”19” これは… | 世界はあたしのお庭なの

”19” これは…

テーマ:My life


朝はありがと!
お陰で戦国時代の繋がりがはっきりと分かってきた。
あたしの感じてたことは、結構当たっていたってことだね。
直江兼続は長男。
千利休は次男。
明智光秀は今の夫。
姪っ子は分かるまでにちょい時間がかかったけど、利休の再婚相手で宗恩だった。
母はまだ調べてないけど、多分戦国時代にいるはず。この人かな?と気になっている人はいる。

また後で詳しく書くけれど、何故兼続は利休があの時代を去る時にああしていたのか分かりかねていたんだよ。
でも、恐らくこうだったからだろうというのが分かった。

あたしは謙信の時、様々な事に向かいながら生きていく中で、世の中が何故歪んでいるのかをはっきり知ったと思う。
そして、自分が向かいたい場所が何処なのかも知った。
それは今の家族もそうだったはず。

それぞれ違った場所で、時に敵同士になりながら生きていても、目指していたものは同じだった。
でも、バラバラな場所で生を受けたあたし達は、思うように協力出来なかった。
あたし達が知っている者同士だということを、周りには話せなかった者もいたかもしれないね。
上杉の者は知っていたかもしれないけど、他の武将に仕えていた者は、話せていなかったかもしれないな。

あたし達が目指したのは……一度目の過去世の頃、ぶつかり合い笑い合った場所。
兄弟姉妹や仲間達と、自分のままで過ごしてた場所だった。
その頃の環境が作れる今を求めた。
一度目の過去世の時から、もうその道は出来ていたのだろうと感じるよ。


あたしはゼウス、大国主命、カエサルに守られながら、三度の過去世の中で自分の能力を育てていった。
他の兄弟達もだと思う。
クレオパトラの時にカエサルとの繋がりを切り、あたし達兄弟は守りから離れて、仲間との関係を築きながら実践の中で自分の能力を磨いていった。
要は自立した自分を作ったってことだね。
そして、この時代に同じ場所で生まれた。
同じ場所で生まれたのは、家族や血縁者になって集まったのは……たとえ記憶がなくても、皆んなの目指す場所がズレなく重なったからだろうね。

よーへいの守りから離れて歩く中で、あたし達はずっと見てきたのだと思う。
誰となら共に進めるのか。
誰となら協力し合えるのか。
誰となら足を引っ張り合うことなく進めるのか。
誰となら目指す場所に辿り着けるのか。
人間の汚さや身勝手さ、愚かさを身と心に受けながら、確実に共に歩める人は誰なのかを見てきたのだと思う。

人は1人になることをとても嫌う。
誰かが隣にいることで進める者はそれなりにいるけれど、本当に一人になった時に前に進むことが出来る者は少ない。
一人になった時でも恐れずに、逆風の中を歩んで行ける者が仲間なのだと、あたし達は知っていったんだろう。
上杉の者達があんな風に生きられたのは、戦いに出る者も残る者も、崖っ淵に立った時、どうしたらいいのかを自分自身で考え、決意し決断して行動に移せたから。
それで命を失ったとしても、悔いは無いと心の底から思える者達だったから。
自分の道を自分の力で歩こうとしたから。

それでもあの頃は、求めた場所には辿り着けなかった。
いや…辿り着くのはあの時代じゃなかったね。
あの時代はそれぞれが底力をつけてた。
現世で再び生まれ、目指す場所に向かうために。
過去世のあたしは、謙信の時に既にそれを知っていたと思う。
現世でよーへいやヨネヨネと出逢うこともね。
勿論、兄弟達や仲間達、許せない者達とも。
出逢った時にはぶつかり合い、それぞれが本当の自分の姿に出会う事も知っていた。

人の心に生まれる想いは、様々な執着を作る。
時には人に、時には物や金に。
ただ、いくら望んでも手には入らないものはある。
手に入らない以前に、手に入れる資質や資格がないこともある。
いくら求めても離れるべきものもある。
それを個々が自覚する時代が来ることを、謙信だったあたしは知っていて、記憶を消した状態でこの世に生まれた。
手に入れられるだけの資質を持っているからこそ、求めるものを手に入れていける。そんな世を夢見て、あの時代に別れを告げたんだよ。


よーへいのこの記事は、昨夜のことを言ってるね。
あたしが泣いた時のこと。
あたしは泣きながら、「もう皆んな苦しまない?あたしは、よーへいと一緒にいる」と言った。
もう昨日の朝の時点で思い出していたし分かっていたけれど、昨夜は姪っ子が誰だったのかを知って、かつての兄弟姉妹が送った悲しく辛い困難の日々を心で深く感じて、今の自分がどうすべきなのかをはっきりと意識出来たから、余計にそんな言葉が口から出たんだよ。
謙信だったあたしは、あの時代を去る時にはもう分かっていた。
よーへいの力が必要だって。
あたし達兄弟姉妹や仲間だけでは、辿り着きたい場所へは行けない。
よーへいの力があって初めて、そこを目指していける。

かつてのあたしはよーへいと離れて、他の男性と関わりを持って生きてきた。
その中で、辿り着きたい場所を一緒に目指せるのは誰なのかを自覚していった。
一緒に進むのはよーへいしかいないと自覚したんだよ。
昨日はっきりと分かったし思い出した。

かつてのよーへいが、あたしに対して重荷を背負わせようと思っていたわけではないことも、人の理不尽さに何度も触れていく中で、はっきりと知っていったのだと思う。
ただ、よーへい自身が愚かな者達を自分の身から切り離さなければ一緒に進めないことも知っていた。

よーへい以外の人では、この世界全域に影響を与える事は出来ない。
あたし達兄弟姉妹は、この世界全域に影響を及ぼすだけの力を持っている。
だけど、あたし達だけでは足りない。
よーへいがいて全てが揃う。
勿論よーへい一人でも足りないね。あたし達がいないと、よーへいも動けない。

あたしが一緒にいるべき人はよーへい。
能力も速さも、物事を表せる度合いも全てが並ぶ人。
だからこそ、この世界の頂点を掴み取れる。


記事にある香水ってのは、クレオパトラの頃のあたしのことかな。
ちょい語弊があるかな。
性的なというか、女性的なものを開いたあたしかな。
別にそこ捨てないから!
ていうか、初めから捨ててないし何処にもやってない。寝かせていただけだよ。

女性的なものだけを求めてくる男性はいらないから。
むしろ、そこが出ない状態のあたしをちゃんと見て評価してくれる人が良かったの。
情けなさやとても女とは思えないような姿や言動を見ても、あたしから離れず一緒に生きようとしてくれる人が良かった。
女に優しさや共感を求めすぎる人は、勝博のようにダメになっていく。それらを求める事に浸かり切って、盾になって守ろうとすることも、動こうとすることもなくなり、泡のように消える言葉だけを吐き続けてしまうようになる。
そんな風になってしまっている自分に気付くことなく、あたしを求めてしまう。
それでは重荷にしかならない。
そんな男の人は一緒にいられない。
まあ…勝博の場合は一緒いられないではなく、トドメ刺すだけどね。
あんなゴミは男以前に人間ですら無い。

今すぐに全てが出るわけでは無いけれど、よーへいがこの世界の真実の扉を開け始めたら、それに合わせて女性的な部分は出てくるよ。
そうなってる。
よーへいに甘えるあたしも出てくる。
何も出てないのに前出しはしないって!
それはサービス良すぎ。
そもそもよーへいが面倒を作ったのもあるんだから、そこ甘えすぎたらダメ。