まろかれ

たとえ現実が残酷であっても逃げないよ 自分のできること、 淡々としていく 感情の振り子が大きくなれば その分の反動があるから気をつかなきゃ

妄想に使う時間って ほんとに勿体ないと思う 目の前にある現実をしっかり見て 何ができるか考える

賞賛も中傷も紙一重 他者の評価で自分を判断しない どう見られるかより どう在りたいか 自分の軸さえずらさなければ 余計なものに振り回されることないよ

オカルト作業ってまさに暗闇の中を手繰りで探すようなものだから、手がぶつかったりする肉体感覚を頼りにするの。何か変だなと思ったら、呼吸を数え、鼓動を数え、脈をはかり、さらには肉体の欲求を観察してみます。これはオカルト作業に関らず心の問題があるときも同様です。

あちこちへ人を振り回したり、そんなのお手のもの。一つの山、一つのお社、一つの御寺を御詣りし続けていくと分かるようになるのだけど、本当に自然に道が拓かれるようになっていく。わたしゃ、それが、岩永姫の山と、お社は二つで、大きなお稲荷さん&八幡の総鎮守さま、御寺では金龍山ですね。

うちの小鳥は朝会うとポピポピ言いますが、あれは文鳥語で「今朝も会えて嬉しい」だそうです。鳥は野生だと、夜に隣で眠ったパートナーが朝になったら食べられていなくなってた、が普通によくあるので、今朝も会えて嬉しいと伝える特有の鳴き声があるんだとか。

数の多少はあれど祈願事に携わっていると願いが叶わない時がある。 自分自身の願い(祈り)と自分が携わった他人の願い(祈り)では扱いは多少異なるけれども、目を背けてはいけないものがある。特に後者の場合。 また願いが叶わなかったと報告を受けた際の対応にもすべき事がいくつかある。

お願いが叶った時の話をするならお願いが叶わなかった時の話もせなアカンというかフェアじゃない気もする