上山信一

無知無学な身で、先生に返信頂いた事に恐縮しております。 哲学で納得できません。 お守りは神社で神職によって浄められた炎で焼却されるもの。 陛下の肖像には陛下の魂が宿る。作者の祈りの為に、陛下が不浄の火で痛んだと考えます。 チベットの僧は？身を焼き、神に近づいたと喜んでるのですか？

東洋哲学の薫陶を受けた中学生が友達の似顔絵を焼いて祈ったと言われ、焼かれた子は納得できますか？ 祈り＝焼却には、社会の認知が必要ですが、啓蒙が行き渡ったとしても、あちこちで物が焼かれるような、そんな社会は容認できません。

最後に踏みつけてますし。

この画像見たくないです…

今晩は 大村氏 ＆ 検討委員会は「屁の河童」ですね。何とも思わない 愛知県庁に、どれだけ苦言の電話を入れても再開をします。 電話を入れた方々を「電凸」として「声紋」まで調べるようです。 ここまで執拗に展示を試みるのは日本人ではないと思ってしまう。 「公金」目当ての集団に過ぎない。

燃やすという行為を祈りとするなら 家燃やすのも祈りに入りますか？

何度もすみません。 関係ないようですが、上山先生にもあいトリ豊田会場の『旅館アポリア』を鑑賞されることをお勧めします。 昭和天皇＝戦犯と思われているようなのですが、お考えが変わると思います。先のNHK『拝謁記』も併せて考えると。

> いや燃やすという行為は、祈りなんです。神社で自分の願いを書いたお札を燃やすのも祈り。神に自分を近づける行為は痛みを伴う喜びとされている。東洋哲学の天空逍遥の一形態なんです。 大学の教授と称する方々は、もう少し、世の中の一般人と関わり、常識ということも身につけた方がよいと思う。