以前にも述べたが、蓮舫氏の二重国籍問題は日本の法律を順守する姿勢があったかということ。
日本は二重国籍を原則認めていない。
「他国は二重国籍を認めていることが多い」などの論は全く関係ない。
オーストラリアでは、二重国籍と知らずに過去9年間、議員活動をしていたとして上院議員が議員辞職した。憲法違反だからだ。
そして、二重国籍は国会議員の場合、特に問題となる。
何かしらの対立する問題が生じた際、国籍を持つそれぞれの国から課せられる義務が衝突する恐れがあるからだ。
「戸籍公開は人権に関わる」という論もおかしな部分がある。
小野田紀美参議院議員は、戸籍の国籍選択宣言日の部分のみを公開し、立候補前にやるべきことをやっていたことを証明した。
何も戸籍全体を公開するわけではない。
蓮舫氏は公開できない理由があるのだろうか?
『豪議員、二重国籍で辞職=帰化時に手続き済みと誤解』(時事通信)