第8弾を迎えますこの「GⅠ予想大作戦2008」。今回は牡馬クラシックの第2戦、「第75回東京優駿(日本ダービー)」です!
「最も運のいい馬が勝つ」と言われるこのレース。日本最高峰のこの称号を手に入れるのはどの馬か!?
ワタクシの(あてにならない)予想は次の通りです。
【第75回東京優駿(日本ダービー)予想】
◎ 9番 マイネルチャールズ
○ 8番 アドマイヤコマンド
▲ 3番 ブラックシェル
△ 4番 タケミカヅチ
×16番 メイショウクオリア
【買い目】
〔馬連〕
8-9、3-9、4-9、9-16→400P
3-8、4-8、8-16→300P
3-4、3-16→200P
4-16→100P
〔三連複〕
3-8-9、4-8-9、8-9-16、3-4-9、3-9-16、4-9-16→300P
3-4-8、3-8-16、4-8-16→200P
3-4-16→100P
本命はマイネルチャールズ。前走の皐月賞でも本命に押した馬。キャプテントゥーレの逃げペースに屈しはしたものの、3着まで詰めてきた。血統的に距離延びてこその馬。1冠馬不在の中、今度こそ戴冠する。
対抗はアドマイヤコマンド。新馬勝ちからわずか3戦で前走のトライアル・青葉賞を快勝。同じ東京2400mの舞台で勝った経験は大きい。まだまだ底知れない力を秘めていそうな馬。
単穴はブラックシェル。前走のNHKマイルカップでも2着と好走したが、これまで経験してきたレースから本質的には中距離指向の馬と見る。主戦の武豊も戻り万全の態勢で大舞台に挑む。
連穴はタケミカヅチ。前走の皐月賞では後方からレースを進め、逃げ馬のペースの中で強烈に追い込み、2着に食い込んだ。トライアルでの好走がフロックでないことを証明したところで、ここでも好走を期待したい。
大穴はメイショウクオリア。新馬勝ちの後は好走するものの勝ちきれないレースが続いたが、2400mに距離延長したムーニーバレーRC賞で快勝。続くGⅡ・京都新聞杯も快勝した勢いは買える。血統的にもこの距離は向きそう。
NHKマイルカップからの変則2冠を目指すディープスカイは距離不安がぬぐえずあえて外しました。
これがまたも裏目に出るのかどうなのか? レースをお楽しみに!!
「最も運のいい馬が勝つ」と言われるこのレース。日本最高峰のこの称号を手に入れるのはどの馬か!?
ワタクシの(あてにならない)予想は次の通りです。
【第75回東京優駿(日本ダービー)予想】
◎ 9番 マイネルチャールズ
○ 8番 アドマイヤコマンド
▲ 3番 ブラックシェル
△ 4番 タケミカヅチ
×16番 メイショウクオリア
【買い目】
〔馬連〕
8-9、3-9、4-9、9-16→400P
3-8、4-8、8-16→300P
3-4、3-16→200P
4-16→100P
〔三連複〕
3-8-9、4-8-9、8-9-16、3-4-9、3-9-16、4-9-16→300P
3-4-8、3-8-16、4-8-16→200P
3-4-16→100P
本命はマイネルチャールズ。前走の皐月賞でも本命に押した馬。キャプテントゥーレの逃げペースに屈しはしたものの、3着まで詰めてきた。血統的に距離延びてこその馬。1冠馬不在の中、今度こそ戴冠する。
対抗はアドマイヤコマンド。新馬勝ちからわずか3戦で前走のトライアル・青葉賞を快勝。同じ東京2400mの舞台で勝った経験は大きい。まだまだ底知れない力を秘めていそうな馬。
単穴はブラックシェル。前走のNHKマイルカップでも2着と好走したが、これまで経験してきたレースから本質的には中距離指向の馬と見る。主戦の武豊も戻り万全の態勢で大舞台に挑む。
連穴はタケミカヅチ。前走の皐月賞では後方からレースを進め、逃げ馬のペースの中で強烈に追い込み、2着に食い込んだ。トライアルでの好走がフロックでないことを証明したところで、ここでも好走を期待したい。
大穴はメイショウクオリア。新馬勝ちの後は好走するものの勝ちきれないレースが続いたが、2400mに距離延長したムーニーバレーRC賞で快勝。続くGⅡ・京都新聞杯も快勝した勢いは買える。血統的にもこの距離は向きそう。
NHKマイルカップからの変則2冠を目指すディープスカイは距離不安がぬぐえずあえて外しました。
これがまたも裏目に出るのかどうなのか? レースをお楽しみに!!