は
同時に「この方法なら自分も速読を身につけられる!」 |
はじめまして、松平 勝男です。
私はこれまでに多くの効率的な学習方法を研究し、開発してまいりました。
もしかすると既に私の事をご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
簡単に自己紹介させてください。
■学歴■ 東京大学法学部(法学士)
■経歴■ 大学生時代に株式会社言語システム研究所にて英辞典の作成補助、
某社システム部門にてのシステム開発・特許申請、某社国際事業部門にて海外提携
■取得資格等■ 法学士、法学修士、システムアナリスト、プロジェクトマネージャ、システム監査
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さて、今回あなたにご紹介するのは、
言語、計算、論理的な思考を司る左脳を使った速読術となります。
冒頭でお話しした一般的に知られている速読術は、
写真記憶(フォト・メモリー)とよく似た能力を使う「右脳型速読術」となり、
習得出来ればまさに驚異的なスキルとなるでしょう。
しかし習得できたという人は極めて少なく、
一種の才能が必要な方法と言われています。
「右脳」「左脳」という言葉は速読術だけではなく、
記憶術でもよく使われていますが、分かり易いように、
「右脳型速読術」と「左脳型速読術」の違いをご説明していきます。
まず右脳はイメージで物事を捉えるため、 右脳型速読術では、
文章を出来る限り映像にイメージ変換して読んでいきます。
「若い女性が古風な柄の着物を身につけて、
雨が降りそうな夕暮れの中歩いていた。」
このように頭の中でイメージしやすい文章や小説などに
向いている速読術となります。
頭の中にイメージを浮かべるので記憶の面も優れていると
言えますし、 その人によっては創造性や感性も
伸びていくでしょう。
次に左脳型ですが、左脳は主に論理的な思考や分析の際に働く事から、
哲学書や参考書などの専門的で論理的な文章を速読するのに向いています。
書き留めたもの、つまり文章は左脳で処理されるため、
文字情報の取得スピードを上げる訓練をしていく左脳型速読術は、
受験やビジネス書、資格試験、語学、などの習得に効果を発揮します。
文字や言語、論理的な思考を司る左脳の能力を鍛える方法である
言語、計算、問題文などの論理的な文章を、
ある流れに沿って脳内で処理していく
活字を拾って読み進めていくため専門的な本を読む事が訓練にもなる
速度は右脳型に劣るものの、文章の理解度や
知識のインプット力の面で優れている
右脳型、左脳型の特徴を簡単に挙げてみましたが、
私としましては日本人の半数以上が右脳型速読術の習得は
極めて難しいものだと考えています。
なぜなら、日本人は「右利き」が多いということも理由の1つとして挙げられます。
あなたも聞いたことがあるかもしれませんが、
右手を使うと左脳が鍛えられ、逆に左手を使うと右脳が鍛えられます。
つまり、主に右手を使うことが多い私たちは、左脳を使うことに慣れているため、
右脳をメインに使おうとしても苦戦してしまうのです。
一時期、脳トレーニングが流行りましたが、
実はその方法も主に左脳を鍛えるためのものです。
中には「右脳を鍛える」というものもありましたが、
右脳と連動して左脳の能力を高める方法でした。
携帯ゲーム機などでも手軽にトレーニングを行えたため、
幅広い年齢層に広がっていった脳トレーニングですが、
未だ速読術というものが定着していない理由は、
右脳型速読術に注目が集まったからでしょう。
先にも出てきた「1分間に112万文字の速読」ができるようになれば
最強の武器になります。
しかし確かに興味は引かれるものの、
「自分には無理だ」と思う気持ちの方が大きいはずです。
現にたった1分間でそれだけのイメージを頭の中に繋げることはできるでしょうか?
私には到底無理なことだと思います。
もし仮にできたとしても、インプットした内容を思い出すのにも
イメージした記憶が散らばってしまい答えることが極めて困難だと
容易に想像がつきます。
確かに脳内でイメージ化して覚えていくという手法は、
一見長期的にも記憶に残りやすそうですし、効果的に思えます。
しかし学習面などでは知識を次々と取り入れていく必要があるため、
この手法は向いていないと言えるのではないでしょうか。
例えば英文を速読していく場合、イメージ化
するために 脳内でどうしても日本語に変換してから
イメージを浮かべてしまいます。
つまり「英語→日本語→イメージ化」と、
3段階の切り替えが必要となり、 そうなると
速く読むという根本的な部分から
かけ離れてしまうという問題もあります。
そこからさらにイメージを繋げて・・・というのは、
極めて効率的ではないと言えるのではないでしょうか。
速読術を学習面やビジネスシーンで活用していくなら、
イメージ化などの余分な工程を省き、効率よく速読していく必要がありますし、
あなたもそれを望んでいるはずです。
『受験・試験』・『ビジネスシーン』で扱われる文章には、以下の特徴があります。
まさしく高校や大学入試の問題などはこの最たる例で、
論理的な説明調の文になっています。
日本語、特に入試や資格試験などで出題される問題文の場合、
非常に論理的な構造をしていることが多いということが出来ます。
その理由は簡単で、非論理的な構造の文では、
問題の解答が一つに絞り込めないからです。
「誰がどのように読んでも同じ意味にしか取れない」
というのが論理的な文章です。
そして「序論、本論、結論」という3つの構造に
分かれているということが 最大の特徴でもあり、
速読に適している理由でもあります。
「序論、本論、結論」で構造されているのは問題文だけではなく、
ビジネスシーンで扱われている報告書や企画書もそれに該当します。
「読解力にあまり自信がない・・・」という人もいらっしゃるかもしれませんが、
その点は心配する必要はありません。
速読を身につけるための前提条件として最低限の読解力が必要とされますが、
私たちは自然と読解力をアップさせる左脳型よりの学習が身についています。
その理由は小学校の頃から国語の授業を受けていること。
学校の授業では論理的に正しく読むための手法を学んでいたのです。
だからこそ『資格・試験』・『ビジネスシーン』で活かせる
左脳型速読術を習得することが可能になるのです。
左脳型速読術は、決してスピードを追うだけのものではありません。
1番重要なのは「内容をすばやく把握し、インプットすること」ですので、
無理なスピードを追い求めるような訓練は必要ないのです。
それでは実際にどんなことをしていくのか?
早速ご説明していきたいと思います。
要点だけで言ってしまうと、たったこれだけのことになります。
論理的な文章は「序論、本論、結論」で構造されている事から、
これを知って訓練していけば効果をあげることができるようになるのです。
私の場合、左脳型速読術をマスターしてからは、
毎朝喫茶店でコーヒーを飲みながら1冊の新書を
読むことを習慣にしています。
一冊200~300ページ程度の本ですが、
分野は経済学、政治学、言語学など、出来るだけ
分野を偏らせずにバランスよく読むように
心がけています。
喫茶店での時間は1時間程度ですが、その間にA新聞、Y新聞、M新聞、
日本K新聞の四誌に目を通した上で一冊読み終えます。
「1分間に112万文字」の速読は感性の世界だと思いますし、
学習面では今の速読スピードが1番合っていると経験を持って言えます。
次に左脳型速読術は、英文の速読も可能です。
その理由は、上で挙げた日本語の速読法に隠されているのですが、
高い語彙力や構文力を持ち合わせていなくても、
英語を英語の語順のまますばやく読めるようになり、理解力が上がります。
学校などの授業では、文法や英語から日本語へ訳読することばかり教えられるため、
多くの人が文法や構文ばかりが気になって英文を読むのに時間がかかってしまい、
英語を英語のまま理解する力が身についていないのが現実です。
英文の速読では、まずは単語帳を丸暗記して
文法と構文を理解して・・・など、
速読法を実践する前に英語の予備知識を
身につけることに 時間がかかる・・・
ということを懸念されることでしょう。
しかし、その予備知識を身につけるための時間は、
「たった1週間」だとしたらどうでしょうか?
そうです、わずか1週間の学習で高校文法の全体像を学び、
速読術を活用出来るレベルの知識が身につくのです。
ですから英語力に自信がないという方でも、
安心して取り組んでいただける内容になっています。
この左脳型速読術では英文を速読できるようになることで、
『試験・資格』・『ビジネスシーン』の中で活かすだけではなく、
英文の読解力と併せて高い語彙力や構文力を自然と身につけることが可能になります。
驚いている方もいらっしゃるかもしれませんが、
英文の速読スピードを上げていくためにまずは「音読」していくのが、
この左脳型速読術の大きなポイントとなるでしょう。
一定の分量以上の英文を速読するとなると、
単純に英語のスキルが求められるようになります。
しかし英語力に自信がない、もっと英語の知識を
身につけたいと思っている方が多いはずです。
そこでいきなり「黙読せよ」と言われても、
これが障害となってなかなか上達しない理由に
繋がりますし、そもそも訓練の意味が
なくなってしまいます。
ですから、英語のスキルを上げるのと同時に、
速読スピードを向上させるためにまずは「音読」をしていただきます。
この方法は意外なことに読む力をアップさせるだけではなく、
会話で少し堅い内容のことを英語で話すときにも役立ちますので、
躊躇せずにどんどん音読しながら読んでいってみてください。
実際に英語力に自信がないと言っていた方が、
こんな体験談を送ってくださいました。
千葉県 寺崎さん(36歳 会社員)
以前から脳トレにハマっていた私ですが、 その流れで速読術にも興味を持ち、 英語の速読にも対応しているという事で 松平先生の速読術を実践する事にしました。
まずは日本語からやってみようと思い、毎朝の日課である朝刊を 速読してみました。 挑戦前は気になる記事があったりすると全面を読むのに 30分以上かかっていたのですが、 初挑戦時は20分で読み終えました。
「まずまずかな?」と思いつつ、毎日挑戦して今では1面を3分以内に 読めるようになり、 朝もゆっくりと過ごせるようになりました。
次に英語ですがオバマ大統領の就任演説の速読に挑戦しました。
挑戦前は1分間で121単語、 初挑戦時は1分間で168単語まで読めました!
英語力に自信がなかったため、音読しながら出来るという所が とても助かりました。 余計な事を考えなくていいという部分が、気持ちに 余裕を持たせてくれると思います。
今は読めるスピードももっと速くなり、 他のテキストの例文も1分以内に読めます。
まさか自分がこんなにスラスラと英語を読めるようになるなんて驚きです。
短時間で濃い勉強ができるので、これからも訓練を続けてスキルアップに 繋げていこうと思います。
大変満足しております、ありがとうございました。 |
たった1回実践しただけでも速読スピードが上がっているのを
実感できたようです。
さらに2回目の体験では、英文が168単語から244単語まで上がったと
喜びの声を聞かせてくださいました。
他にもたくさんの方から体験談が寄せられていますので、
ここでご紹介させていただきます。
北海道 田幡さん(21歳 学生)
周りと比べると本や問題を読むのも遅く、 理解力が劣っている自分に嫌気がさしていました。
テストでも時間が足りなくて全問解けなかったりしたので、 当然点数も思うように取れず・・・。
よく雑誌などに載っている速読術も試してはみたのですが、 劇的な変化は感じられませんでした。
ですが、松平さんの速読法を友人に勧められてやってみたところ、実践前は 1分間に500文字弱だったのが、実践後は10倍の5000文字になったんです!
短期間の訓練だったので、まさかこんなに違いが出るとは 思ってなかったのですが、訓練を続けていくにつれ、 どんどんスピードが上がっていっています。
テストも今まででは考えられないくらい早く終わってしまって、 最初は戸惑ってしまうくらいでした。
これからはこのスキルを活かして色々なことに挑戦していこうと思います! |
奈良県 盛岡さん(57歳 会社員)
仕事柄、英語以外にも中国語や韓国語のスキルが 求められる職場に勤めております。
英語もある程度は話せるのですが、年齢のせいもあるのでしょうか。 必死に覚えた単語なども使わずにいるとすぐに忘れてしまって、肝心な時に 言葉に詰まってしまう事が多かったのです。
このマニュアルでは日本語、英語どちらとも速読出来るようになる事から 選んだのですが、時間を有効活用出来るようになり、覚えた事を忘れにくく なったと効果を実感しています。
高校受験にも役立つノウハウも書かれていたので、 最近では息子にも実践させています。
私自身の変化を家族もすぐに気付いてくれたので、 興味津々で自ら進んで取り組んでいるようです。 |
千葉県 中橋さん(38歳 会社員)
ビジネスの新しいアイディアを出していくため、 毎月参考になりそうな本や雑誌を買い溜めしていたのですが、 毎日の忙しさから結局なかなか読めずにいました。
少しでも早く読めるようになるなら・・・と、この速読法を試してみたところ、 1日で溜まりに溜まっていた本があっという間に3冊の読破。
全部2~300ページあるような本だったので、本当に驚きです。
それ以外でも会社の資料などもさらっと読めるようになり、 効率よく仕事をこなせるようになりました。
しかも単に読むのではなく、しっかりと知識や内容をインプットできているので、 スキルアップできたという実感があります。
今では通勤時間を使って、毎日1冊ずつ、休日には3~5冊ほど読んでいます。 本当にありがとうございました。 |
「イメージ化もしない、音読をしろってどういうことだ・・・?」
「一体どんなことをするんだろう・・・?」
体験談を見て、ますます疑問に
思われていることでしょう。
それでは当マニュアルで
あなたが学べる内容をご覧ください。
きっとあなたが知っている速読術の違いに
驚かれることでしょう。
「速読法」といえば一般的には、イメージとしてページを頭の中に焼き付ける
当マニュアルではある技術論に基づいた「左脳型速読法」となり、
その理由、そして方法をすべて公開いたします。
法律関係や語学系などの専門知識を必要とする勉強では、ある程度の知識が
文章の理解力も身に付くので、まずはこの方法からお試しください。
速読のスキルは受験や試験、ビジネス以外にも趣味の読書にも役立てることが
一昔前に大々的に宣伝されていた「1分間に112万文字読める速読術」のように
速読法では「黙読」できることが重要とされていますが、言葉として
意識すればするほど心の中の声が出てきてしまい、
そこで1日3分、空いた時間に軽く行うだけでちゃんとした黙読ができるように
英文は五文型で説明できる単純な構造として理解できるようになればスピーディー
そこで障害になりやすい部分をピックアップし、スピーディーに
すでに社会に出て働いているとなると、高校または大学卒業以来、
仕事柄、英語のスキルを求められることも少なくない現代人にとって、
この方法は社会人だけではなく、受験生の方にはセンター試験などに
「書籍」といっても小説や詩、参考書に専門書など様々なものがありますが、
どんなものでも速く読めるように・・・というよりも、
英文を訳すためには語順をひっくり返して頭の中で和訳していく・・・
英文を英語のまま理解していく能力をつけるためにも、当マニュアルでは
英文を読んでいる際、知らない単語が出てくるとそこでつまずいてしまったり、
しかし文章の流れに意識を置くようにして速読法を身につければ、
日本語から英単語にする練習も必要ありませんので、あなたの英語力も
例えばいくら速く本などを読めるようになっても、内容を理解できて
しかし世に出回っている他の速読法では、読解力について省略されている
当マニュアルでは速読だけではなく読解力もアップさせるために
時間を有効に使おうと、テストや試験の際には長文問題から取り掛かるという
日本語・英語どちらの問題でも、二度読みなどの無駄を省き、時間内で問題を
日本語は他の外国語と比べるとひらがな、カタカナ、漢字など様々な
毎日の練習には、おそらくあなたの家にもあるものを使うのがお勧めです。 |
・・・など、試験だけではなくビジネス面でも役立てる内容となっており、
1日の限られた時間を有効に使うためにも、
この左脳型速読法はあなたの人生にとって
大きなきっかけになると思います。
すべて具体的に説明していますので、
すぐに実践していただけます。
広く大きな意味での飛躍と、自由な時間を手に入れ、
さらに他の人とは違うスキルを身につけることで、
新たな世界を垣間見ることができるでしょう。
想像してみてください。
もしあなたが左脳型速読法を身につけたとしたら、
本などを速く読めること以外にもたくさんのメリットが得られます。
他にもあなたの活用法によっては、
様々なメリットを実感できるようになると思います。
「自分の可能性を自分で広げられる」、
私はこの事が何よりも大きなメリットだと
感じております。
この速読法は日本語だけではなく、英語の速読に
関しても 具体的に書かせていただきました。
ただ英語は高校や大学を卒業してから、なかなか
触れる機会がなかったという方や、まったく覚えていない
という方もいらっしゃるだろうと思います。
高校3年間で学習する動詞、名詞、形容詞だけでも、
1000以上の単語数です。
もしこれまでの学習方法でその数を覚えるとなると、
地道な努力が必要な上に膨大な時間がかかってしまいます。
しかしご安心ください。
この左脳型速読術を活用すれば、その努力も時間も大幅に軽減され、
苦労することなく知識を身につけられます。
英語の速読スキルを上げるためにも、
以下の特典をお使いいただきぜひトレーニングしてみてください。
高校3年間で学習する動詞、名詞、形容詞をまとめました。
1000を超える単語数になりますが、日本語訳も書かれていますので、
速読スピードを上げるためにも最低限、覚えるようにしましょう。
これらの単語を覚えれば英文の中に知らない単語が出てきても、
ある程度意味を予想する事もできるようになります。
本マニュアルの内容が改訂され場合、
新しいマニュアルを無料でお届けいたします。
回数に制限はありませんので、
改訂される度に最新の速読術を身につけていくことができます。
※新しいデータはPDF形式(電子書籍)となり、ダウンロード版となります。
以上が当マニュアル及び特典の内容となります。
冒頭でもお聞きしましたが、もしあなたが資格・試験、またはビジネスにおいての
インプット効率を極限まで高め、様々なシーンで有効活用したい
と高い向上心をお持ちであるなら、
この左脳型速読術をぜひ実践いただきたく思います。
また様々なシーンで活用させていくためにあたって、
1人でも多くの方が実践できるようにという思いを価格にも反映させていただきました。
深くは語りません。
ご自身の可能性を信じ、どうぞお受け取りください。
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福岡県 河上さん(41歳 会社員)
学生時代から本を読むのが遅く、途中まで読んで次の日に続きを読もうとしても、 読んだ部分の記憶が曖昧になっていて結局また読み直し・・・ という繰り返しばかりでした。
読むスピードだけではなく、頭に入ってくるスピードも、 昔と比べると10倍以上になったのではないでしょうか。
冒頭から嫌になって閉じていた専門書も、速読法をマスターしてからは 1ヶ月以内で数十冊を読み終えてしまい、忘れることもありません。
自分に自信を持てるようになったので、これからは様々な資格にチャレンジし、 自分の可能性を深めていきたいと思っています。 |
神奈川県 都築さん(30歳 行政書士)
大学卒業後に行政書士の試験を一度受けたことがあるのですが不合格で、 自分には向いていなかったのかな・・・と諦めていました。
しかし自分で初めて本気で目指した夢だったため、知人から勧められた速読法を 試してみたり、記憶術を学んでみたりと色々な対策を練ることに。
結果はどれも思うような効果を得られず、日々の生活も守らなければいけ なかったため、結局30歳目前までだらだらと時間を無駄にしてしまいました。
「30歳」が近付くにつれ不安や焦りが募り、最後の挑戦としてこの速読法を 始めました。送られてきたマニュアルはこれまでの物とは違い、 実践しやすい内容で、すぐに読むスピードが上がっていくのがわかりました。
次々と専門書を読破していき、1ヶ月後には過去問も余裕の時間内クリアで、 自信を持って試験に挑むことができて本当に嬉しかったです。
おかげ様で今は行政書士として事務所を構え、多くの方のサポートをしています。 心から感謝しています、松平先生ありがとうございました! |
山口県 宮崎さん(57歳 自営業)
松平先生の速読法は非常に分かり易く、高齢の私でも問題なく実践できています。 おかげ様で納得のいく効果を実感できております、有難うございます。
私自身、年を重ねてからも好奇心や向上心はなくならず、 様々な資格習得を目指して勉強に挑んでおりました。
この速読法を身に付けてからは、日々の時間を無駄にせず、 以前とは比べ物にならないくらいのペースで勉強を進めていけるので、 さらに上を目指していきたい気持ちです。
毎朝の朝刊と数冊の読書に加え、試験対策の時間も作ろうと思います。
こうして新たな人生を楽しめるようになり、 本当に感謝しております。 |
埼玉県 大滝さん(19歳 学生)
高校時代から第一志望大学に向けて勉強していたものの、 わずかに点数が足りなくて不合格という結果で浪人してしまいました。
受験まで1年という時間しかない中、この1年間を無駄にするわけにはいかない と思い、意を決して速読法にチャレンジしてみたところ、自分の頭の中に 知識がどんどん詰め込まれていく感覚が楽しくて2週間で3ヶ月分以上の 学習ができました。
始めてまだ1週間も経ってないくらいだったので驚きを隠せませんでしたが、 「たった1年しかない」という気持ちが「まだ1年もある」という余裕に変わり、 ストレスもなく進めていけることに嬉しさとやりがいを感じています。
もちろん第一志望である大学にも合格し、これからの生活を充実させるため、 今はTOEICにチャレンジしようと思っています。
参考書や単語帳もあっという間に読み終え、知識も身についているので、 このテストもきっと上手くいくと思います。
春からの大学生活と英語の習得、どちらも楽しんでやっていきます。 本当にありがとうございました! |
東京都 鈴村さん(30代 OL)
集中力に自信がなく、本を読んで1時間もしてくると気が散ってしまうタイプで、 仕事のためにも1つに集中して取り組めるようになりたいと思っていました。
速読なんて私には向いていないんじゃ・・・とも思いましたが、将来のことを 考えると色々役立つんじゃないかなと思って始めてみることにしました。
「自分には集中力がない」という気持ちがあったので、コツを掴むまでは 2時間とか3時間の読書はできませんでしたが、1ヶ月経った辺りからどんどん 読む時間が短くなっていることに気づき、今では1時間で2冊くらいに 読めるようになりました!
仕事でも速読は役立っていて、膨大な資料があったとしても要点だけ まとめることもあっという間に簡単にできるようになったので、 同僚や先輩からも頼られるようになりました。
今、職場では松平先生の速読法が流行ってしまい、 みんなが夢中になっています。(笑) |
大阪府 国原さん(49歳 主婦)
中学、高校の受験が控えている息子、娘のためになればと購入しました。 塾にも通わせていますが、偏差値がグッと上がったりという事は なかったものですから…。
私もマニュアルを読んでみたのですが、松平先生の考えや教えに共感する ところが多く、子供と一緒になって取り組んでみました。
1ヶ月を過ぎた頃、子供たちの変化に気付き、今回ご連絡させていただきました。 息子は偏差値が10アップ、苦手だった英語も今では楽しそうに学んでいます。
そして娘は偏差値が13もアップ、特に歴史の成績が上がりました。 2人とも理解力が向上したようで、購入してよかったと思います。 |
東京都 柳本さん(22歳 学生)
長文になると苦手だった英語がこの速読法で英語のまま 理解できるようになりました。
これまでの勉強法のクセが残っている内は、無意識に英語→日本語に 頭の中で変換してしまったりしましたが、今ではそのクセも抜けました。
マニュアルでは具体的に何をすればいいのか分かり易く説明されていたので、 すぐに実践出来た事、そしてすぐにスピードアップを実感出来た事が嬉しいです。
英語だけではなく日本語にも対応しているので、色々な面で役立っています。
大学の友人にも「何をやったの?」って聞かれるんですが、 正直教えたくないくらいです!
この速読法があれば、何でも出来る気がしますね。 |
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回、一部の人にしか身につけることが出来ないようなスキルではなく、
ごく普通のビジネスシーンや学生生活の中で役立つスキルを1人でも多くの方が
身につけられるためのマニュアルがあってもよいのではないかと考え、
当マニュアルを執筆しました。
私は、もしこの左脳型速読法に辿り着けなければ、
今の自分がいる事も、そしてこのページを
公開することもできなかったと思っています。
今、目の前にある自分の人生を変える"きっかけ"を、
あなたには逃してほしくありません。
あなたはこのチャンスを人生の転機だと思いますか?
それとも特別なチャンスではないと思い、
このままページを閉じてしまうのでしょうか。
人から見れば小さな事でも、「成功」を目指す志をお持ちなら、
またあなたとマニュアルでお会いできることでしょう。
あなたがこの左脳型速読法を身につけ、成功を手にする日を願っています。
それではまたお会いできることを信じて、
最後の言葉とさせていただきます。