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この手のバイアスの恐ろしいのは、自覚してなお魔法が解けないところです。同じ長さと言われてなお下の方が長く見える。不確実な情報を元に決断を迫られる時、人は様々なバイアスに首まで浸かる事になります。それらの研究をする事は競走馬の研究よりも勝利に近いと信じて止みません。pic.twitter.com/dPzfJAV1QF
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お見事です、すべて仰る通りです。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e7%a2%ba%e8%a8%bc%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%82%b9 … 競馬のデータ分析に於いても、確証バイアスに囚われたこの種の検証ミスをよく見かけます。
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8と「黄」 8→赤、黄色→奇数で成立 「偶数の場合は赤」としか定義されていないから奇数は何色でも構わないということですよね? ということは奇数で「赤」もあり得るので「赤」には手をつけない。 8→赤以外、黄色→偶数で不成立を証明できます????
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「おっぱい見せて」クソリプおじさんに悩まされ続ける26万フォロワーの尻職人
#BLOGOS http://blogos.com/outline/236354/ 尻予想の人か、結構面白い文章を書くんだなぁ。特にクソリプおじさんの分類学はワロタ -
https://ja.wikipedia.org/wiki/%e7%a2%ba%e8%a8%bc%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%82%b9 …どうぞ。 例えば表が「ディープ産駒」と「ハーツクライ産駒」、裏が「重馬場適性の有無」だった時に、この種の検証ミスをしてしまうという事は容易に考えられますね。
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People View all
@matsukaze_f 競馬を予想する人工知能「松風」を開発しています。
#競馬#予想#AI#人工知能#競馬AI 買い目寸前公開アカウントがこちら→@matsukaze_eye 某社でも競馬AI作っていま…Tokyo, Japan • matsukaze.ai
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下図のような四枚のカードが提示された時、「偶数が表に書かれたカードの裏は赤色である」という仮説を検証するには、どのカードをひっくり返して確認するのが最も合理的でしょうか。pic.twitter.com/IVkOStMvSn
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競馬のレースの、迷ってる馬について質問すると、データから有利な部分だけを切り取って、背中を押してくれるチャットボット作りたい
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物理演算エンジンで、3Dの自作馬オブジェクト(というかきゅうりに割り箸さした形の何か)に地面を走らせて(滑らせて)みたんだが、斤量ってやばい!坂道ってやばい!
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例えば最初のコーナーで1位の馬が予想出来ればそれだけで回収率が100%超えるんだから、もう自分は最初のコーナー以降のレースには全く興味ないです、ゲートから最初のコーナーのやりとりだけを予想します、くらいの方が勝利には近い気がする。
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僕は基本的にはデータ派なので、特別戦より上位のレースは個別にそのレースのみにしか適用できないモノサシを使って予想します。前走関係、斤量、人気、オッズ、すべてがウインガニオンの勝ちを示します。だから本当は最低でも1000円は買いたかった。
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あと、松風の予想にアレンジを加えない。松風は競馬歴5ヶ月弱の私よりも競馬が上手い。加える時はルールを加える。良い判断が利益を生むのではない、良いポリシーが利益を生む。
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そこまで親は妄想してなかたでしょうけど、ただ終始泣いてる子を守らねばという同情心でしょうね。 後から電話でやられたんですけど、保険屋との観点から証拠となるものはあって損はなし。 最近はホームセンターでもドラレコ安いですしね。バックミラー型とかでも1万切ってる。
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突然のリプ失礼します。ウマの研究では、運動と遺伝子発現の関連性はよく調べられています。ですので、エピジェネティクスということで言えば、血統より調教のほうが影響が大きいかもしれませんね。
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人間の予想でも「前走は外々を回らされて距離ロスの多かった馬」を次走見直すなどは、体感で申し訳ないのですが、かなり有力な手法の一つだと手ごたえがあります。実際に「前走○○m余分に走っていました」とわかれば、かなり大きな武器になりそうですね
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webkit2pngというライブラリでコマンドラインからウェブページのスクショとれるので試してみてはどうでしょう。https://github.com/adamn/python-webkit2png …
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