プライベートの攻防が | 新 saraのあばれんぼう

プライベートの攻防が

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我が家の家人ですが

ベス曰く 「客家の王子様」

 

彼の母方は神道 父方はキリスト教

しかもどちらもド級の由緒を持つ その道のエリートの家系でして

そもそもが 私のエネルギーを削ぐために送り込まれたのだと 言われてきました。

 

私は イエス・キリストは信じるけど キリスト教教義は信じないという スタンスなのは

若いころからなのに どうして そういう二人が一緒になることになったのか。

 

近づいてきた相手と 一緒になることは 私の守護霊も受け入れていたとしか思えない

出来事がたくさん 重なり 結局あちらの思惑通りになりました。

 

そして 長い月日は流れ

彼のおかげで かなりの心臓の強さと 神経のタフさを育ててもらいました。

どれだけ 我慢強くなったか。彼には感謝しかありません。

 

ここにきて おそらく 世の中も縄文と客家の攻防がピークらしい。

ですので 家庭内における その攻防もかなりのものになっています。

なにしろ 相手は ヤマトタケルのように縄文グッズで体中を固めて 私に対陣してくるわけで

鹿島神宮封印外しを やったところから それはもうものすごいことになっています。

(ヤマトタケルは客家ですよ)

 

アロムからは

今後 日本がすっかりつぶれて 人間がこの地から逃げ出したあと

残った 客家や縄文がしっかり共存して 新しいものを構築していくというシナリオを書いてみろ と言われてますが

つまり そういうことか、と。

まさに 私は 縄文と客家の共存を 長年体現してきたわけですから

そのシナリオは 私が書くしかない。と思うわけです。

 

難しいです。

本質があまりにも違うものたちが どのように気持ちを通じ合わせて 目標に向けて協力できるのか。

私の家の場合は 縄文が完全に相手を受け入れてきましたが(喧嘩でエネルギーを使いたくないから)

私たちが一緒になった使命が分かった以上 もっと積極的に 客家をどのように取り扱えばいいのか

頭を使って 考えていこうと思います。

 

今年に入り 自分が縄文として やることをやっていく!と 強く強く決意しました。

と同時に プライベートの攻防もその深さがどんどん深くなってきたので この読みは間違いないと思います。

 

そういうわけで プライベートが 混乱していますが

たぶん 来年には 型が付くと思います。てか つかせますわ! "(-""-)"

そうすれば 日本のシナリオも書けるかもしれません。

あらゆる ものを駆使して 解決策を考えます。

 

毎日 魂を刻むような攻防が続きます。

どうか 私に お力をお与えください。